日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7321. 松本 包夫 はじめに|日本染織史と正倉院裂|由緒と用途(国家珍宝帳の記載品|大仏開眼会の使用品|聖武天皇一周忌斎会の使用品|その他の系統|法隆寺献納の染織品|浄衣類|調庸布類|由緒不明の染織)|素材と織技(概観|錦の種々相|生
文
裂と無地裂)|染物とその技法(概観|染法のさまざま)|
文
様の種々相|
文
様・織技の変遷∥正倉院裂の伝存と整理
刊行年:1974/11
データ:『日本の美術』 102 至
文
堂
7322. 松本 包夫 雑帯残欠(組紐の帯)|組紐|白綾幡残欠(綾の幡)|布幡残欠(布の幡)|布早袖(麻の肩おおい)|布裳(麻のスカート)|女舞接腰残欠(脚おおい)|夾纈半臂(板締染めのそでなし)|白腕貫(腕カバー)|白椽綾几褥(綾のうわしき)|双竜
文
綾残片|布襪(麻のくつした)|茶地臈纈雑貼(ろうけつ染めの裂)|錦雑貼(錦の裂|大幡芯裂|綾幡残欠|布作面(麻ぬの面)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
7323. 高田 十郎 随筆金石
文
(一、仏教と背中合せの古銘
文
|二、風呂だきになった古銘
文
|(三)古人の勉学精神を物語る銘
文
|(四)烈士の手に成る義士関係の石碑|五、古銘
文
に残る床しさと心なさ 六、保護され過ぎて死滅する古銘
文
|七、今は明珍氏形見の古銘
文
(附)奈良に於ける明珍氏記念会|八、よめさうで読めぬ銘
文
|九、日本金石大年表の編者中川翁
刊行年:1940/01-12
データ:史迹と美術 110~115|119|121 スズカケ出版部
7324. 辰巳 正明 比較
文
学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の漢
文
学-梅と鴬の
文
学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|
文
酒と宴|雪の驟-人麻呂の皇子讃歌|万葉集と山水
文
学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の
文
芸論|愛河-日本挽歌覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の
文
学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国
文
学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は古代
文
学会例会発表,「王梵志の
文
学と山上憶良」は上代
文
学会その他の報告
7325. 高橋 富雄 はしがき|徳一伝の基本|徳一出自の問題|徳一伝の基礎|徳一東行伝の成立|平城勅願長谷寺伝説|恵日寺先 筑波山後|最澄から空海へ|筑波山徳一と入定伝説|磐梯山恵日寺|法相宗の大要|天台宗の要領|仏性抄と照権実鏡|中辺義鏡・彗日羽足と守護国開章|法華秀句|源信の論争整理|真言宗未決
文
|徳一・最澄・空海それから
刊行年:1990/06
データ:『徳一と最澄-もう一つの正統仏教』 中央公論社
7326. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの
文
化(擦
文
文
化とオホーツク
文
化|アイヌ
文
化の北方的なもの)|アイヌの
文
化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(古代・中世の北方知識|ヨーロッパ人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制とアイヌ蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と
文
化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論
文
を骨子としてまとめたもの
7327. 田中 陽子|中村 力也|成瀬 正和|尾形 充彦 調査(染織品〈中倉202 布天蓋 雑第28号 第93号櫃|南倉144 黄〓幡街木袋第4号|南倉182 方形天蓋残欠第19号|南倉185 夾〓羅幡 第129号櫃 第118号|南倉185 夾〓羅幡 第129号櫃 第84号〉)|調査(染料調査〈赤色毛氈|紫色綾断片|紫色平絹|紫地唐花
文
錦|橙色平絹|淡赤色麻布〉)
刊行年:2010/03
データ:正倉院紀要 32 宮内庁正倉院事務所 年次報告
7328. 鈴木 哲雄 荘園の成立(墾田地系荘園|寄進地系荘園|雑役免系荘園|国衙領|立券荘号|四至示|荘園絵図|不輸・不入|官省符荘|国免地|便補の地|保|一円荘園と散在荘園|荘園公領制|田屋|御薗|手継券
文
|画指)|荘園の支配(本家・領家|預所・雑掌|荘官|案主|図師|職|荘務権)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
7329. 鈴木 英夫 序論-本書の課題と方法|倭王武上表
文
の基礎的考察|倭王武の対宋外交の一側面-昇明元年の遣使の倭王をめぐって|倭王武と称号自称の時代-武の王権と外交の特質|六世紀初頭の安羅と倭国-最初の「任那日本府」印支彌の時代|古代の倭国と朝鮮諸国-倭王の発展と国際的契機|あとがき
刊行年:1996/02
データ:『古代の倭国と朝鮮諸国』 青木書店
7330. 末柄 豊 実隆公記
文
亀元年十月記 三条西実隆筆|足利義政御判御教書(土佐家
文
書のうち)|三条西実隆像 三条西公条賛|実隆公記 天
文
三年春四月記 三条西実隆筆|実隆公記 永承十七年春夏七月記 三条西実隆筆|実隆公記
文
明十二年八月九月記 三条西実隆筆|宗祇自筆書状(実隆公記紙背
文
書のうち)宗祇筆|足利義教像 景南英
文
賛|観中中諦像 空谷明応賛|足利義輝像 策彦周良賛
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(公家日記の世界)|(武家
文
書の世界)
7331. 田中
文
英 平清盛の政権(保元の乱|保元の新制|平治の乱|伊勢平氏|清盛政権の性格|日宋貿易|六波羅|鹿ヶ谷事件|福原遷都|平正盛|平忠盛|平清盛|平重盛|平時忠|建礼門院|源為義|源為朝|源義親|源義朝|源頼朝|藤原頼長|藤原信西|藤原信頼|藤原基実|藤原基通|藤原師家|藤原兼実|
文
覚|慈円|後白河天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権
7332. 仁木 聡 蓋形埴輪(複製品・現代)│衛門戸丸塚古墳出土品│石釧│重要
文
化財 園部垣内古墳出土品│鑿頭式石製鏃│新沢500号墳出土品│突起付重圏
文
鏡│丹後形円筒埴輪│線刻絵画埴輪片│長瀬高浜遺跡出土品│古郡家1号墳出土品│石田古墳出土品│奥才34号墳出土品│五反田1号墳出土品│山地古墳出土品│島根県指定
文
化財 上野1号墳出土品│廻田1号墳出土埴輪片
刊行年:2014/07
データ:『倭の五王と出雲の豪族-ヤマト王権を支えた出雲』 島根県立古代出雲歴史博物館 図版解説(第一章 前方後円墳の登場)
7333. 中村 一郎 東寺王代記|興福寺略年代記|法琳寺年代記|立川寺年代記|奈良年代記|暦仁以来年代記|享禄以来年代記|永禄以来年代記|永禄以来大事記|天正年中年代記|天延二年記|南都大衆入洛記|仁和寺御日次記|貞和四年記 観応二年日次記|祇園社旧記|松田貞秀筆記|延
文
四年記|正長元年記|長禄二年記|永正十七年記|永禄九年記
刊行年:1961/08
データ:『群書解題』 20 続群書類従完成会
7334. 永嶋 正春 古代の彩り|作品解説(粉地彩絵几・第九号|粉地彩絵長方几・第十三号|百索鏤軸|粉地彩絵八角几・第十一号|漆金薄絵盤(香印坐)甲号|暈繝夾纈羅|雑玉幡|花氈・第一号|粉地彩絵箱・第三十三号|七曜四菱
文
暈繝錦|絵紙の軸端|敦煌莫高窟第三三四窟東壁・十一面観音像|仕女絹画|加彩天王木俑|執金剛神像|密陀彩絵箱・第十五号
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28
7335. 土谷 恵 南都と北嶺の大衆|皇子たちの出家-王法と仏法と|後白河院のめのと|命蓮聖の奇跡|平泉藤原氏の栄華-中尊寺・毛越寺と柳之御所|大仏再建と重源|南大門の金剛力士像|栄西がすすめた良薬|女人禁制と女人往生-新仏教の祖師たちの女性観|神と仏と|叡尊の鎌倉布教|一遍の鎌倉入り|得宗の祈り|観阿弥と世阿弥|一休の実像|御伽草子-『
文
正さうし』|狂言のなかの女性-わわしい女たち|作庭と河原者
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
7336. 横山 英介 発見・発掘された畑跡の分布|畑跡の年代的位置付け|畑跡の小分布と立地|耕地|焼畑の立証-耕作土に含まれる炭化物質の重量とその種類|農作物-焼畑で何が栽培されたか|農工具-畑跡から農工具を探せ!|畝を立てる焼畑-民族事例|「古アラキ型」焼畑の提唱-焼畑の系譜と擦
文
農耕|誰の畑か-果してアイヌは焼畑を営んだのか
刊行年:2009/03
データ:『考古学からみた北海道の焼畑-果してアイヌは焼畑を営んでいたか-』 北海道考古学研究所設立5周年記念事業会
7337. - 東大寺山界四至図|越前国田使解|阿弥陀悔過料資財帳|東大寺奴婢見来帳|東大寺
文
書(宇都宮蓮生寄進状 第15巻|観世音寺
文
書 第43巻)|周防国阿弥陀寺領田畠注
文
|重源上人勧進状|源頼朝書状|後宇多院宸翰戒壇院再興状|日本高僧伝要
文
抄巻三 宗性筆|五十要問答加塵章 凝然筆|二月堂修中過去帳|練行衆日記 第七冊|東大寺要録|東大寺要録続録|足利代々寄進状|足利義持寄進状|楠木正儀書状|信印|大仏修復勧進帳
刊行年:1980/04
データ:『東大寺展』 朝日新聞社
7338. 井口 嘉晴│岡田 健│梶谷 亮治│河田 貞│川原 由雄│阪田 宗彦│関根 俊一│中島 博│松浦 正昭│光森 正士(彫刻│絵画│工芸)│松本 包夫(上代裂)│田中 稔(書跡) 阿弥陀如来立像│菩薩立像│天部立像│地蔵菩薩立像│十一面観音立像│天部立像(帝釈天)│毘沙門天立像│多聞天立像│
文
殊五尊像│雨宝童子立像│赤童子像│南無仏太子像│大黒天立像│薬師三尊十二神将像│尊勝仏頂像│聖僧
文
殊像│五大尊像(不動明王│隆三世明王│軍荼利明王│大威徳明王│金剛夜叉明王)│行基菩薩像 幸守筆│大智律師元照像│解脱上人像│覚盛上人像│良遍上人像│興正菩薩叡尊像│慈真和尚像│
文
殊菩薩厨子扉絵│舎利輿│論議台│への字形磬│金銅装輪宝・蓮華
文
居箱│鑑真和上受持鉢│手錫杖│花瓶│浄瓶│二十五条袈裟(大悲菩薩所用)│七条袈裟(慶円和尚奉納)│仏│上代裂および紙裁
文
残片│唐招提寺書跡等
刊行年:1987/07
データ:『鑑真和上生誕千三百年記念 唐招提寺展』 朝日新聞社 列品解説
7339. 飯島 春敬 上古より白鳳までの概観|法隆寺金堂釈迦像光背銘|法隆寺金堂薬師像光背銘|聖徳太子筆 法華経義疏|長屋王発願大般若経(和銅五年)(神亀経)|瑜伽師地論・僧賢證願経(天平二年)|石川年足発願・仏説弥勒上生経|玄昉発願千手千眼陀羅尼経(天平十二年)|阿達磨倶舎論(天平勝宝四年)|増一阿含経科野虫麿写(天平宝字二年)|註妙法蓮華経|過去現在因果経|聖武天皇 封戸勅旨|装手実紙背 韓藍花の短歌|千字
文
断簡|王羲之書模写|仮名専用
文
|座右銘及び詩|国造豊足解紙背漢
文
|食口帳紙背詩
文
|七夕詩二韻及び詩|古
文
尚書及び草字彙|孝謙天皇 砂金奉請
文
|僧正美状(天平宝字六年閏十二月二日)|孝謙天皇詔(天平宝字二年八月一日)|写経生試字|日本国学生護勝書|秦家主啓|市原王書状|校生手実紙面
文
字弁嫌(天平十八年三月二十三日)|弓削道鏡書状|王勃詩序|鳥毛書屏風銘|玉集
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
7340. 岩橋 小彌太 内裏式|新儀式|本朝月令|雲図抄|九条年中行事|小野宮年中行事|建武年中行事|年中行事秘抄|年中行事歌合|神祇官年中行事|東宮年中行事|三節会次第|釈奠次第|建久九年五節記|綾小路俊量卿記|朔旦冬至部類記|後鳥羽院御践祚次第|後光厳院御践祚記|後三条院御即位記|正親町院御即位略次第|永仁御即位用途記|
文
安御即位調度図|大嘗会御禊節下次第|延慶二年大嘗会御禊記|大嘗会御禊日例|大嘗会御禊事|康治元年大嘗会記|正安三年大嘗会記|永和大嘗会記|永享大嘗会記|大嘗会延引勘例|長元大嘗会御屏風本
文
|御譲位部類記|寛元御譲位記|永徳御譲位記|天皇冠礼部類記|天子冠礼部類記惣録|天皇元服部類|主上御元服上寿作法抄|立坊部類記|東宮御書始部類記|上卿故実|作法故実|四節八座抄|参議要抄|羽林要秘抄|新任弁官抄|結政初参記|貫首秘抄|蓬莱抄|夕拝備急至要抄|柱史抄|内局柱礎抄|清眼抄|大夫尉義経畏申記|除目抄|蝉冕翼抄|大間書|伝宣草|年中行事御障子
文
|年中行事|口言部類|師遠年中行事|師元年中行事|年中行事抄|師光年中行事|元寇四年歳次甲子年中行事|年中行事大概|樗嚢抄|執政所抄|中山内府元日節会次第|元日宴会次第|元日節会次第|小朝拝部類記|殿上燕酔部類|大永二年殿上淵酔記|妙音院相国白馬節会次第|慈眼院関白白馬節会次第|公宣卿白馬節会次第|寛正六年白馬節会次第|公宣卿踏歌節会次第|寛正六年踏歌節会次第|陽照院儀同踏歌踏歌御次第|県召除目次第|後陽成院県召除目次第|秋玉秘抄|妙槐記除目部類|除目申
文
抄|長徳二年大間書|享徳二年大間|天
文
廿年大間|
文
明七年闕官寄物|長寛二年朔旦冬至記|永仁五年朔旦冬至記|内侍所御神楽部類|御即位次第|御即位由奉幣部類記|淳和天皇御即位記|二条院御即位記|保元三年番記録|六条院御即位記|高倉院御即位記|安徳天皇御即位記|後鳥羽院御即位記|順徳院御即位記|四条院御即位記|花園院御即位記|光厳院御即位記|光明院御即位記|称光院御即位記|延慶大嘗会記|応永大嘗会記|土御門院御譲位部類|後嵯峨院御譲位部類|後嵯峨院御譲位記|後光厳院御譲位記|後円融院御譲位記|後花園院御譲位下書注
文
|元号字抄|元秘抄|改元烏兎記|改元宸記|改元部類|同|同|同|同|同|同|大治改元定記|久寿改元定記|顕時卿改元定記|安元改元定記|寿永改元定記|元暦改元定記|兼光卿改元定記|建久改元定記|師重改元定記|経光卿改元定記|弘安改元定記|実任卿改元定記|延
文
改元定記|貞治改元定記|応安改元定記|資定卿改元定記|弘治改元定記|応和四年革令勘
文
|
文
応二年革命定|永享十三年革命勘
文
|高倉院御元服記|東宮冠礼部類記|承元二年東宮御元服記|正元元年東宮御元服部類記|元徳二年東宮御元服記|永正九年若宮御元服記|東宮元服祝
文
|親王御元服部類記|相国拝賀部類記|大納言拝賀部類記|中納言拝賀部類記|実躬卿中納言拝賀記|参議拝賀部類記|逍遥院内府蔵人頭拝賀次第|称名院右府蔵人頭奏慶従事次第|康親卿貫首拝賀次第|夕郎五代拝賀次第|諸仲卿蔵人奏慶記|次将拝賀部類|少将申慶次第|水黄記抄|公卿宣下抄|臨時簡要抄|宣旨類|雑筆要集|参軍要略抄|中外抄|吉口伝
刊行年:1960/05
データ:『群書解題』 6 続群書類従完成会