日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
836件中[821-836]
720
740
760
780
800
820
821. 福田 正宏 宗谷海峡周辺における続縄文土器の成立と展開
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化 極東ロシアの
先史
文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学
822. 福田 正宏 弥生時代中期併行の北海道の続縄文土器(サハリン南部から北海道)
刊行年:2005/03
データ:『関東・東北弥生土器と北海道続縄文土器の広域編年』 (石川 日出志(明治大学)) 極東ロシアの
先史
文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学
823. 樋口 知志 「出羽山北主」清原氏|前九年・後三年合戦と清原氏|奥州藤原氏の時代
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-前九年・後三年合戦と秋田 前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究
824. 鈴木 尚 Microevolutional Changes in the Japanese Population,from the Prehistoric Age to the Present-day
刊行年:1969/
データ:Journal of the Faculty of Science,University of Tokyo 3 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
825. 河野 常吉
先史
時代(遺跡|遺物)|アイヌ風俗(人物及住居|衣服器物|図書)|安東氏及前松前藩時代|前幕府直轄時代|後松前藩時代|後幕府直轄時代|箱館裁判所及箱館府時代|開拓使及三県時代|北海道庁時代
刊行年:1926/08
データ:『国産新興博覧会 北海道陳列館列品解説』 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
826. 右代 啓視|鈴木 琢也|高橋 勇人|天方 博章|野澤 緯三男|谷内 紀夫|スコヴァティツィーナ,V.M. 千島列島における人類活動史の考古学的総合研究(Ⅳ).-特に北方四島の
先史
文化研究を中心に
刊行年:2019/03
データ:北海道博物館研究紀要 4 北海道博物館 調査報告 続縄文文化期|アイヌ文化期|史跡|学術交流|文化交流
827. 原田 昌幸 石の美術|石器と石の遺構|骨角製の道具|
先史
のデザイン|縄文の土器|土器の形と種類|縄文土器の文様|縄文人の造形世界|土偶|土偶と岩偶|壊された土偶|古代人のアクセサリー
刊行年:1997/11
データ:『日本美術館』 小学館
828. 野村 崇(チーフ)|山田 悟郎|平川 善祥|三野 紀雄|小林 幸雄 独自化をたどる北海道の
先史
文化|縄文文化の残像-続縄文文化|アイヌ文化の原形-擦文文化|氷海の狩人-オホーツク文化|擦文文化につづくもの
刊行年:1983/08
データ:『発掘された北の文化-続縄文・擦文・オホーツク文化-』第23回特別展目録 北海道開拓記念館 二ツ岩遺跡
829. 横山 英介 はじめに(北海道
先史
文化のなかの擦文文化)|擦文文化の前夜|擦文文化の土器を巡って|擦文人の住まいとムラ|墓制と祭祀|擦文人の生業|金属文化の開幕|絵画と「文字」
刊行年:1990/05
データ:『擦文文化』 ニュー・サイエンス社
830. 杉井 健 本研究の課題と目的|生活様式における中心周辺関係の成立|九州本島北部地域における朝鮮半島系渡来文化の動向|古墳動向からみた中央政権と朝鮮半島地域との交渉∥甑形土器および竈にかんする主要文献一覧
刊行年:2003/03
データ:『朝鮮半島系渡来文化の伝播・普及と首長系譜変動の比較研究』 熊本大学文学部 考古学研究47-4(2001/03),『新宇土市史』通史編1,『
先史
学・考古学論究』Ⅳ(龍田考古会)所収の杉井論考を再編したものという
831. シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 地中海文明と古代ペルシャ、そして日本の唐物.-フェルナン・ブローデル、尾河直哉訳『地中海の記憶-
先史
時代と古代』/ベルトルト・ラウファー、杉穎夫訳『古代イランの文明史への中国の貢献-とくに栽培植物と産物の由来について』/エドワード・H・シェーファー、吉田真弓・伊原弘訳『サマルカンドの金の桃-唐代の異国文物の研究』
刊行年:2012/05
データ:アジア遊学 150 勉誠出版
832. 山岸 良二 岩宿の発見から「捏造」の露見まで|モースの夢と縄文の花開く三内丸山|登呂遺跡と戦後考古学の復興|日本列島改造の波と保存運動|北海道における戦後考古学発見史|国民的永遠の謎|大和政権のモニュメント 前方後円墳|高松塚古墳は救えるのか|沖縄と南西諸島の
先史
文化探求|石の宮都・飛鳥の全貌|信長・秀吉の栄華にも考古学のメス|考古学の未来
刊行年:2006/10
データ:『古代史の謎はどこまで解けたのか-戦後発掘された遺跡が語る日本のルーツ』 PHP研究所
833. 西村 眞次 総論(緒言|経済史の意義及び内包|経済史の研究方法|交換起源論の対立|シュミットの財貨伝達観|交換発生の人類学的徴証|交換の展開段階|結言)|沈黙貿易(緒言|沈黙貿易の名辞及び意義|沈黙貿易の起原に関する諸学説|沈黙貿易の諸姿相|古代極東民衆の交換|
先史
時代の物々交換|沈黙貿易の土俗的徴証|沈黙貿易の文献学的研究|結言)
刊行年:1934/11
データ:『日本古代経済』 交換篇1 東京堂 粛慎
834. 西村 眞次 緒言|赤湯古墳群の位置と地勢|赤湯古墳の外形及び外的施設|赤湯古墳の発掘及び調査|赤湯古墳の内部主体と遺物の配列状態|赤湯古墳及び其遺品の工芸学的考察|東置賜地方の古墳分布|東置賜地方の石器時代遺跡分布|小郡山の環状石籬と其口碑|
先史
時代住民の人種学的考察|原史時代乃至寧楽時代の東北開拓|東置賜地方の歴史時代遺跡|結言
刊行年:1938/03
データ:『山形県史蹟名勝天然紀念物調査報告』 9 山形県
835. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の
先史
学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
836. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の
先史
学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社