日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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85件中[81-85]
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81. 植村 和秀 丸山眞男と
平泉
澄
の歴史的位置.-二〇世紀の日本思想史への交点
刊行年:2007/03
データ:年報日本思想史 6 日本思想史研究会(東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室内)
82. 破石
澄
元
平泉
文化1 ●中尊寺 ●金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅.-平安後期の説話画
刊行年:2001/09
データ:『いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代』 岩手日報社
83. 椙山 林継
平泉
の池と越の大徳「泰
澄
」|越前馬場|
平泉
寺六千坊|白山
平泉
寺長吏と賢聖院|近世の白山頂上と
平泉
寺|白山神社と長滝寺|若宮神主家|美濃白山中居神社|美濃白山神社の御師
刊行年:2003/08
データ:『図説白山信仰』 白山比咩神社 越前馬場と美濃馬場
84. 井上 章一 まえがき|宮崎市定にさそわれて|内藤湖南から脈々と|ソビエトの日本史とマルクス主義|弥生に神殿はあったのか|キリスト教と、仏教と|応仁の乱|鎌倉時代はほんとうに鎌倉の時代だったのか|江戸から明治の頼朝像|ゲルマニアになぞらえて|
平泉
澄
と石母田正|東と西の歴史学|京都からの中世史|ライシャワーの封建制|司馬遼太郎よ、お前もか|梅棹忠夫のユーラシア|あとがき
刊行年:2008/07
データ:『日本に古代はあったのか』 角川学芸出版 角川学芸WEBマガジン第1号~第14号連載「日本の歴史とユーラシア」を改題・改稿
85. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|
平泉
澄
『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|
平泉
澄
『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|
平泉
澄
『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部