日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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861. 高梨 真行 永禄政変後の室町幕府政所と摂津晴門・
伊勢
貞興の動向.-東京国立博物館所蔵「古文書」所収三淵藤英書状を題材にして
刊行年:2004/10
データ:MUSEUM 592 中央公論事業出版
862. 田中 寿朗 紀伊国田荘図(その二)|摂津国垂水荘図(その二)|
伊勢
国櫛田川下流古図|摂津国芥川井手指図|紀伊国田荘図(その三)
刊行年:1977/05
データ:『日本荘園絵図集成』 下 東京堂出版
863. 久曾神 昇 仮名遣より見たる古筆|北山抄稿本|小野美材・素性・宇多天皇・醍醐天皇・藤原兼輔・
伊勢
・紀貫之・村上天皇・紀時文・源順・兼明親王・清原元輔・源重之・具平親王・源為憲・紫式部・選子内親王(書人小伝)
刊行年:1954/07
データ:『書道全集』 12 平凡社
864. 岸 俊男 大和の古道(飛鳥と古道、上ツ道・山辺道、中ツ道、吉野への道、下ツ道、横大路、竹内街道、初瀬街道、高見越え
伊勢
街道、平城京の大路・小路、歌姫街道)
刊行年:1982/11
データ:『日本史の源流-空から探る大和の謎』 奈良新聞社
865. 加瀬 直弥 神道の歴史(多様化する神道-平安時代・中世〈地方神社の展開《平安時代の神社発掘-滋賀県塩津港遺跡》〉)|神社分布と神道の現在(八幡の神|
伊勢
・天神・稲荷の神|顕著な特徴を持つ神|古代・中世の信仰の流れ)
刊行年:2010/07
データ:『日本神道史』 吉川弘文館
866. 赤川 一博 謎の行幸「聖武東遊」|壬申の功臣たち|聖武東遊とその時代|山田寺式瓦と川原寺式瓦|壬申功臣の末裔としての橘諸兄|はるか仏国土を求めて|東大寺|
伊勢
・伊賀地方の仏教文化
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 プロローグ 関東に往かむ|エピソードⅣ 勝利の報酬|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピソードⅤ 大養徳恭仁大宮 コラム|エピローグ 確執を越えて|エピローグ 確執を越えて コラム|エピローグ 確執を越えて コラム
867. 今井 啓一 熊野信仰のあれこれ(はじめに|熊野三山と京洛三熊野神社|熊野詣|
伊勢
と熊野の同体・非同体論|熊野三山貸付米と玉縫殿|熊野の古文化財|熊野神とは)
刊行年:1967/07
データ:『那智叢書』 10 熊野那智大社
868. 野田 只夫 櫛田川(歴史〈中世の櫛田川流域〉|経済生活〈丹生水銀・
伊勢
白粉・射和軽粉〉)|吉野川(歴史〈古代・中世の吉野川流域〉|交通・集落〈五条-五条の歴史〉|経済生活〈吉野林業の若干の特質について-明治以前の吉野林業〉)
刊行年:1958/03
データ:『河谷の歴史地理』 蘭書房
869. 田中 卓|春田 宣|幡掛 正浩∥酒井 逸雄(司会)
伊勢
への尊崇|中世文芸にみる神宮|神宮と仏教|霊(モノ)と事(コト)|蘇我氏の敬神|神と仏|信仰と信頼|日本文化の特質|心の包容力
刊行年:1990/04
データ:『
伊勢
神宮と日本文化』 神宮文庫 座談会
870. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と
伊勢
|「琵琶湖」と古代|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海文化圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編
871. 岡田 莊司 謎の「心の御柱」-見立てのヒモロギか!御鏡の御杖か!|神饌 神と人との饗宴-神威を高め、神威を享受する|民衆の心をとらえた聖と俗のダイナミズム-
伊勢
信仰と遷宮の歴史|人、自然、共同体を結ぶ祭祀のネットワーク-神道小史|
刊行年:1993/10
データ:『
伊勢
神宮と日本の神々』 朝日新聞社
872. 大道 和人 継体大王を支えた湖南の王(林ノ腰古墳|円山古墳|甲山古墳|三上山下古墳出土獣帯鏡|百済武寧王陵|綿貫観音山古墳)|野洲川流域の様相(御明田古墳|木部天神前古墳|服部古墳群|川田古墳|和田古墳群|小槻大社一〇号墳|泉塚越古墳)|
伊勢
(井田川茶臼山古墳)
刊行年:2012/04
データ:『湖を見つめた王-継体大王と琵琶湖』 滋賀県立安土城考古博物館 湖南の王
873. 原島 義和 古代天皇家 皇子人物事典(石川王|
伊勢
王|忍壁皇子|春日皇子|河内王|磯城皇子|高坂王|竹田王|茅渟王|舎人皇子|長皇子|新田部皇子|泊瀬王|広瀬王|穂積皇子|三国王|美努王|宮処王|屋垣王|山部王|弓削皇子|稚狭王)
刊行年:1986/06
データ:歴史読本 31-10 新人物往来社
874. 安田 元久 中世への序幕|武士階級の成りたち|兵の世界|俘囚の国-前九年・後三年の役|「治天の君」白河法皇|河内源氏と
伊勢
平氏|武家の棟梁|悪左府と少納言入道|六波羅のさかえ|奥州平泉の王国|白旗・赤旗の争い|後白河法皇と源頼朝|東大寺再建|武家政権の苦悩
刊行年:1968/06
データ:『カラー版国民の歴史』 7 文英堂
875. 尾山 篤二郎 はしがき|鳥羽崇徳両院|覚性法親王と両斎院|待賢門院の女房|徳大寺家の人々|大原三寂と西住・俊成|俊恵法師其他|新古今の人々|
伊勢
旅行の歌|熊野旅行の歌|高野及天野|吉野の歌|西国旅行|陸奥旅行|伝説の人西行|西行終焉の地|新古今集と西行|西行と芭蕉其他|西行の歌集及び歌数|とぢめがき
刊行年:1934/11
データ:『西行法師評伝』 改造社 西行研究資料集成8西行法師評伝
876. 榎 英一 食法とその意義∥天平四年度越前国郡稲帳-郡稲による給粮∥天平十年度周防国正税帳-さまざまな給粮|補論 天平十年度筑後国正税帳の給粮記事∥天平十年度駿河国正税帳-伝使ではない使者への給粮|補論
伊勢
国計会帳に見る逓送∥天平九年度但馬国正税帳ー駅使と伝使への給根∥天平四年度以前播磨国郡稲帳∥正税帳郡稲部の給根記事ー和泉監·豊後国・薩摩国∥伝制の制度と実態
刊行年:2020/03
データ:『律令交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 正税帳からみた伝制
877. 藤岡 謙二郎 序論-研究対象の地理学的意義と研究の方法|地方都市としての国府の歴史地理学的研究|鈴鹿及び愛発関とそのヒンターランドに関する歴史地理学的研究|小字名と地形の検討からする「延喜式」の諸駅及び交通路の歴史地理学的研究|律令的古代の地域構造の問題|中世において国司館の存在した歴史的都市の過去と現状-
伊勢
国多芸の場合)
刊行年:1960/06
データ:『都市と交通路の歴史地理学的研究-わが国律令時代における地方都市及び交通路の歴史地理学的研究の一試論-』 大明堂
878. 松尾 光 検証「未完」の古代王国(検証 武蔵王国-武蔵国造の乱と大和王権の東国征討|検証 越王国-出雲勢力の提携と「気多政治圏」の真相|検証 尾張王国-熱田神宮「天叢雲の剣」が語る尾張氏の実態|検証
伊勢
海中王国-
伊勢
神宮遷座の謎と
伊勢
海人族|検証 近江息長王国-継体天皇との婚姻と捏造された王統譜の謎)
刊行年:2001/04/14
データ:別冊歴史読本 26-10 新人物往来社 特別企画 古代の豪族と社会
879. 高橋 浩明 阿倍野宿奈麻呂|漢皇子|伊賀采女宅子|
伊勢
王|王柳貴|大伯皇女|大伴長徳|憶礼福留|忍壁皇子|小野毛人|葛城稚犬養網田|川島皇子|観勒|吉備姫王|許勢男人|巨勢徳太|巨勢人|金東厳|施基皇子|磯城皇子|陶部高貴|蘇我赤兄|蘇我堅塩媛|蘇我田口堀川|蘇我満智|竹田皇子|高市許梅|田目皇子|段楊爾|小子部鈎|小子部栖軽|迹見赤檮
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
880. 末柄 豊 義満に仕える公卿たち|鬮引き将軍|結城合戦の悲劇|将軍犬死|徳政一揆をうかがう人びと|朝鮮使節のみた日本|混血児楠葉西忍|湖北の惣村の争い|寛正の大飢饉|徳政令と幕府の財政|西阿弥陀仏の三昧廻り|戦国の幕開け|山城の国一揆|「百姓ノ持タル国」|和泉の惣村の合戦と農民|伊豆にくだった
伊勢
新九郎|甲斐国の撰銭と物価|五島に漂着した朝鮮人|西欧人のみた堺
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社