日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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861.
阿部
猛
『万葉集』巻頭の歌-断片『万葉集』その(一一)|『国史略』と『国史略字引大全』|平民|敵討禁止令|特攻はテロか?|ヨーロッパをぶらぶら歩いて
刊行年:2008/02
データ:日本社会史研究 75 日本社会史研究会
862.
阿部
猛
犬-断片『万葉集』その(一二)|田舎-断片『万葉集』その(一三)|煙立つ-断片『万葉集』その(一四)|言葉のむずかしさ
刊行年:2008/04
データ:日本社会史研究 76 日本社会史研究会 雑学 ことばの日本史
863.
阿部
猛
平安貴族の諸相(官物焼亡の責任|下級官人の処遇改善(Ⅰ)(Ⅱ)|「沽官田使」追考|カンニングペーパー|宅地造成-源高明の西の宮|「中外抄」抄
刊行年:2009/04
データ:『平安貴族社会』 同成社
864.
阿部
猛
厚木飛行場|歴史の画期|道守舎|陸軍予科士官学校短期入校|成金|じんだがめ|「今」を大切にする心|芋巻
刊行年:2010/03
データ:日本社会史研究 86 日本社会史研究会
865.
阿部
猛
|伊豆田 忠悦|島田 次郎|西垣 晴次|浜野 浩一∥渡辺 一郎(司会) 中世から近世へ(教材のよりよき理解のために)(座談会)
刊行年:1954/02
データ:社会科歴史 4-2 実業之日本社
866. (
阿部
猛
) 「東と西」と「右と左」|役に立つ学問|誤解・誤読-太平記の作者|両国の四ツ目屋
刊行年:2006/04
データ:日本社会史研究 66 日本社会史研究会
867. (
阿部
猛
) 原勝郎著『東山時代に於ける一縉紳の生活』|戦争プロパガンダ|賢姉愚弟|歴史の画期|近現代詩研究者の意識について
刊行年:2006/06
データ:日本社会史研究 67 日本社会史研究会
868.
阿部
猛
世のうつりかわり-『塵塚談』に見る|および-断片『万葉集』(その六)|鵜川を立てる-断片『万葉集』(その七)|商じこり-断片『万葉集』(その八)|「南方文化講座」について|竹の足場|呪いの木槌|云々|冗談でしょ
刊行年:2007/09
データ:日本社会史研究 73 日本社会史研究会
869.
阿部
猛
|笠原 一男|杉山 博|田中 健夫|永原 慶二|芳賀 幸四郎|福田 以久夫|松本 新八郎∥豊田 武(司会) 「中世史の問題点」をめぐって(上)~(下)
刊行年:1957/09-11
データ:日本歴史 111~113 吉川弘文館 座談会
870.
阿部
猛
Ⅱ歴史の教育 社会科における歴史|いわゆる「紀元節」について|教科書は面白くないか|教科書・指導諸・参考書|歴史の実態|古代天皇制研究の意味-菊地康明「古代の天皇」にふれて|常識から離れることと常識にかえること|研究以前|教員養成大学における歴史教育
刊行年:1973/07
データ:『歴史と歴史教育』 大原新生社
871.
阿部
猛
四禽叶図|天皇の犯罪|「悪消息」について|「見物」について|指を切る|砂田について|「ばんげ」と「よさり」|てしょう|近世京都の貸家|愛国百人一首|中勘助の『蜜蜂』について|西晋一郎著『人間即国家の説』について|津久井龍雄著『文化と政治』について|両国橋|後講釈|参考文献の掲げ方|事典の原稿について|出版の倫理|「受益者負担」と「自己責任」
刊行年:2004/11
データ:『歴史を彷徨う-歴史掌篇集-』 日本社会史研究会 雑学 ことばの日本史
872.
阿部
猛
序|戦後における日本中世史の研究-やや自伝的に|文学における「虚構」について(史料としての文学作品)|歴史とはなにか(歴史的意義|歴史教育の目標|歴史と道徳¦歴史への理解|社会科の解体¦社会科的精神|現状認識の方法としての歴史¦歴史的なみかた|歴史を動かす力|主観と客観|懐疑)|歴史の実感(土器|中世村落|水をめぐる景観|一乗谷|中世と近世|百聞は一見に如かず|雄大華麗|時代の雰囲気|二・二六事件)|あとがき
刊行年:2012/11
データ:『歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う-』 日本史史料研究会企画部
873.
阿部
猛
摂関時代の評価|道長政権への道程[藤原氏の台頭|意見十二箇条|反乱と政変|花山朝|道長登場]|道長政権の全盛[望月の歌|土御門邸と法成寺|道長の死と頼通の時代]|摂関政治-政務の実態[公卿による政治|諸国申請雑事|摂関政権の経済的基盤|摂関期の荘園整理]|受領[就職運動|任命と赴任|国司交替|因幡守平時範の場合|清胤王書状]|尾張国解文-地方政治の実情[解文の内容|国司苛政上訴事件範の場合]|おわりに-時代の転換[平安京の変貌|武士の台頭]|研究の手引[王朝国家論|収取体系|名の研究|転換期としての10世紀]|参考文献
刊行年:1977/10
データ:『摂関政治』 教育社
874.
阿部
猛
概観-日本史上の九世紀|菅原氏[揺れる政界|藤原緒嗣の死|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と社会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原氏[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[宇多天皇と道真|遣唐使の廃止|地方財政の問題|問民苦使|官田の設置と分割]|道真の死と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育社
875.
阿部
猛
頼朝の幕府|景時謀反-鶏を養う者は狸を畜わず|源家断絶-八幡宮の大いちょう|承久の乱|御家人とは|門田の稲|椀飯-饗宴|所領相論-説話から|鉢の木-北条時頼回国伝説|上層武士の心得-北条重時の家訓|家政の心得-北条実時の消息|平政連諌草|説話のなかの武士たち|兼好法師の武士観|戦闘開始|騎馬戦|渡河作戦と海戦|武士と馬|猪武者山田是行|富裕な御家人-安東蓮聖|大和国の悪党
刊行年:1994/01
データ:『鎌倉武士の世界』 東京堂出版
876.
阿部
猛
歴史は雄略朝に始まる|節日|三月三日・五月五日・七月七日|季節のうつろい|時刻を告げる鐘の音|稲をつくる|刈り取ったあとに|焼畑農業|宮都の建設|あをによし寧楽の都|都の住宅事情|故郷は遠くもあらず|学歴か親の光か|文字の学習-刀筆の吏|役人の勤務時間と休暇|単身赴任-都の下級役人|「位」を買う|市の盗品|下級役人の借金生活|船と車|衣と食|健康と魚|ミルクとバター|禁酒令-酒と政治・文化|避暑と氷|木の葉の食器|男と女|浮気か重婚か|節婦と力女|親と子|遊び|神と人|楯と弓|神火と人火|かぐやひめ|古代のムラ-ハツホ・開発・ヤトの神|
刊行年:1995/07
データ:『万葉びとの生活』 東京堂出版 教養の日本史
877.
阿部
猛
漢音と呉音|やせっぽち|「ころしてやる」|馬のくつ|「防犯カメラ」と「監視カメラ」|幼稚園|ふみちゃん|菊枝ちゃん|メリーさん|騎兵隊の中尉さん|室戸台風|百軒店の映画館|二・二六事件|自転車の練習|ソリ遊び|行人坂|碑文谷公園の亀|少年野球|食パンの予約|油面の道場|銭湯|学芸会|修学旅行|夏休み|仮校舎|高橋正人先生|校庭のイチョウの木|ジェーン海軍年鑑|ニュース映画館|昭和十七年四月十八日|千々和實先生|厚木飛行場|初めての家庭教師|小川まつさん|八幡一郎先生|伊東多三郎先生|梅根 悟先生|大和資雄先生|豊田武先生|竹内理三先生|『日本社会史論集』|井出孫六さん|宇都宮徳馬さん|山下正子さん|ご進講|ダンフェル・ロシュローのライオン|パリでスリ|シクラメン|バイエル練習曲
刊行年:2005/06
データ:『歴史を彷徨う-歴史掌篇集(2)-』 日本社会史研究会 雑学 ことばの日本史