日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7281. 大島 晃一 漆紙
文
書|中尊寺建立供養願
文
|北条時頼下
文
|きぬ女類族交名案|骨寺村所出物注
文
|北畠顕家国宣|足利直義御教書|□□入道跡注
文
|吉良貞家感状|四戸八幡宮神役注
文
案|和賀郡一揆契状|足利満貞安堵状|大崎教兼挙状
刊行年:1989/03
データ:『岩手の古
文
書』 岩手県
文
化振興事業団 古代・中世編
7282. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|樺太|クラスキノ土城|サイベ沢|擦
文
文
化|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|続縄
文
文
化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社
7283. 宇田川 洋 北海道の歴史のはじまり|土器の使用の開始|縄
文
海進と人々の生活|筒形土器の動の
文
化|多形土器の静の
文
化|縄
文
最盛期の土器
文
化|縄
文
時代のひとびと|鉄器
文
化の展開へ|察
文
文
化の形成|オホーツク
文
化の渡来|続縄
文
文
化からアイヌ
文
化の成立まで|ユーカラの世界・アイヌ
文
化の成立
刊行年:1988/10
データ:『アイヌ
文
化成立史』 北海道出版企画センター
7284. 堀越 光信 御堂御記抄|御二條殿記|中右記|大手鑑|孫過庭書譜断簡|千字
文
断簡|新楽府断簡四種|熊野懐紙|藤原忠通消息(僧事)|藤原忠通消息(為房記)|藤原忠通消息(内女房)∥王朝
文
化の形成と藤氏摂関家に関る一考察
刊行年:2000/10
データ:『王朝の精華 近衛家と陽明
文
庫の至宝』 四日市市立博物館
7285. 花山 信勝 聖徳太子の三経義疏序論|御草本三経義疏の研究|太子御所依の法華経原本を考究巣|三経義疏釈の伝承関係 附、太子の批判と御自釈|三経義疏と法華義記との法華経科
文
の対比研究|三経義疏に現れた太子の仏教
刊行年:1939/09
データ:『聖徳太子御製法華義疏の研究』 東洋
文
庫
7286. 濱 修 釈
文
の訂正と追加(一四).-滋賀・西河原森ノ内遺跡(第八・一二・一四・一八号)|滋賀・西河原宮ノ内遺跡(第一九・二二・二五・二九号)|滋賀・西河原遺跡(第一四号)|滋賀・光相寺遺跡(第一〇号)|滋賀・虫生遺跡(第一二号)
刊行年:2011/11
データ:木簡研究 33 木簡学会
7287. 松本 政春 序|「筑紫大宰府」私考-令
文
からの大宰総領の削除|軍団と弩-弩をめぐる遍在性と偏在性|軍団兵士の国内上番と武芸教習-下向井龍彦氏の論に接して|京職兵士の帯仗について|日向国の軍団をめぐる諸問題|健児制試論-武力の特質をめぐって|あとがき
刊行年:2021/11
データ:『律令国家軍制の構想と展開』 塙書房
7288. 浪川 健治 奥南部・下北と渡島の地理と風土|奥南部・下北と渡島を歩く(田名部通・西通|北通|道南の道)∥北の民・海の民(円筒土器と擦
文
土器|奥州仕置と北の海峡)∥地域への目・地域からの目(クナシリ・メナシの戦い|北の先人、北への道)
刊行年:2001/07
データ:『街道の日本史』 4 吉川弘
文
館 奥州街道の北を歩く∥下北・渡島と津軽海峡の歴史∥地域史の発見
7289. 内藤 榮 露盤羽目板(迦陵頻迦
文
)|露盤羽目板(孔雀
文
)|金銀装舎利壇|磬架(経蔵堂内具)|磬架(金色堂堂内具)|螺鈿八角須弥壇|礼盤(経蔵堂内具)|礼盤(金色堂堂内具)|螺鈿平塵燈台(経蔵堂内具)|螺鈿平塵案(金色堂堂内具)
刊行年:2008/11
データ:『特別展 平泉-みちのくの浄土』 NHK仙台放送局|NHKプラネット東北 作品解説 輝きの浄土中尊寺の至宝〔シルクロードと平泉〕
7290. 角田
文
衞 クーデターはなかった-内裏(一)|天皇常の御所-内裏(二)|天皇・后妃交歓の場-内裏(三)|女の園-内裏(四)|妓女の踊り-内教坊|陽気な女房たち-四条宮|聖女の園-紫野の斎院|逸話にみる清女の晩年-清少納言|破戒の罪-道命阿闍梨|平泉のキャラバン隊長-金売吉次|あとがき
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
7291. 湯山 賢一 一品経懐紙(西行、寂蓮等十四枚)|古今和歌集巻第五(高野切本) 古今和歌集巻第廿(高野切本)|王勃集巻第二十八|漢書楊雄伝第五十七|真草千字
文
|宋高宗書徽宗
文
集序|金剛場陀羅尼経|華厳経音義 巻上下|法華経巻第八(寿永二年六月五日運慶願経)
刊行年:1999/01/24
データ:『週刊朝日百科』 1205 朝日新聞社 12世紀後半|11世紀|7世紀(唐)|同|同|紹興二十四年(1154)(南宋)|天武天皇十五年(686)|8世紀|寿永二年(1183)
7292. - 丹|丹袋|詩序|出入帳(宝物出入の記録)|経師請暇并不参解継
文
(写経生の休暇願と欠勤願)|奉請薬師経注
文
他(経典の借用願など)|大宝二年美濃国加毛郡半布里戸籍(美濃国の戸籍)|天平十二年越前国江沼郡山城郷計帳(越前国の徴税の基本台帳)|天平九年和泉監正税帳(和泉国の財政報告書)|食物用帳(食料給付の記録)天平十七年公粮申請
文
書
刊行年:1983/10
データ:『正倉院展目録』 (第三十五回) 奈良国立博物館 図版・解説
7293. - 緑麻紙針裹(針のつつみ紙)|大粮申請継
文
(役所の給与請求
文
書)|御野国味蜂間郡春部里戸籍(美濃国の戸籍)|和泉監正税帳(和泉国の財政報告書)|奴婢進上
文
書|経疏出納帳(経典の貸出し記録)|東大寺鋳鏡用度注
文
(鏡の鋳造見積書)|円鏡背面下絵|雑様手実帳(請負い契約書)
刊行年:1989/10
データ:『正倉院展目録』 第四十一回 奈良国立博物館 図版・解説
7294. 泉 敬史 円載還俗与『会昌廃仏』的関係
刊行年:1997/09
データ:『中日関係史研究』 中
文
遣唐留学僧として渡海し、二度と帰ることのなかった円載にきせられた破戒僧としての悪名は、はたして彼の実像なのか。円珍との不幸な再会がなければ、また、帰国の船が難破することがなければ、後世の評価はまったく違うものであったかもしれない 東南
文
化増刊号(1998/)
7295. 杉本 一樹 経巻の調査|古
文
書の調査
刊行年:1996/03
データ:正倉院年報 18 宮内庁正倉院事務所 塵芥
文
書|蝋燭
文
書 日本古代
文
書の研究
7296. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄
文
文
化|擦
文
文
化|オホーツク
文
化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの
文
化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
7297. 斎木 涼子 大唐太宗
文
皇帝製三蔵聖教序(拓本)|大唐三蔵聖教序(拓本)|大唐三蔵大遍覚法師塔銘并序(拓本)|玄奘三蔵石棺側銘并改葬銘(拓本)|大唐西域記|大慈恩寺三蔵法師伝|大慈恩寺三蔵法師伝(宋版一切経のうち)|瑜伽師地論|成唯識論(石山寺一切経のうち)|版本大般若経|宋版大唐三蔵取経詩話|大唐天竺里程書|十無尽院舎利講式(高山寺典籍
文
書類のうち)|西域記伝抄(称名寺聖教のうち)|三国伝灯記
刊行年:2011/07
データ:『天竺へ-三蔵法師3万キロの旅』 奈良国立博物館|朝日新聞社 展示品解説
7298. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石
文
の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
7299. 石井 昌国 自序|蕨手刀の発見とその研究史|分布とその遺跡|蕨手刀の概観|形式分類|蕨手刀の三型式|地鉄と刃
文
|発達とその分脈|日本刀の発生|附録(全国蕨手刀発見地分布図|東北地方蕨手刀発見地分布図|型式別蕨手刀分布図|蕨手刀類似剣発見地分布図|全国出土蕨手刀一覧|地方別出土蕨手刀一覧|都道府県別出土蕨手刀一覧|蕨手刀調査要覧|蕨手刀型式分類一覧(資料対照表)|蕨手刀・毛抜形刀等実測図)|むすび
刊行年:1966/04
データ:『蕨手刀-日本刀の始源に関する一考察』 雄山閣出版
7300. 荒井 秀規 中臣大嶋|中臣臣麻呂|中臣金|間人皇女|秦河勝|泊瀨王|
文
禰麻呂|平群真鳥|穂積皇子|南淵請安|美努王|三輪高市麻呂|旻|物部麁鹿火|八田皇女|倭姫王|弓削皇子|第12代景行天皇|第18代反正天皇|第29代欽明天皇|第31代用明天皇|第33代推古天皇|第36代孝徳天皇|第40代天武天皇|第42代
文
武天皇
刊行年:2007/12
データ:歴蔵 6 新人物往来社 『歴史読本』12月号別冊付録