日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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701. 大谷 弘幸|半澤 幹雄|領塚 正浩|菅谷 通保|近藤 敏|小川 浩一|甲斐 博幸|小高 幸男|伊藤 伸久
千葉
県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
702. 藤沢 敦|
千葉
直美|柴田 恵子|松井 敏也|手代木 美穂|川向 聖子 岩手県山田町房の沢古墳群の保存処理済み鉄製遺物の再処理
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 保存科学ポスター発表
703. 松本 佳納|
千葉
敏郎|工藤 雄一郎|中村 俊夫 東京都東村山市下宅部遺跡から出土した漆の14C年代測定
刊行年:2011/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 22 名古屋大学年代測定総合研究センター 名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告
704. 高橋 敦|斎藤 崇人|
千葉
博俊 古代における群馬県赤城山南麓の森林資源利用と環境.-大胡町乙西尾引遺跡の分析調査例から
刊行年:2003/11
データ:『考古学からみた古代の環境問題-天災は人災か-』資料集 帝京大学山梨文化財研究所・山梨県考古学協会 誌上発表
705. 西川 幸治|小林 和博|土屋 敦夫|古賀 秀策|浜崎 一志|
千葉
道也|増井 正哉|西川 龍也|八木 雅夫 蓮如の道.-寺内町の形成と展開
刊行年:1983/06
データ:環境文化 58
706. 西 徹雄 鎌倉幕府と相馬氏-奥州合戦と
千葉
常胤・相馬師常|中世の村々-中世文書から村の姿をよむ|中世の信仰-板碑と造仏
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代
707. 中嶋 敏|内河 久平|斯波 義信(司会)|田中 正俊|
千葉
|柳田 節子|安野 省三 学問の思い出.-中嶋敏先生を囲んで
刊行年:2001/01
データ:東方学 101 東方学会
708. 辻 史郎 「意布郷久須波良部」の墨書土器.-「下総国倉麻郡」戸籍の故知・
千葉
県我孫子市出土例から
刊行年:1999/08
データ:日本歴史 615 吉川弘文館 研究余録
709.
千葉
史|貝森 和美|横山 隆三|菊池 強一 地理情報システムを用いた遺跡集落ブロックの形成と最適交流経路の推定.-北奥羽地方の縄文時代中期遺跡分布に関して
刊行年:2001/03
データ:情報考古学 6-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
710. 千野原 靖方 惣領制武士団の根源について|武家の発生(貴族と律令国家|古代武力組織の性格|中世武士団のきざし)|豪族武士団の形成(
千葉
氏の起源と
千葉
郷|中世豪族武士団の成立|源頼朝と
千葉
氏)|中世武士社会の構造(鎌倉武家政権の成立|鎌倉時代の武士団|惣領制武士団の解体)|あとがき
刊行年:1976/07
データ:『豪族武士団形成史論-
千葉
氏にみる武士団の成立過程-』 崙書房
711. 江守 五夫|大林 太良|甲元 眞之|金 宅圭|小山 修三|佐々木 高明|杉山 晃一|
千葉
徳爾|春成 秀爾|比嘉 政夫|藤井 正雄|松園 万亀雄 討論.-「採取社会から農耕社会へ」をめぐって
刊行年:1986/05
データ:『日本民俗社会の形成と発展-イエ・ムラ・ウジの源流を探る-』 山川出版社 考古学的視点-先史社会の復元
712. 宇野 俊一|三浦 茂一|中山 吉秀|河名 勉|吉井 哲|齋藤 融|宮原 武夫|鈴木 哲雄|外山 信司|滝川 恒昭|佐藤 博信|井上 準之助|渡辺 新 地方史研究の現状⑭
千葉
県
刊行年:1995/07
データ:日本歴史 566 吉川弘文館
713. 生江 久 東国の天上信仰と流離する貴種
刊行年:1988/08
データ:アーガマ 95 阿含宗総本山出版部 未知の日本史9埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第3章∥本名:高橋 輝雄 帰化人入植地としての東国|
千葉
氏の妙見信仰と帰化人の天上信仰|東国をめぐる白のイメージ|流離する貴種と頼朝的なるもの 反復する中世-海人の商 東国武士と悪党 世直し 俗聖
714. 石井 進 気候の長期変動と中世の始まり|日本国境界の人びと|港湾都市「十三湊」の発見|上之国館から見るエゾが島状況|都市鎌倉の七口と前浜|鎌倉の境界に立つ人びと|
千葉
氏所領下の「人間の鎖」|商人の原像-千駄櫃と連雀|市の原型、市に集う人びと
刊行年:2002/02
データ:『日本の中世』 1 中央公論新社 石井進の世界5中世のひろがり
715. 大矢 邦宣(協力)|
千葉
信胤(編集協力) みちのくの戦乱を生き抜いた奥州藤原氏の初代・清衡|中世初期のみちのくに生まれた壮大な都市・平泉|平安美術の粋 平泉の仏教美術|柳之御所の発掘によって明かされ始めた奥州藤原氏の生活|奥州藤原氏の栄華を支えた経済と流通
刊行年:2004/09
データ:トランヴェール 17-9 東日本旅客鉄道(株)
716. 谷口 研語 鎌倉時代 武将(平清盛|源頼朝|源義経|北条時宗|平重盛|北条時頼|源頼政|源範頼|源頼家|源実朝|平知盛|平敦盛|北条時政|北条高時|藤原秀衡|
千葉
常胤|武蔵坊弁慶|和田義盛|梶原景時|竹崎季長)|鎌倉時代 公家(九条兼実|九条頼経)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
717. 黒済 和彦 資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(福島県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(東京都・埼玉県)|上総国(
千葉
県)|蕨手刀と俘囚-菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料
718. 水野 敬三郎 聖徳太子及侍者像(法隆寺・奈良県斑鳩町)|千手観音菩薩像(日野原宣・東京都世田谷区)|阿弥陀如来及両脇侍像(西光院・埼玉県宮代町)|地蔵菩薩像(浄瑠璃寺・京都府加茂町)|七仏薬師如来像(松虫寺・
千葉
県印旛村)|薬師如来像(福満寺・長野県麻績村)|薬師如来像(中禅寺・長野県塩田町)|持国天像(四天王像の内)(市場寺・上野市)
刊行年:1971/02
データ:『日本彫刻史基礎史料集成 平安時代造像銘記篇』 8 中央公論美術出版
719. 黒田 日出男 黒田日出男『日本中世開発史の研究』校倉書房,1984|黒田日出男『境界の中世 象徴の中世』東京大学出版会,1986|黒田日出男『姿としぐさの中世史』平凡社,1986|黒田日出男『〔絵巻〕子どもの登場』河出書房新社,1989|黒田日出男『謎解き 洛中洛外図』岩波新書,1996|黒田日出男『歴史としての御伽草子』ぺりかん社,1996|黒田日出男『中世荘園絵図の解釈学』東京大学出版会,2000|渋沢敬三編『絵巻物による日本常民生活絵引』平凡社,1984(初版:角川書店,1964-68)|竹内理三『平安遺文』東京堂出版,1947-80|
千葉
徳爾『狩猟伝承研究』風間書房,1969|寶月圭吾『中世灌漑史の研究』畝傍書房,1943(吉川弘文館,1983)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
720. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・北海道|考古学と岩手の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と陸奥話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(城柵・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|
千葉
氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『岩手郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会