日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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81. 全 榮來 百済山城と日本の
神籠石
刊行年:1985/11/14|15
データ:統一日報 先史・古代の韓国と日本
82. 中川 泉三 近江国醒ケ井村に発見せる
神籠石
様の列石
刊行年:1910/09
データ:歴史地理 16-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
83. 松岡 史 朝鮮式山城とその史的背景
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 朝鮮式山城と
神籠石
84. 斎藤 忠 遺跡|遺物|金石文|
神籠石
|古墳|住居址|チャシ|副葬品
刊行年:1955/06
データ:『郷土史辞典』 朝倉書店
85. 藤井 甚太郎 筑紫に於ける王代城郭の形式を論じて
神籠石
に及ぶ
刊行年:1910/03
データ:歴史地理 15-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
86. 藤井 甚太郎 近江国醒ケ井村
神籠石
様の列石につきて 附周防国石城山の磐境
刊行年:1911/03
データ:歴史地理 17-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
87. 八木 奘三郎 再び
神籠石
に就て|同(続)|同(承前)
刊行年:1903/01|03|05
データ:歴史地理 5-1|3|5 日本歴史地理研究会 韓国牧場の石囲|東亜城郭の沿革
88. 竹岡 林 大宰府と
神籠石
|東北と北海道のチャシ|山陰道と亀岡
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 1 大明堂
89. 高橋 誠一 古代山城の歴史地理.-
神籠石
・朝鮮式山城を中心に
刊行年:1972/10
データ:人文地理 24-5 人文地理学会 西日本古代山城の研究
90. 全 榮來 白村江決戦の軍略復元論.-大宰府都城と
神籠石
の源流を探究する
刊行年:1999/03
データ:文明のクロスロード 63 博物館等建設推進九州会議
91. 重松 明久 邪馬台国をめぐる諸問題|広型青銅利器と道教|三角縁神獣鏡と道教|
神籠石
列遺構について|修験道と道教
刊行年:1985/11
データ:『古代国家と道教』 吉川弘文館
92. 白鳥 庫吉 所謂「
神籠石
」に就いて.-附、『魏志』に見えたる倭国の文化の二、三
刊行年:1917/08
データ:史学雑誌 28-8 史学会 白鳥庫吉全集1日本上代史研究 上
93. 李 進煕 朝鮮と日本の山城
刊行年:1977/06
データ:『城』日本古代文化の探究 社会思想社 高地性集落|
神籠石
|百済将軍 広開土王と七支刀∥西日本古代山城の研究
94. 谷井 済一 神護石等は山城址なるを主張す
刊行年:1914/03
データ:歴史地理 23-3 日本歴史地理学会 緒言|「神護石等」の名辞に就いて|神護石等に関する学説|喜田博士所論の要旨|大類学士所論の要点|喜田博士の示教ヘの答弁|大類学士の示教への答弁|霊域址説価値なし|
神籠石
等は山城址なり 西日本古代山城の研究
95. 秋田 義昭 隼人族の言葉の研究(八)~(十一).-
神籠石
列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その一~その四
刊行年:1995/01-1997/01
データ:筑紫女学園大学紀要 7~10 筑紫女学園大学
96. 秋田 義昭 隼人族の言葉の研究(十二).-
神籠石
列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その五-葦原醜男と禹
刊行年:1999/01
データ:筑紫女学園大学紀要 11 筑紫女学園大学
97. 斎藤 忠 宮城跡(一般|各遺跡)|国府・郡衙・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・郡衙|大宰府|屯倉)|城柵(一般|各遺跡〈
神籠石
式山城|東北式城柵|朝鮮式山城等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館
98. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「
神籠石
論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
99. 西谷 正 九州地方の古代遺跡(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾古墳に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-岩戸山古墳を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|
神籠石
とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
100. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|
神籠石
とは、どんなものか|石城山
神籠石
|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍