日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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941. 河野 広道
アイヌ
のイナウの祖形.-特に主神用のイナウについて
刊行年:1955/07
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第8回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所 北方文化論(河野広道著作集Ⅰ)
942. 能登 千織
アイヌ
の伝統的生活空間(イオル)の再生事業
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方先住民の現在と文化伝承・生態系 コラム
943. 中野 巴絵
アイヌ
語を伝承する.-現状と課題
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方先住民の現在と文化伝承・生態系 コラム
944. 渡辺 仁
アイヌ
文化の源流 特にオホツク文化との関係について
刊行年:1974/07
データ:考古学雑誌 60-1 日本考古学会 日本人類学会・日本民族学会第27回連合大会抄録「
アイヌ
文化の源流-特にオホツク文化との関係について」1973/11 熊の彫像|オホーツク文化
945. 古原 敏弘 東蝦夷地の道を歩く(外浦の道〈シラオイからエリモへ|イシカリへの道|シャクシャインの戦いと犬祖伝説|近藤重蔵と難嶮の開削〉)|西蝦夷地の
アイヌ
道を歩く(オホーツクを歩く〈ウィルタ・ニブヒの人びと〉)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館
アイヌ
の交通路
946. 岩﨑 奈緒子 近世後期における他者像の創出.-「クナシリ・メナシの戦い」の解釈と
アイヌ
像
刊行年:1996/03
データ:日本史研究 403 日本史研究会 近世史部会共同研究報告 日本近世の
アイヌ
社会
947. 宇田川 洋 チャシと
アイヌ
社会|北海道地域古代史年表|北海道古代史地図Ⅰ(先土器・縄文・続縄文時代)|同Ⅱ(擦文・オホーツク文化,チャシ跡・館跡遺跡分布)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編
アイヌ
のチャシとその世界|
アイヌ
考古学研究序論
948. 石附 喜三男
アイヌ
文化における古代日本的要素伝播の時期に関する一私見.-擦文式文化の意義に関連して
刊行年:1967/11
データ:古代文化 19-5 古代学協会
アイヌ
文化の源流|日本考古学論集9北方文化と南島文化
949. 米田 秀喜
アイヌ
文化研究の今後=無数の課題とかぎりない可能性、そして現実の制約(1)(2)
刊行年:1996/07|10
データ:Arctic Circle 19|20 北方文化振興協会 GOイケン・ストーミング「これからの
アイヌ
文化研究」(1)(2)
950. 児玉 作左衛門 古文献に現われた渡島蝦夷・蝦夷と
アイヌ
民族-斉明朝より天正まで(斉明紀博徳書、新唐書東夷伝、宋史日本伝にある蝦夷の記録|阿倍臣渡島遠征後平安末期までの渡島蝦夷に関する記録|諏訪縁起絵詞の中にある蝦夷|聖徳太子絵伝中の所謂蝦夷図|天正年間の蝦夷の習俗|奥羽地方のエミシとエゾ)|外国人が書いた蝦夷に関する記録(天文より寛永まで)|本邦人が書いた蝦夷調査記録(天和より宝永まで)
刊行年:1971/03
データ:『明治前日本人類学史・先史学史-
アイヌ
民族史の研究(黎明期)-』 日本学術振興会 「斉明朝より天正まで」は原本は( )内
951. 横山 英介 発見・発掘された畑跡の分布|畑跡の年代的位置付け|畑跡の小分布と立地|耕地|焼畑の立証-耕作土に含まれる炭化物質の重量とその種類|農作物-焼畑で何が栽培されたか|農工具-畑跡から農工具を探せ!|畝を立てる焼畑-民族事例|「古アラキ型」焼畑の提唱-焼畑の系譜と擦文農耕|誰の畑か-果して
アイヌ
は焼畑を営んだのか
刊行年:2009/03
データ:『考古学からみた北海道の焼畑-果して
アイヌ
は焼畑を営んでいたか-』 北海道考古学研究所設立5周年記念事業会
952. 佐々木 馨 日本人は
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を改宗できたか.-信仰と地域の関わりを問う
刊行年:2001/05
データ:日本仏教学会年報 66 日本仏教学会西部事務所
アイヌ
と「日本」-民族と宗教の北方史
953. 天野 哲也 サハリン
アイヌ
とニヴフの鍛冶.-『北夷分界余話』をもとに
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会 古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ
文化をさかのぼる
954. 小野 哲也 標津遺跡群.-知床に刻まれた「道東
アイヌ
」の足跡
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方諸地域の環境・生態と歴史像 コラム
955. 奥山 亮 蝦夷争乱秘録(豪族の拠点・十二の館|館主たちの物質的力|松前氏・各館主・
アイヌ
|
アイヌ
対和人の力関係|コシャマインの乱|武田信弘の登場と鎮圧|コシャマインの正体)
刊行年:1972/06
データ:北方ジャーナル 1-3 道南十二館 補稿
アイヌ
衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
956. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(
アイヌ
地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『
アイヌ
語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
957. 敷香郷土研究会(代表:大和 義郎)編 奥地とは|奥地に行くには|敷香|地勢|気候|昭和四年度敷香観測所調|産業|樺太の土人|
アイヌ
人|オロッコ人|衣服|食物の材料及調理法|什器、住居、家屋の構造|吉凶禍福|婚縁|死亡|出産|儀式、礼儀、作法|嗜好、趣味|独木舟|土人の犬|馴鹿|海豹島
刊行年:1930/04
データ:『樺太奥地見学の栞』 半澤中商店
アイヌ
史資料集6樺太編
958. 奥山 亮 続・蝦夷争乱秘録(分水嶺をなす反乱|乱の背景|和人経済の侵入|威力を発揮した和人の鉄砲|謀殺と掠奪ヌ|
アイヌ
対和人の力関係|コシャマインの乱|武田信弘の登場と鎮圧|コシャマインの正体
刊行年:1972/12
データ:北方ジャーナル 1-9 補稿
アイヌ
衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
959. 北構 保男 M・G・フリースの韃靼、金・銀島探検と十七世紀中葉の
アイヌ
人社会(金・銀島を求めて日本北東海域へ)
刊行年:1981/02
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 28 JICC(ジック)出版局 一六四三年
アイヌ
社会探訪記-フリース船隊航海記録
960. 松田 功
アイヌ
文化期の代表的な遺跡.-タンネウシ貝塚・オンネベツ川西側台地遺跡・オショコマナイ河口東遺跡
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会
アイヌ
文化∥市販本(北海道新聞社,2009/09)