日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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921. 仁平 道明 旅路のはて.-『伊勢物語』東下りと「ゐなかわたらひ」
刊行年:2006/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-3 至文堂
古代文学
に見る旅
922. 新川 登亀男 「聖徳太子」と戦後六〇年
刊行年:2006/03
データ:アジア遊学 別冊3 勉誠出版 基調講演
923. 辰巳 正明 季節の誕生.-季節和歌成立史試論
刊行年:1977/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 3 武蔵野書院 行幸と自然|軍王 万葉集と中国文学
924. 多田 一臣 氏族伝承の変貌.-賀茂氏の神と役小角の伝承をめぐって
刊行年:1980/02
データ:『シリーズ・古代の文学』 5 武蔵野書院 古代国家の文学-日本霊異記とその周辺
925. 高橋 文二 中古文学研究の軌跡と展望(昭和五十年以降)
刊行年:1987/12
データ:国文学 解釈と鑑賞. 52-11 至文堂 研究のための手引き
926. 錦 仁 業平と小町.-髑髏遭遇譚から
刊行年:2004/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 69-12 至文堂 中古文学に描かれた性
927. 西田 長男 日本神話の成立年代について.-古事記の大年神の神系を通路として(後篇)
刊行年:1960/07
データ:大倉山論集 8 大倉精神文化研究所 ←古事記年報6
古代文学
の周辺|日本神道史研究10
928. 河野 貴美子 仏教 『日本霊異記』にみる漢籍の受容と消化
刊行年:2002/08
データ:和漢比較文学 29 和漢比較文学会 和漢比較文学会第二十回大会公開シンポジウム「
古代文学
における和漢の説話-儒教・仏教・道教
929. 石井 正己 神武天皇東征伝.-記紀神話の旅(1)
刊行年:2006/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-3 至文堂
古代文学
に見る旅
930. 日向 一雅 「蘆刈」譚と『本事詩』「徐徳言」条と『三国遺事』「調信」条
刊行年:1990/07
データ:聖心女子大学論叢 75 聖心女子大学 源氏物語の準拠と話型
931. 辰巳 正明 額田王.-揺れ動く女心
刊行年:1987/11
データ:国文学 解釈と鑑賞 52-11 至文堂 上代の人間像 万葉集と中国文学 第二
932. 永藤 靖 倭建命東征物語.-記紀神話の旅(2)
刊行年:2006/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-3 至文堂
古代文学
に見る旅
933. 堂野前 彰子 『三国遺事』と日本神話.-日光感精神話の行方
刊行年:2013/11
データ:アジア遊学 169 勉誠出版 『三国遺事』の深層
934. 岡田 精司 祭式.-八十島祭をめぐって
刊行年:1987/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 32-2 学燈社
古代文学
、方法の問題∥『古代祭祀の史的研究』「八十島祭の機能と本質」の基礎 八十嶋祭
935. 平川 南 古代東国史の再構築に向けて.-その序章
刊行年:2005/04
データ:上代文学 94 上代文学会 律令国郡里制の実像 上
936. 日向 一雅 大和物語「蘆刈」段と本事詩「徐徳言」条
刊行年:1991/01
データ:日本古典文学会々報 119 日本古典文学会 源氏物語の準拠と話型
937. 辰巳 正明 遊猟の讃歌|高市皇子殯宮挽歌と漢文学|老-哀世間難住歌|述懐-家持と自然|万葉集の分類と中国詩学
刊行年:1987/02
データ:『万葉集と中国文学』 笠間書院 「遊猟の讃歌」は万葉学会口頭発表,「老-哀世間難住歌」は
古代文学
22に要旨掲載,「万葉集の分類と中国詩学」は上代文学会例会報告 建都の思想
938. 神野志 隆光 神話.-記紀神話をめぐって
刊行年:1987/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 32-2 学燈社
古代文学
、方法の問題 論集『日本書紀』「神代」(神野志 隆光編,和泉選書82,和泉書院,1993/12)
939. 辰巳 正明 比較文学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の漢文学-梅と鴬の文学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|文酒と宴|雪の驟-人麻呂の皇子讃歌|万葉集と山水文学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の文芸論|愛河-日本挽歌覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の文学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国文学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は
古代文学
会例会発表,「王梵志の文学と山上憶良」は上代文学会その他の報告
940. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本
古代文学
史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本
古代文学
史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部