日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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701. 渡邉 一雄 福島県郡山五番遺跡.-
陸奥
国標葉郡衙
刊行年:2009/03
データ:『日本古代の郡衙遺跡』 雄山閣 発掘された郡衙遺跡
702. 渡辺 哲也
陸奥
国留守職に関する一考察.-鎌倉中期以降を中心に
刊行年:2010/09
データ:『中世政治史の研究』 日本史史料研究会企画部
703. 渡部 正俊
陸奥
・出羽の悪党と国人一揆(その一)
刊行年:2009/07
データ:『奥羽から中世をみる』 吉川弘文館 南奥羽の国人
704. 渡邉 裕美子 幽玄の
陸奥
.-『最勝四天王院障子和歌』をめぐって
刊行年:1998/11
データ:明月記研究-記録と文学 3 明月記研究会 定家と後鳥羽院
705. 窪田 大介 七・八世紀
陸奥
国豪族層の仏教受容(七・八世紀
陸奥
国の郡衙周辺寺院とその意義|八世紀
陸奥
国における寺院の展開)|九世紀
陸奥
国における山岳寺院と民衆仏教の展開(九世紀
陸奥
国における掘立柱仏堂の展開|九世紀
陸奥
国における寺院の展開|古代の地方仏教と神仏習合)|九世紀鎮守府周辺における仏教受容(九世紀鎮守府周辺における仏教受容の様相)
刊行年:2011/03
データ:『古代東北仏教史研究』 法蔵館
706. 工藤 雅樹 地方官衙と辺境
刊行年:1990/11
データ:『古文書の語る日本史』 1 筑摩書房 隼人 蝦夷と東北古代史
707. 工藤 雅樹 多賀城以前.-「東」地域に八つの国
刊行年:2006/07/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道13 平泉藤原氏
708. 久下 裕利 フィクションとしての飛鳥井君物語|あとがき-頼通の時代を考える
刊行年:2003/07
データ:『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』 新典社 飛鳥井君の父像|奸計する乳母像|〈
陸奥
〉幻像
709. 佐々木 政蔵 仙北と和賀の交流について
刊行年:1989/11
データ:北方風土 19 秋田文化出版社 第八回北方風土社主催
710. 佐藤 信行 宮城県北部における結衆板碑の交名と銘文配列-登米郡南方町石神社1号碑をめぐって
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
陸奥
国府周辺の板碑
711. 佐藤 英雄 君子部と毛野氏の祖先伝承
刊行年:2004/09
データ:史境 49 歴史人類学会(発行)|日本図書センター(発売)
陸奥
における毛野氏
712. 佐倉 由泰 〈初期軍記〉の記述を支えるもの.-『将門記』の用語に着目して
刊行年:2008/03
データ:軍記と語り物 44 軍記・語り物研究会
陸奥
話記|奥州後三年記 軍記物語の機構
713. 秋田 恂 終わりに 平和短く反乱続出
刊行年:1976/07/10
データ:河北新報 河北新報社 ものがたり古代東北<60>第二部・胆沢城 蝦夷-古代東北の英雄たち
714. 石黒 伸一朗 仙台市と多賀城の結衆板碑
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
陸奥
国府周辺の板碑
715. 阿部 猛 三善清行と藤原敦光.-平安後期政治史の断章
刊行年:1968/12
データ:日本歴史 247 吉川弘文館 藤原保則|敦光
陸奥
守を請う 平安前期政治史の研究
716. 入間田 宣夫 置賜と会津
刊行年:2008/02
データ:山形県地域史研究 33 山形県地域史研究協議会 第三十三回研究大会講演 会津は
陸奥
か越後か出羽か|越後城氏
717. 大石 直正 奥州藤原氏の貢馬について
刊行年:1988/02
データ:『中世東国史の研究』 東京大学出版会
陸奥
交易御馬 奥州藤原氏の時代
718. 及川 大溪 奥州中世豪族の熊野結縁|観世音
刊行年:1960/06
データ:岩手史学研究 34 岩手史学会 -|研究余録 東北の仏教-みちのく仏教伝播史
719. 遠藤 巖 「北の押え」の系譜
刊行年:1992/07
データ:『アジアのなかの日本史』 Ⅱ 東京大学出版会
陸奥
交易御馬
720. 海野 聡 古代地方官衙政庁域の空間構成
刊行年:2009/11
データ:日本建築学会計画系論文集 74-645 日本建築学会
陸奥
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