日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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721. 光井 文行 7・8世紀にみられる沈線文をもつ土器について.-北上川流域を中心に
刊行年:1987/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 7
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 北海道との交流|北大式
722. 三浦 謙一 柳之御所跡出土の墨書折敷
刊行年:1991/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 11
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 奥州藤原氏と柳之御所跡
723. 菊池 敬一
岩手
人の祖先はアイヌか|
岩手
の古名は日高見国だった|平泉文化はなぜ誕生したか|毛越寺は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『
岩手
の不思議 なぜ?どうして?』
岩手
日報社 歴史編
724. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・北海道|考古学と
岩手
の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と陸奥話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(城柵・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|千葉氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『
岩手
郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会
725. 司東 真雄
岩手
県の板碑.-郷土史資料として
刊行年:1964/07
データ:歴史考古 11
岩手
地方史の研究(森嘉兵衛教授退官記念論文集Ⅱ,法政大学出版局,1969/06)
726. 佐々木 博康 発掘調査の成果(遺跡|遺物)|考察(遺構の配置|遺物|造営の基本計画とその背景)
刊行年:1972/03
データ:『陸奥国徳丹城-
岩手
県紫波郡矢幅町所在-』
岩手
県教育委員会
727. 板橋 源 徳丹城建置までの経過(辺要「古代陸奥国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の北進)|徳丹城の成立(築営者文室綿麻呂|徳丹城建置年代の考証|弘仁6年廃城説に対する疑義|徳丹城の機構|要約)|擬定地に関する従来の諸説|調査の経過|おわりに
刊行年:1972/03
データ:『陸奥国徳丹城-
岩手
県紫波郡矢幅町所在-』
岩手
県教育委員会
728. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と古代文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|道の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|磐井郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と大墓の公|蝦夷とアイヌ語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と
岩手
|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|大墓公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『
岩手
郷土史』 1 大墓公と悪路王刊行協会
729. 室野 秀文|相馬 容子|佐々木 逸人 平泉前史-前九年・後三年合戦|都市平泉とその文化|
岩手
・斯波の平泉文化|文治五年奥州合戦と鎌倉幕府の支配
刊行年:2008/11
データ:『「
岩手
・斯波の平泉文化」図録』 盛岡市遺跡の学び館
730. 相原 康二 盛岡市一本松経塚及び江刺市大日前出土の国産陶器について
刊行年:2005/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 24
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 資料紹介 12世紀|秋田方面との交通路|平泉支配の拠点
731. 赤沼 英男 東北地方北部への鉄器の流入とその展開
刊行年:2005/03
データ:『
岩手
県立博物館調査研究報告書』 19
岩手
県立博物館
732. 入間田 宣夫 平泉柳之御所跡出土の折敷墨書を読む
刊行年:1991/03
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 11
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 奥州藤原氏と柳之御所跡
733. 丸山 浩治 テフラを指標とした古代土器編年とその地域差.-青森県域における9世紀後半~10世紀の土師器
刊行年:2012/
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 31
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 火山灰考古学と古代社会-十和田噴火と蝦夷・律令国家
734. 丸山 浩治 To-a・B-Tmテフラを指標とした古代集落研究.-秋田県域における9世紀後半~10世紀の集落と土器の様相
刊行年:2013/
データ:
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 32
岩手
県文化振興事業団埋蔵文化財センター 火山灰考古学と古代社会-十和田噴火と蝦夷・律令国家
735. 金子 昭彦 北上市金附遺跡における縄文晩期末から弥生初頭の土器.-縄文時代晩期末から弥生時代初頭にかけての土器型式の諸問題
刊行年:2005/07
データ:『
岩手
県における弥生前期から中期の諸問題-土器型式と地域間交流-』資料集
岩手
考古学会 研究発表 青木畑式|金附遺跡の捨て場
736. 伊東 信雄|板橋 源 緒言|発掘調査の経過|五条丸古墳群の現状|古墳の構造と出土遺物|考察(古墳の外形|内部構造|出土遺物|五条丸古墳の年代と造営者|五条丸古墳から見た
岩手
県の奈良時代の文化)
刊行年:1963/03
データ:『五条丸古墳群-和賀郡江釣子村所在』
岩手
県教育委員会 イナウとオシラ神
737. 小島 俊一 アイヌ語地名と
岩手
|ペッ(大川)とナイ(小川)|マブチ(馬淵)川のブチ|オサナイのナイ(沢)|イシ(石)のウシ(牛)|ポロ(大)とポン(小)|アシ原・湿地のサル(猿)|乾き涸れのオ・サッ|タッコウ・タッコ・タコ|サシ(刺・差)やメナ(目名)|マイ(米・舞)やマエ(前)|もや、モヤの恐ろしい者|泣かない浜やトド(?)島|陸中海岸の漁村
刊行年:1997/01
データ:『
岩手
のアイヌ語地名』
岩手
日報社
738. 大矢 邦宣
岩手
県最古銘の板碑.-布佐の双式板碑 川崎村
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 鎌倉・南北朝・室町・安土桃山時代
739. 本堂 寿一
岩手
県(概説|城郭の調査・保存の現況)|胆沢・江刺平野の館・城跡の分布と立地|蝦夷館雑考
刊行年:1980/07
データ:『日本城郭大系』 2 新人物往来社 -|研究ノート
740. 金野 静一 オシラサマは本当に養蚕の神さまか|
岩手
のカッパは、なぜ赤い?|「参りの仏」とはどんな信仰か|隠し念仏は、なぜ隠さねばならなかったか|南部曲り屋はなぜ曲っているのか?|「スネカ」「ナモミ」の由来は?|昔からの「おなじない」は今も効くか|チャグチャグ馬コは、いつから始まったか?|「舟っこ流し」は、いつから、どうして始まったか?|海に浮かぶ「海上七夕」とは?
刊行年:1987/07
データ:『
岩手
の不思議 なぜ?どうして?』
岩手
日報社 民俗編