日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1040件中[961-980]
860
880
900
920
940
960
980
1000
1020
961. 田牧 久穂 光仁天皇から桓武天皇への交代期に於ける征夷の残酷物語.-
陸奥
出羽周辺諸国の一例として下総国の場合
刊行年:2002/01
データ:北方風土 43 イズミヤ出版 歴史民俗論編
962. 虎尾 俊哉 蝦夷のシルエット|大和朝廷の進出|
陸奥
国と出羽国|城と柵|動乱の三十八年|律令国家の衰退|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 10 評論社
963. 戸田 有二 歴史的環境(はじめに|古代
陸奥
国と石背国|古代の白河郡|白河軍団|泉崎村内の文化財)|石背地方(中通り)の墨書土器集成
刊行年:1994/03
データ:『上礼堂遺跡』 泉崎村教育委員会
964. 志立 正知(協力)
陸奥
の歌枕に憬れた若き歌人・西行|宮廷に仕える華やかな「北面の武士」生活 それを捨てた西行の出家と恋と歌|西行の歌-恋と月と、そして桜|佐藤義清のこと|西行の生きた激動の時代-保元・平治の乱|西行69歳のとき、再び
陸奥
に赴く|西行の最晩年
刊行年:2007/03
データ:トランヴェール 20-3 東日本旅客鉄道(株)
965. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(平安末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|柳之御所跡|鎌倉幕府の
陸奥
国支配-奥州総奉行と
陸奥
国留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城周辺以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市
966. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|
陸奥
国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|
陸奥
の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古
967. 西岡 虎之助 中世荘園における地頭領主化の契機としての下地中分|近世大庄屋の社会経済的実態|
陸奥
国信夫郡諸村の公的労働量|
陸奥
国磐井郡松川村の基本的経済構造|豊後国仲津郡諸村の基本的経済構造|肥後国合志郡竹迫組諸村の基本的経済構造
刊行年:1956/09
データ:『荘園史の研究』 下二 岩波書店 薩摩国伊作荘|日置荘
968. 久保 勇 軍記と絵巻と寺院.-〈初期軍記〉における「斬首」の表現をめぐって
刊行年:2007/02
データ:『中世仏教文化の形成と受容の諸相-「絵画」の問題を中心として-』 千葉大学大学院人文社会科学研究科
969. 工藤 雅樹 はじめに|城柵研究のあゆみ|初現期の城柵|多賀城創建前後|奈良時代中期の城柵|坂上田村麻呂の登場|蝦夷の文化と社会
刊行年:1989/07
データ:『城柵と蝦夷』 ニュー・サイエンス社 蝦夷と東北古代史
970. 金野 静一 高まる期待.-秀衡挙兵の風評次々と
刊行年:2004/02/26
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡97 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
971. 金野 静一 隠然たる勢力.-かたくなに動かぬ秀衡
刊行年:2004/03/04
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡98 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
972. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6 日本歴史地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|
陸奥
天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論
973. 古尾谷 知浩 姫路市豆腐町遺跡出土漆紙文書について
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
974. 村田 晃一 宮城県の様相
刊行年:2008/04
データ:『古代社会と地域間交流』 国士舘大学 古代社会と地域間交流-土師器からみた関東と東北の様相-
975. 武田 昌憲 前期軍記.-平安軍記への誘い
刊行年:2003/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 68-2 至文堂 中古の軍記・説話文学の軌跡と展望 将門記|
陸奥
話記|前九年合戦之事|金沢安倍軍記|純友追討記|奥州後三年記|前太平記
976. 新見 吉治 中古初期に於ける族制(第一回)~(第三回完結)(大日本古文書の一研究)
刊行年:1909/02-04
データ:史学雑誌 20-2~4 史学会 家族主義の教育∥分け登る歴史学の山路
977. 金野 静一 頼朝の恐れ.-義仲・秀衡 呼応のデマ
刊行年:2004/03/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡100 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
978. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:歴史地理 3-7 日本歴史地理研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|
陸奥
古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波城|徳円城|閉伊村 復軒雑纂
979. 大矢 邦宣 前九年合戦絵詞|後三年合戦絵詞(模本)|後三年合戦絵詞[飛騨守惟久筆]|藤原氏三代画像|平泉諸寺参詣曼荼羅図|平泉全盛古図(中尊寺利生院)|平泉全盛古図(中尊寺願成就院)|吾妻鏡[北条本]|
陸奥
国骨寺村絵図[詳細図]|
陸奥
国骨寺村絵図[簡略図]|寛永十八年中尊寺山内朱引絵図|鉄樹|金銅五鈷杵[比爪館遺跡出土]|金銅蓮華形磬[比爪館遺跡出土]|
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 平泉の時代・奥州藤原氏の台頭
980. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と
陸奥
|古代の
陸奥
・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館