日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 浜田 耕策
新羅
中・下代の対日本外交.-朝貢と交易をめぐって
刊行年:1983/04
データ:学習院史学 21 学習院大学史学会 研究ノート
新羅
国史の研究-東アジア史の視点から
82. 門田 誠一 東アジアにおける殺牛祭祀の系譜.-
新羅
と日本古代の事例の位置づけ
刊行年:2011/03
データ:歴史学部論集 1 仏教大学歴史学部 東アジア|古代|金石文|殺牛|祭祀 東アジア古代金石文研究
83. 田村 圓澄 百済・
新羅
仏教と飛鳥仏教.-聖徳太子研究の問題点
刊行年:1972/02
データ:韓 1-2 飛鳥・白鳳仏教論∥日本仏教宗史論集1聖徳太子と飛鳥仏教
84. 旗田 巍 「碑文にあらわれた
新羅
・高麗の地券」
刊行年:1970/12
データ:朝鮮史研究会会報 25 朝鮮史研究会 例会報告(関東部会) 一九七〇年五月(第一二八回) 報告∥詳細は旗田「
新羅
・高麗の田券」(『史学雑誌』79-3)を参照
85. 松本 真輔 本書の視点と研究史の整理∥聖徳太子伝における蝦夷合戦譚の展開∥殺生肯定理論の系譜と聖徳太子伝-一殺多生説の生成と展開|『聖徳太子伝暦』の
新羅
侵攻譚-四天王寺の護国思想と
新羅
に関する言説の展開∥むすびのことば-今も変容し続ける太子像
刊行年:2007/10
データ:『聖徳太子伝と合戦譚』 勉誠出版 序章∥蝦夷合戦と聖徳太子の武威∥守屋合戦の行方∥聖徳太子の
新羅
侵攻譚∥-
86. 工藤 雅樹 陸奥国分寺出土の宝相花文鐙瓦の製作年代について.-東北地方における
新羅
系古瓦の出現
刊行年:1965/09
データ:歴史考古 13 古代蝦夷の考古学
87. 洪 淳昶 韓日交渉史研究序説.-古代関係を中心に
刊行年:1981/10
データ:『
新羅
と日本古代文化』 吉川弘文館
88. 濱田 耕作 古代土器の研究(完)(日本石器時代の土器|支那最古の土器|支那の彩色土器|殷墟の白色土器|漢代の土器|朝鮮の
新羅
焼と日本の祝部土器)
刊行年:1939/05
データ:考古学論叢 11 考古学研究会 京都帝国大学文学部講義(昭和二年四月開講)|「日本石器時代の土器」の途中から「朝鮮の
新羅
焼土器と日本の祝部土器」まで掲載
89. 浜田 耕策
新羅
王権と海上勢力.-特に張保皐の清海鎮と海賊に関連して
刊行年:1999/07
データ:『東アジア史における国家と地域』 刀水書房 東アジア諸地域
新羅
国史の研究-東アジア史の視点から
90. 浜田 耕策 朝鮮古代史からみた鞠智城.-白村江の敗戦から南島と
新羅
海賊対策へ
刊行年:2009/07
データ:『古代山城鞠智城を考える~国指定史跡「鞠智城跡」の歴史的意義と課題~』 熊本県|熊本県教育委員会 古代山城 鞠智城を考える-2009年東京シンポジウムの記録
91. 宍戸 儀一 初めに-古代日本と鉄の文化|古韓人の渡来|日槍文化|筑前の伊覩氏|新しき神々|
新羅
と熊襲|征韓を前にして|三韓征討|久米族|久米と外来文化|八幡系の芸能|修験道とその背景|対馬の天童地|長者の発生|結び-技術と民族伝統∥河童考∥河伯の族-東亜大陸の古代鉄民族
刊行年:1944/08
データ:『古代日韓鉄文化』 帝国教育図書 東アジアの古代文化10
92. 山田 邦和∥閔 丙勳訳 日本の裝飾付須惠器とその小像群
刊行年:1997/12
データ:『
新羅
土偶―
新羅
人××、×永遠×現在―』1997年度特別企劃 國立慶州博物館
93. 辰巳 正明 はしがき|長屋王とその時代(父の物語|女帝の時代|作宝のサロン|聖武新帝)|高徳の恃み(因果応報|自度僧の文学|歴史と真実)|左道を学ぶ(長屋王謀反|異端の学習|奈良朝の苦悶)|長屋王と作宝楼の文学(望雲の仁|皇子サロンの文学|
新羅
使人を送る|作宝楼に置酒す)|あとがき
刊行年:1990/02
データ:『長屋王とその時代』 新典社 万葉集と中国文学 第二
94. 金 義煥 朝鮮文化史研究(上)~(下)
刊行年:1982/01-1984/03
データ:帝塚山短期大学紀要(人文・社会科学編) 19~21 帝塚山短期大学 買
新羅
解
95. 津田 左右吉 総論(研究の目的及び其の方法|我々の民族と支那人及び韓人との交渉|文字の使用と古事の伝承|記紀の由来性質及び二書の差異|記紀の記事の時代的差異)|
新羅
征討の物語(物語の批判|加羅の問題|
新羅
に関する其の他の物語)|クマソ征討の物語(ヤマトタケルの命に関する物語|記紀に現はれてゐるクマソ|景行天皇に関する物語|概括∥風土記の記載について|土蜘蛛について)|東国及びエミシに関する物語(古事記の物語|書紀の物語)|皇子分封の物語|崇神天皇垂仁天皇二朝の物語(神の祭祀|伝説的物語)|神武天皇東征の物語(東征の物語|神代と人代)|結論∥三国史記の
新羅
本紀について
刊行年:1924/09
データ:1『古事記及日本書紀の研究』 岩波書店 日本古典の研究 上∥津田左右吉全集1日本古典の研究 上
96. 今西 龍 鉄原の名勝地孤石亭
刊行年:1932/05
データ:朝鮮 204
新羅
史研究
97. 黛 弘道
新羅
使と遣
新羅
使
刊行年:1986/09
データ:『海外視点・日本の歴史』 3 ぎょうせい
98. 高木 市之助
新羅
へ
刊行年:1954/03
データ:国語と国文学 31-3 至文堂
99. 金 達寿|西川 宏|野村 増一|吉田 晶∥鈴木 武樹(司会) 《吉備》の盛衰
刊行年:1974/10
データ:東アジアの古代文化 3 大和書房 シンポジウム
100. 片山 和政 唐代後半期における外交文書と国際秩序
刊行年:2005/09
データ:鷹陵史学 31 鷹陵史学会
新羅
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