日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7301. 福島 金治 鶴岡静夫『関東古代寺院の研究』弘文堂,1969|貫達人『鶴岡八幡宮』中央公論美術出版,1976|福島金治『金沢北条
氏
と称名寺』吉川弘文館,1997|舟越康寿「金沢称名寺寺領の研究」『横浜市立大学紀要』9-10,1956
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
7302. 平林 盛得 慶滋保胤をみつめる|新出「勧学会記」の発見とその資料性について|十六相讃の全文-佐藤哲英
氏
の発見の紹介|慶滋保胤の出家前後の諸問題|慶滋保胤書状を考える|『今昔物語集』のなかの慶滋保胤|保胤の住居|慶滋保胤の系図
刊行年:2001/08
データ:『慶滋保胤と浄土思想』 吉川弘文館
7303. 牧 英正 山田英雄「奈良時代における律の適用」(山田孝雄追憶史学語学論集)・瀧川政次郎「律の罪刑法定主義-山田英雄
氏
の『奈良時代における律の適用』を読んで-」(日本歴史185)
刊行年:1965/10
データ:法制史研究 15 創文社
7304. 林 陸朗 序章-将門はどう見られていたか|『将門記』について|平将門の登場|平
氏
一族の私闘|二つの反国衙闘争|将門の叛乱|将門の没落|藤原純友の乱|総括-歴史的意義に触れて
刊行年:1975/12
データ:『史実 平将門』 新人物往来社
7305. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|東国の有史時代へ|古代兵制と東国|坂東と蝦夷征討|武士の勃興|坂東武士の原形・平将門|清和源
氏
と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社
7306. 目崎 徳衛 はじめに|律令制の再建と崩壊の口火|宮廷と詩文と密教|良房・基経の時代|寛平・延喜の治|承平・天慶の乱と政治の頽廃|終りに-藤原
氏
の時代へ
刊行年:1969/01
データ:『日本歴史全集』 4 講談社 日本の歴史文庫4(講談社,1975)
7307. 宮里 立士 龍田大社-五穀豊穣と天下泰平を願い神告に基づいて造営|住吉大社-神功皇后西征以来の航海安全祈願の神社|梅宮大社-天皇外戚神として敬われた橘
氏
の
氏
神|日吉大社-多数の祭神が鎮座し一大信仰圏を誇る山王権現
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 検証 二十二社のすべて
7308. 高橋 一樹 カミホトケへの誓い(2)起請文の誕生│塩津港遺跡草部行元起請札木簡│塩津港遺跡三用安行起請札木簡│世親講衆三十七名連署起請文│細川顕
氏
軍忠挙状 田代家文書│僧定賢起請文│法印以下五十九名連署起請文
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
7309. 田中 勝也 蝦夷の謎|倭王武上表文と「海北」|征服伝説と史実|田村麻呂と悪路|俘囚と地政学|俘囚と安倍
氏
始祖伝説|出雲とアイヌ神話|天孫神話とアイヌ伝説|アイヌ語と日本語-一つの比較論|蝦夷の語り部-佐伯郡
刊行年:1992/04
データ:『エミシ研究-蝦夷伝説とアイヌ伝説』 新泉社
7310. 田中 卓|春田 宣|幡掛 正浩∥酒井 逸雄(司会) 伊勢への尊崇|中世文芸にみる神宮|神宮と仏教|霊(モノ)と事(コト)|蘇我
氏
の敬神|神と仏|信仰と信頼|日本文化の特質|心の包容力
刊行年:1990/04
データ:『伊勢神宮と日本文化』 神宮文庫 座談会
7311. 高橋 正彦 源平の争乱|鎌倉幕府の成立|守護と地頭|御家人制|北條
氏
の台頭|承久の乱|得宗政治|文永の役|弘安の役|鎌倉時代の文学|鎌倉時代の書物と学問|鎌倉時代の建築|中世の枡|中世の荘園
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京書籍
7312. 高橋 崇 律令官人の給与|大化改新と給与-律令制給与成立史|位田・職田の研究|季禄の研究|食封制の研究|王禄・号禄・功封その他|藤原
氏
と律令制給与|終章 結語
刊行年:1970/09
データ:『律令官人給与制の研究』 吉川弘文館
7313. 関 幸彦 奇妙な呼称-合戦名の由来にみる|美談の深層-義家と義光の場合|中世都市平泉の一〇〇年|奥州佐藤一族の栄光と挫折|ミイラは語る-藤原
氏
四代の学術調査
刊行年:2007/07
データ:別冊歴史読本 32-22 新人物往来社 戦争の諸相-コラム
7314. 鈴木 郎 序章 本書の視点|大臣制の成立と日本古代の君臣秩序|『日本書紀』編纂材料としての「大臣任命表」|巨勢
氏
系譜における大臣巨勢男人の存在意義|大王・天皇と大臣、そして摂政へ
刊行年:2018/10
データ:『日本古代の大臣制』 吉川弘文館
7315. 陶安 あんど 拙論「法典編纂史再考-漢篇:再び文献史料を中心に据えて」(『東洋文化研究所紀要』一四〇冊、二〇〇〇年)に関する冨谷至
氏
の書評(『法制史研究』五一号、二〇〇一年)に対する反論
刊行年:2003/03
データ:法制史研究 52 創文社
7316. 進藤 秋輝 西日本古代山城と東北城柵|蝦夷饗宴施設石神遺跡|多賀城創建前の県北三寺|道嶋
氏
一族の活躍|仲麻呂の乱と百万塔|天平産金遺跡と陸奥国分寺|遺物解説 弩
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 コラム
7317. 神野 清一 律令国家成立以前の尾張(大和政権成立期の尾張|大和政権の発展|壬申の乱と尾張
氏
)|律令国家の成立(律令国家の成立|仏教政治の展開|律令制下の庶民生活)
刊行年:1990/11
データ:『新修稲沢市史』 本文編 上 新修稲沢市史編纂会事務局 尾張国正税帳|尾張関係の古代木簡
7318. 田中 史生 古代日本の国家形成・展開と民族的展開-渡来人研究の視点|桓武朝の百済王
氏
|「帰化人」論新考-古代における人の王権・国家への帰属の問題|蝦夷と「帰化」|渡来人と日本古代国家
刊行年:1997/08
データ:『日本古代国家の民族支配と渡来人』 青木書店 渤海
7319. 田村 圓澄 上宮聖徳法王帝説|上宮皇太子菩薩伝|上宮聖徳太子伝補闕記|聖徳太子伝暦|聖徳太子平
氏
伝雑勘文|上宮太子拾遺記|太子伝古今目録抄|聖徳太子伝私記|顕真得業口決抄|聖誉鈔
刊行年:1973/02
データ:『大日本仏教全書』 98 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
7320. 西田 耕三 『陸奥話記』の位相|陸奥話記《原文対照現代語釈》|安倍頼良の勢力拡大と反抗|源頼良・追討将軍に|安倍頼良の帰服|阿久利河事件|平永衡ら四人を斬殺す|亘理経清・頼時側へ離反|安倍頼時・鳥海の柵で死す|黄海の合戦|頼義側の奮戦と奮死|安倍
氏
追伐苦境に陥る|清原
氏
に援助を求める|頼義の軍勢ととのう|小松の柵攻撃|将軍頼義軍兵粮になやむ|安倍貞任軍の反撃策|頼義軍ついに大勝|清原武則の奇襲|衣川の関を攻略|鳥海の柵などを陥とす|厨川の柵を攻略する|安倍
氏
側の末路|安倍
氏
側の戦死・降伏者|貞任らの首級京へ|論功行賞おこなわる|奥州語三年記《原文》|奥州後三年記《現代後釈》
刊行年:1993/10
データ:『現代語釈 陸奥話記・奥州後三年記』 耕風社