日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
98件中[81-98]
0
20
40
60
80
81. 松崎 寿和
梅原
末治
著「東亞の古代文化」
刊行年:1947/01
データ:国民の歴史 1-1 実業之日本社
82. 西田 直二郎|
梅原
末治
丹後与謝郡発見の二銅鐸
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会
83. 角田 文衞|
梅原
末治
摂津川辺郡長尾山に於ける古銭の出土
刊行年:1946/04
データ:西宮 3 角田文衞著作集4王朝文化の諸相
84. 池内 宏至|
梅原
末治
満州国通化省輯安県に於ける高句麗の壁画墳
刊行年:1940/09
データ:考古学雑誌 30-9 吉川弘文館
85.
梅原
末治
日向国児湯郡に於ける石棺を有する二個の石船塚に就て
刊行年:1916/09
データ:歴史地理 28-3 日本歴史地理学会
86.
梅原
末治
近江滋賀里崇福寺の塔阯(上)(下).-特に心礎と其発見品
刊行年:1944/12|1945/08
データ:宝雲 33|34 宝雲刊行所
87.
梅原
末治
日本出土の漢中平の紀年太刀.-大和櫟本東大寺山古墳新出土品
刊行年:1962/11
データ:大和文化研究 7-11 大和文化研究会
88.
梅原
末治
奈良時代の二三の美術工芸品.-葡萄紋長頚壺と玉石品
刊行年:1969/07
データ:史迹と美術 396 史迹美術同攷会
89. 藤岡 謙二郎
梅原
末治
著 安土瓢箪山古墳(滋賀県史蹟調査報告第七冊)
刊行年:1938/08
データ:考古学論叢 8 考古学研究会 新刊紹介
90. 樋口 隆康
梅原
末治
肥前玉島村谷口の古墳(佐賀県文化財調査報告書第二輯)
刊行年:1954/04
データ:史林 37-2 史学研究会 最近の日本考古学の発掘報告書
91. 中山 修一 長岡京1200.-
梅原
末治
先生のご回復を祈って(その1)(その2)
刊行年:1981/02|04
データ:長岡京 19|20 長岡京跡発掘調査研究所
92.
梅原
末治
河内野中寺の古堂塔阯に就いて|「河内野中寺の古堂塔阯に就いて」補正
刊行年:1944/06|09
データ:史迹と美術 162|164 一條書房
93.
梅原
末治
高句麗広開土王陵碑に関する既往の調査と李進煕氏の同碑の新説について.-付、その王陵など
刊行年:1973/07
データ:日本歴史 302 吉川弘文館
94.
梅原
末治
|赤松 俊秀 吐師七つ塚古墳発見品(相楽郡)|山田荘村乾谷の瓦窯阯(相楽郡)
刊行年:1933/03
データ:『京都府史蹟名勝天然紀年物調査報告』 14 京都府
95. 濱田 耕作|
梅原
末治
古墳と其発掘|古墳の構造|発見の遺物|古墳の外形及石室石棺|主要遺物の研究|結論
刊行年:1923/11
データ:『近江国高島郡水尾村の古墳』 京都帝大
96.
梅原
末治
|古賀 徳義|下林 繁夫 熊本県下に於ける銅剣銅鉾の調査|熊本県下に於ける石人と其の表飾の古墳|熊本県下にて発掘せられたる主要なる古墳の調査(第一回)
刊行年:1925/04
データ:『熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告』 2 熊本県
97. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|
梅原
末治
と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
98. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|
梅原
末治
と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社