日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9181. 佐藤 明浩 「古歌」の再生ということ
刊行年:2004/03
データ:『日本古典
文学
史の課題と方法-漢詩 和歌 物語から説話 唱導へ』 和泉書院 漢詩・和歌
9182. 後藤 昭雄 日本古代漢詩集成のこれまでとこれから.-付『日本詩紀拾遺』補正
刊行年:2004/03
データ:『日本古典
文学
史の課題と方法-漢詩 和歌 物語から説話 唱導へ』 和泉書院 漢詩・和歌
9183. 駒木 敏 日の皇子の国土.-鎮めの都市
刊行年:1994/11
データ:『古代都市
文学
論-書紀・万葉・源氏物語の世界』 翰林書房 藤原京|神仙思想
9184. 小松 茂人 運命観-運命を畏れる者と超える者|無常観-死の表現をめぐって|愛の諸相-主従愛・夫婦愛・親子愛をめぐって
刊行年:1981/09
データ:『『平家物語』の世界-激動のなかの
文学
と人間-』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
9185. 五味 智英 鮎.-旅人父子の感性
刊行年:1975/03
データ:日本古典
文学
全書『新訂萬葉集』第五冊月報 万葉集の作家と作品
9186. 有賀 祥隆 陸奥の歌枕と美術
刊行年:2001/10
データ:『はるか みちのく-古典
文学
と美術にみるすがた』特別展図録 (株)オークコーポレーション
9187. 安部 元雄 成立-義仲説話をめぐって|『平家物語』の様式-叙事詩と叙情詩の間
刊行年:1981/09
データ:『『平家物語』の世界-激動のなかの
文学
と人間-』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 陸奥話記の義家像との類似
9188. 安部 元雄|遠藤 好英 『平家物語』の「語り」.-平曲実演と解説
刊行年:1981/09
データ:『『平家物語』の世界-激動のなかの
文学
と人間-』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
9189. 荒木 浩 『続古事談』作者論の視界.-勧修寺流藤原定経とその周辺
刊行年:2004/03
データ:『日本古典
文学
史の課題と方法-漢詩 和歌 物語から説話 唱導へ』 和泉書院 説話・唱導・芸能
9190. 渥美 かをる 将門記・将門略記についての一考察.-とくにその成立をめぐって
刊行年:1964/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・
文学
) 15 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学 論集 平将門研究
9191. 遠藤 好英 文章の魅力 その1-表現・文体をめぐって|その2-和漢混淆文の達成
刊行年:1981/09
データ:『『平家物語』の世界-激動のなかの
文学
と人間-』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
9192. 藤井 由紀子 <物の怪>の表現史.-『源氏物語』の物の怪論のための
刊行年:2004/03
データ:『日本古典
文学
史の課題と方法-漢詩 和歌 物語から説話 唱導へ』 和泉書院 物語・日記
9193. 廣川 勝美 源氏物語の郊野と苑池.-平安京の山川體勢
刊行年:1994/11
データ:『古代都市
文学
論-書紀・万葉・源氏物語の世界』 翰林書房
9194. 日野 開三郎 便銭の語義を論じて唐宋時代に於ける手形制度の発達に及ぶ
刊行年:1937/11
データ:『十周年記念哲学史学
文学
論文集』九州帝国大学法
文学
部 岩波書店
9195. 八木 毅 客神の盛行.-播磨国風土記における天日槍命
刊行年:1959/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・
文学
) 10 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学 古風土記・上代説話の研究
9196. 八木 毅 風土記における二つの文体
刊行年:1960/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・
文学
) 11 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学 古風土記・上代説話の研究
9197. 八木 毅 古風土記における文体について
刊行年:1962/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・
文学
) 13 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学 古風土記・上代説話の研究
9198. 八木 毅 日本霊異記の撰述年時について.-その研究史的考察
刊行年:1965/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・
文学
) 16 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学
9199. 八木 毅 今昔物語における「霊異記」の受容(一)(四)~(八)
刊行年:1967/12|1969/12-1973/12
データ:愛知県立大学
文学
部論集(語学・
文学
)∥愛知県立大学
文学
部論集(国
文学
科編) 18|20∥21~24 愛知県立大学
文学
部
9200. 阿部 猛 序|戦後における日本中世史の研究-やや自伝的に|
文学
における「虚構」について(史料としての
文学
作品)|歴史とはなにか(歴史的意義|歴史教育の目標|歴史と道徳¦歴史への理解|社会科の解体¦社会科的精神|現状認識の方法としての歴史¦歴史的なみかた|歴史を動かす力|主観と客観|懐疑)|歴史の実感(土器|中世村落|水をめぐる景観|一乗谷|中世と近世|百聞は一見に如かず|雄大華麗|時代の雰囲気|二・二六事件)|あとがき
刊行年:2012/11
データ:『歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う-』 日本史史料研究会企画部