日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
965件中[901-920]
800
820
840
860
880
900
920
940
960
901. 高田 義人 外記宣旨 江戸写 一冊 古四―二三七
刊行年:2012/03
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 3 汲古書院 解題
902. 志水 正司 飛鳥寺|四天王寺|
法隆寺
|法起寺と法輪寺|
法隆寺
の金石文|天寿国繍帳|山田寺|川原寺と橘寺|西琳寺と野中寺|薬師寺|興福寺|元興寺と大安寺|東大寺|東大寺法華堂|唐招提寺
刊行年:1979/09
データ:『古代寺院の成立』 六興出版 ロッコウブックス
903. 保坂 三郎 飛鳥・奈良時代金石文概説|肥後江田船山古墳出土大刀銘|人物画像鏡銘|
法隆寺
綱封蔵釈迦像光背銘|
法隆寺
旧蔵観音像及び台座銘|
法隆寺
旧蔵釈迦像光背及び光背銘(甲寅年)|観心寺蔵観音菩薩光背及び光背銘|
法隆寺
蔵僧徳聡等造像記銅板銘|鰐淵寺観音菩薩立像銘|興福寺鐘銘|粟原寺三重塔伏鉢及び銘|文弥麻呂墓誌|宇治宿禰墓誌残闕|行基骨蔵器残闕|威奈大村骨蔵器及び銘|下道圀勝母夫人骨蔵器及び銘|伊福吉部徳足骨蔵器銘|山代忌寸真作墓誌|美努連岡万墓誌|石川年足墓誌|紀吉継墓誌|
法隆寺
貝葉
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
904. 舘野 和己
法隆寺
釈迦三尊造像銘|
法隆寺
薬師如来造像銘|釈迦如来造像銘|
法隆寺
観音菩薩造像銘|長谷寺銅板法華説相図銘|薬師寺東塔銘|船首王後墓誌|小野朝臣毛人墓誌|威奈真人大村墓誌|小治田朝臣安万侶墓誌|太安万侶墓誌|東大寺大仏殿灯台銘|神護寺鐘銘|道澄寺鐘銘|隅田八幡人物画像鏡銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土大刀銘
刊行年:1988/06
データ:『日本書学大系』 法書篇2 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
905. 工楽 善通|阪田 宗彦|澤田 むつ代|菅谷 文則|高田 良信∥芦川 晴行(司会)
法隆寺
昭和資財帳調査に参加して
刊行年:1984/06
データ:伊珂留我 2 小学館 座談会
906. 勝木 言一郎 古代の日本における阿弥陀浄土図の受容とその位相.-
法隆寺
金堂壁画第六号壁と当麻曼荼羅をめぐる受容の本質とその言説の形成を中心に
刊行年:2008/01
データ:美術研究 393 便利堂
907. 柴田 雄次|山崎 一雄|岩崎 友吉
法隆寺
金堂壁画の火災後に於ける乾燥状況の観測及び同壁面実質の化学組成に就て
刊行年:1950/06
データ:日本学士院紀要 8-2 日本学士院
908. 坂詰 秀一
法隆寺
はどのような意義をもつか|若草伽藍|郡衙の遺跡|大宰府跡の発掘|奈良時代の集落遺跡|正倉院の御物はどんな文化の特質をもつか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
909. 奥村 秀雄 東京国立博物館蔵 上代裂について(上)-その現存状況・伝来とその後の経過|.(下)-とくに
法隆寺
宝物の献納とその後に関する資料
刊行年:1983/08|09
データ:MUSEUM 389|390 ミュージアム出版
910. 岡田 英男 〔補遺〕
法隆寺
大湯屋 大湯屋表門|同福園院本堂|同律学院本堂|薬師寺龍王社社殿|東大寺金堂・中門・回廊
刊行年:1981/05
データ:『奈良六大寺大観』第二刷 14 岩波書店
911. 大山 誠一 聖徳太子は実在しない|聖徳太子研究の壁|聖徳太子の作者は誰か|『日本書紀』にみる三つの顔|
法隆寺
と聖徳太子|聖徳太子信仰の誕生|聖徳太子転生|聖徳太子と天皇制
刊行年:2001/05
データ:『聖徳太子と日本人』 風媒社 聖徳太子と日本人-天皇制とともに生まれた〈聖徳太子〉像(角川ソフィア文庫316(角川文庫13773),2005/04)
912. 大山 誠一 『上宮記』の成立|『上宮聖徳法王帝説』成立試論|法起寺塔露盤銘の成立∥「上宮」の意味|
法隆寺
釈迦三尊像台座の墨書銘
刊行年:2003/11
データ:『聖徳太子の真実』 平凡社 聖徳太子は実在したか《史料論》∥同[コラム]
913. 藤井 由紀子 中世のまなざしに想う-序にかえて|生まれかわる聖徳太子|慶政・顕真と中世の
法隆寺
|聖徳太子と親鸞|比叡山の大乗仏教世界
刊行年:1999/08
データ:『聖徳太子の伝承-イメージの再生と信仰』 吉川弘文館
914. 濱島 正士
法隆寺
五重塔は、何故千三百年間も地震に倒れずにきたのでしょうか、また、火災から逃れられたのでしょうか。
刊行年:1987/04
データ:歴博 22 国立歴史民俗博物館 Q&Aコーナー
915. 山崎 一雄∥井口 洋夫(聞き手)
法隆寺
金堂壁画の保存事業|正倉院方目の特別調査 他|文化財保存研究・修復の足跡と科学研究費
刊行年:2005/11
データ:先学訪問~21世紀のみなさんへ 01 学士会
916. 塚本 靖|今泉 雄作|土屋 純一|松室 重光|奈良 黙生|萩野 由之|塚本 靖|岡部 精一
法隆寺
建築論に関する諸大家の高見
刊行年:1905/06-08
データ:歴史地理 7-6~8 日本歴史地理研究会
917. 山辺 知行|林 孝三|凉野 元|凉野 恭子
法隆寺
裂れの赤色系染料について(溶剤転溶法とペーパークロマトグラフ法による試験)
刊行年:1954/12
データ:古文化財の科学 9 古文化資料自然科学研究会
918. 浅井 和春 新しき神の出現-飛鳥寺 釈迦如来坐像|微笑する釈迦の世界-
法隆寺
金堂 釈迦三尊像
法隆寺
東院夢殿 救世観音|思惟像-菩薩像-如来像|白鳳の皇都にすまう仏たち|仏と白鳳彫刻|調伏から鎮魂の祈りへ-東大寺法華堂 不空羂索観音立像|天平の匠たちの技と自立-唐招提寺新宝蔵 旧講堂木彫群 唐招提寺金堂 盧舎那仏坐像
刊行年:1999/08
データ:『国宝と歴史の旅』 1 朝日新聞社
919. 百橋 明穂 はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|
法隆寺
の絵画)|白鳳時代(
法隆寺
金堂壁画|高松塚古墳壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
刊行年:1983/05
データ:『日本の美術』 204 至文堂
920. 菊竹 淳一 聖徳太子|聖徳太子信仰と聖徳太子絵伝|四天王寺絵堂の聖徳太子絵伝|
法隆寺
絵殿の聖徳太子絵伝|絵巻形式の聖徳太子絵伝|掛幅形式の聖徳太子絵伝|四季絵的聖徳太子絵伝∥聖徳太子絵伝の系譜と展開|聖徳太子絵伝諸本略解-鑑賞の手引き
刊行年:1973/12
データ:『日本の美術』 91 至文堂