日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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80
81.
工藤
清泰
私は緑の銭(じぇんこ)が好き!.-中世埋納銭の一考察
刊行年:1996/03
データ:年報市史ひろさき 5 弘前市市長公室企画課
82.
工藤
清泰
高屋敷館遺跡における国史跡指定の経緯(国道7号バイパス関係経緯も含む)
刊行年:2001/03
データ:『浪岡町文化財紀要』 Ⅰ 浪岡町教育委員会
83.
工藤
清泰
中世的北方世界の開幕(考古学からみた中世的世界|中世前期の交易)
刊行年:2003/11
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市 中世前期
84.
工藤
清泰
「律令官人」の怠惰あらわ.-虎尾逹哉著「古代日本の官僚」
刊行年:2021/04/09
データ:東奥日報 46635 東奥日報社
85. 片桐 昭彦 矢田俊文・
工藤
清泰
編『日本海域歴史大系 第三巻 中世篇』
刊行年:2005/10
データ:新潟史学 54 新潟史学会
86. 佐々木 浩一 矢田俊文・
工藤
清泰
編『日本海域歴史大系 第二巻 中世篇』
刊行年:2006/03
データ:弘前大学国史研究 120 弘前大学国史研究会 書評と紹介
87. 成田 誠治|
工藤
清泰
浪岡町遺跡分布調査概報(平成7年度)
刊行年:1996/03
データ:浪岡町史研究年報 Ⅰ 浪岡町史編さん室 古代遺跡
88.
工藤
清泰
〝青森県の中世考古学〟について.-一九八一、一一、二九 地方史発表会(レジュメ)
刊行年:1982/02
データ:東奥文化 53 青森県文化財保護協会
89. 水澤 幸一 中世日本海域物流からみた地域性・境界性
刊行年:2005/06
データ:『日本海域歴史大系』 3 清文堂出版 中世考古学からみた日本海地域 日本海流通の考古学-中世武士団の消費生活
90.
工藤
清泰
青森県の7世紀の土器|青森県の8世紀の土器|青森県の9世紀の土器|青森県の10世紀の土器
刊行年:1996/12
データ:『日本土器事典』 雄山閣出版 歴史時代
91.
工藤
清泰
環壕集落と擦文土器-蓬田大館遺跡|馬が描かれた土器と南北交流-野尻(4)遺跡∥土器に記された文字の謎-墨書土器と刻書土器
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
92.
工藤
清泰
「大佛」という文字資料発見の集落-鳥海山遺跡|焼失した古代集落-大平遺跡と炭化木製品|特殊な宗教具を出土した遺跡-五輪野遺跡(B区)|多様な鉄製品を出土した環壕集落-古館遺跡∥蝦夷の墓を探る-末期古墳
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
93.
工藤
清泰
外浜にある謎の山城-尻八館跡と安藤氏|北の中世城館-浪岡城跡と北畠氏|北畠氏と山科家-名族の謎に光を与える「言継卿記」|内真部の城館群-城館と内真部(4)遺跡|青森平野の中世城館-横内城跡|謎の埋蔵銭-陸奥湾の銭貨流通
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世
94.
工藤
清泰
南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報