日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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881. 門脇 禎二|鬼頭 清明|山尾 幸久|吉田 晶|永島 暉臣愼|河野 通明|岩田 健|杉村 荘三|糀谷 美栄子∥河野 律(司会) 古代日朝関係史の再検討をめぐって
刊行年:1979/04
データ:『共同研究 日本と
朝鮮
の古代史』 三省堂 座談会
882. 酒寄 雅志 雅楽「新靺鞨」にみる古代日本と東北アジア
刊行年:1997/05
データ:『
朝鮮
社会の史的展開と東アジア』 山川出版社 渤海と古代の日本|越境する雅楽文化(書肆フローラ,2009/09)
883. 佐伯 有清 日本文化の原点を鮮明に
刊行年:1988/06
データ:『
朝鮮
遺跡遺物図巻』内容見本
884. 佐伯 有清 広開土王碑の謎はどこまでわかったか.-最初の新聞報道をめぐって
刊行年:1992/05
データ:『知っておきたい韓国・
朝鮮
』 古代東アジア金石文論考
885. 井上 秀雄 ふたたび「日朝関係の史的再検討」について
刊行年:1967/
データ:
朝鮮
史研究会第五回大会報告論文集 任那日本府と倭
886. 井上 秀雄 百済の律令体制への変遷.-祭祀志・色服志を通じて
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国
朝鮮
の法と国家』 汲古書院
887. 泉 武 律令祭祀論の一視点
刊行年:1989/04
データ:『道教と東アジア-中国・
朝鮮
・日本』 人文書院
888. 池田 雄一 湖北雲睡虎地出土の秦律-王室の家法から国家法へ
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国
朝鮮
の法と国家』 汲古書院
889. 池田 温 〈唐令拾遺補〉編纂をめぐって
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国
朝鮮
の法と国家』 汲古書院
890. 賈 三強∥土屋 昌明訳 九〇年代中国大陸の唐代文学研究
刊行年:2007/09
データ:『長安都市文化と
朝鮮
・日本』 汲古書院
891. 大友 幸男 四国にもあるアイヌ語地名|「土佐」や「足摺岬」も|九州もアイヌ語地名の宝庫|アイヌ語地名のしくみ|詩的な命名法|多い「自然地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第一章
892. 大友 幸男 日本各地のアイヌ語系地名
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第二章
893. 大友 幸男 古地名に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく地名|「数字」のつく地名|「七里ヶ浜」とアイヌ語「ムラ」から「クニ」へ|地名は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第四章
894. 大友 幸男 古地名は不滅の文化財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名神話」|重要な「双子地名」|アイヌ語地名への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第五章
895. 大友 幸男 「蝦夷」は「民族」|「蝦夷」と「夷語」|「蝦夷=アイヌ説」の偏り|「エゾ=エビス説」の誤解|「渡島=北海道説」の疑問|「有間浜」と「青森」|「渡島の蝦夷」の真相|「安倍一族」と下北|「俘囚」と「夷俘」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第六章
896. 大友 幸男 アイヌウタリの歴史|アイヌ「古モンゴロイド」説|「今なぜアイヌ語か」|アイヌウタリと主権|「蝦夷」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「アイヌ学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第七章
897. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京とアイヌ語地名|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章
898. 大友 幸男 「因幡の白兎」とアイヌ信仰|「岩船」で渡った夫婦神|「古稲荷」と「鳥居」|「巨木遺跡」と「鳥居」|「遮光器土偶」と梟神|「イザナギ」と「産神」|船乗り言葉とアイヌ語|『土佐日記』の世界|「丹波」と「海港」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古
朝鮮
語 日本の地名散歩』 三一書房 第十章
899. 愛宕 元 唐代京兆府の戸口推移
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国
朝鮮
の法と国家』 汲古書院
900. 長 節子 夷千島王遐叉の
朝鮮
遣使に関する最近の研究について|宗家旧蔵「弾正少弼源弘」木印の性格
刊行年:2002/02
データ:『中世 国境海域の倭と
朝鮮
』 吉川弘文館