日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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981. 新野 直吉 律令国造と私|国造大内陵に参集|大祓に
馬
を出す国造|律令国造の成立とその背景|出雲国国造と神賀詞奏上|大和国国造一族と官界|陸奥国大国造の栄進|美作備前二国造の栄光|采女と本国国造|防人国造丁の哀愁|律令国造の実像|国土とともに
刊行年:1975/12
データ:『謎の律令国造-知られざる律令国造』 学生社
982. 中村 禎里 兎(日本の)|牛(日本の)|
馬
(日本の)|狼(日本の)|蛙|河童|蟹|亀(日本の)|鴨|狐(日本の)|鯨|熊(日本の)|蜘蛛|鯉|鷺|猿|鹿|獅子/ライオン/狛犬|鷹|狸|燕|鶴|猫(日本の)|鼠|蛇(日本の)
刊行年:1995/07
データ:『歴史学事典』 3 弘文堂
983. 黒田 日出男 『一遍聖絵』と中世の旅|一遍聖らの遊行の旅|旅と風景-信濃・陸奥・京都|武士たちの旅姿|修業者たちの旅|旅と社会を物語る杖|一遍聖に従う「非人」たち|一遍聖の最後の旅∥牛の藁沓-荷や人を運ぶ牛や
馬
の足元|女の旅姿|阿弥衣-一遍聖と時衆たちの旅姿
刊行年:1993/11
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 2 朝日新聞社
984. 金野 静一 オシラサマは本当に養蚕の神さまか|岩手のカッパは、なぜ赤い?|「参りの仏」とはどんな信仰か|隠し念仏は、なぜ隠さねばならなかったか|南部曲り屋はなぜ曲っているのか?|「スネカ」「ナモミ」の由来は?|昔からの「おなじない」は今も効くか|チャグチャグ
馬
コは、いつから始まったか?|「舟っこ流し」は、いつから、どうして始まったか?|海に浮かぶ「海上七夕」とは?
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 民俗編
985. 亀井 正道 聖域のまもり(埴輪の誕生|人物埴輪の登場|埴輪群像の意味)|祭りを行う人々(巫女|琴を弾く男と楽人たち|歌舞の人たち|陪膳の女子|座る首長と跪く人)|さまざまな男女(葬儀に参列する男女|鍬をかつぐ人と
馬
曳き|狩りをする人|力士)|武装する人たち|人物埴輪の性格|動物埴輪∥埴輪人の持つ「笏」|埴輪人の持つ「四ツ竹」|男女の髪形
刊行年:1995/03
データ:『日本の美術』 346 至文堂
986. 島津 隆子 生涯独身をとおした飯豊青皇女|推古天皇得意の料理は強壮剤|
馬
や刀にたとえられた
馬
子と推古天皇|唖の孫をこよなく愛した斉明天皇|六十八歳にして新羅討伐の途へ|大雨を降らせた皇極天皇|中国製白粉でお化粧の持統天皇|養老の美酒をPRした元正天皇|四十六歳独身女帝の遅咲きの恋|称徳天皇の妙なクセ
刊行年:1991/02
データ:『古代女帝のすべて』 新人物往来社
987. 梶原 正昭|矢代 和夫 将門伝説をたずねて|英雄の死と伝説の誕生(東国の新皇|冥界からの消息|調伏と神罰|将門の怨霊|七人の影武者)|落人たちの運命(将門太郎良門のゆくえ|如蔵尼の悟りと迷い|将門の寵妃たち|後裔を名告るひとびと)|将門伝説の展開(東国と将門と
馬
|将門伝説の伝播と分布|将門伝説の文芸化|二つの将門観)|《附録》(将門伝説分布一覧|将門伝説関係文献資料|将門伝説分布図)|あとがき
刊行年:1966/07
データ:『将門伝説-民衆の心に生きる英雄-』 新読書社
988. 艾山江・居
馬
洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 角さじ│人面付灯具│楔形カローシュティー語木木簡│矩形カローシュティー語木簡│木簡及び紡輪│青地獣紋錦櫛袋│筬打ち器│靴型│漢文木簡│弩機│動物紋スカート(複製品)│毛布セーターブラウス(複製品)│6つの乳が突出する陶罐
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ③珍しい工芸で発展が進んでいる
989. 鈴木 靖民(編)∥大平 聡 古代《大化改新・壬申の乱》人物事典(伊賀采女宅子|恵隠|朴井雄君|大津皇子|大伴
馬
来多・吹負|大友皇子|忍壁皇子|吉士長丹|吉備姫王|草壁皇子|薬師恵日|栗隈王|皇極・斉明天皇|孝徳天皇|持統天皇|舒明天皇|蘇我田口川掘|高坂王|高市皇子|天智天皇|天武天皇|徳麻呂|中臣臣麻呂|間人皇女|書根麻呂|古人大兄皇子|三野王|守大石|倭姫王)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
990. 平野 卓治 飛鳥皇女|廬井鯨|伊吉博徳|石川王|朴井雄君|王辰爾|大分恵尺|大分稚見|大伴
馬
来田・吹負|多品治|大派皇子|忍熊皇子|甲斐勇者|郭務|坂皇子|春日皇子|河内王|木梨軽皇子|紀麻利耆|翹岐|薬師恵日|久麻伎|栗隈王|金春秋|沙宅紹明|高坂王|高田新家|高向玄理|当麻皇子|手白香皇女|民大火|曇徴
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
991. 高平 眞藤 平泉舘|西木戸第|忠衡第|柳御所|猫間淵|無量光院跡|金鶏山|高舘|弁慶宅地跡|同基跡|鈴木宅地跡|亀井塚|兼房碑|束稲山|北上川|櫻川|葛西宅地趾|佐藤庄司宅地趾|諸士小路並市井跡|藤原氏|源義経|大将軍|瀬原柵|白鳥舘|衣里|衣川|袈娑女|照井舘|陣
馬
張山|吉次宅地跡|小松舘|衣川柵|琵琶柵|衣関|衣瀧|月山社|安倍氏|清原氏
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之上 鶴揚社 義経蝦夷渡の説
992. 瀧音 能之 古代日朝関係を知るためのキーワード(古代朝鮮半島の国々-高句麗|古代朝鮮半島の国々-百済|古代朝鮮半島の国々-新羅|『三国史記』・『三国遺事』-古代朝鮮を記した史料|「任那日本府」と伽耶|「帰化人」と「渡来人」|「原三国(
馬
韓・辰韓・弁韓)」と倭国|「日鮮同祖論」|騎
馬
民族征服説)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集講座
993. 中村 明蔵 隼人の楯の謎|隼人の世界|隼人の服属と移住|隼人司の成立|隼人国の成立|辺境の公民化|分断支配の貫徹|女酋と呪術|隼人の反乱|朝貢儀礼|稲作の強制|狩猟と焼畑の世界|隼人と
馬
|隼人と南島文化|阿多隼人の原像|隼人はどこからきたか|楯の謎は解明されたか|あとがき
刊行年:1978/11
データ:『隼人の楯』 学生社
994. 藤間 生大 はしがき|二〇年を回顧して|江戸時代の金印研究|野
馬
台詩について|大局的な見方と虚心坦懐|氏族社会発展の二つの道|大陸文化の流入と朝鮮|鉄製農耕具の普及|共同体的な社会的分業|女王国の支配階級|三国時代の支配階級の外国観|遺物分布の理論|朝鮮における政治的社会|里程・日程・方向についての考え方|弥生時代の墳墓|女王国の性格|邪
馬
台国所在地論への一つの提案|「神武東征説話」の検討
刊行年:1972/11
データ:『邪
馬
台国の探求-〝埋もれた金印〟を中心にしたゼミナール』 青木書店
995. 倉田 実 本書の意図と構成|平安時代の養子女論|『栄花物語』の出養にかかわる語彙・用語 付・養子縁組表|『栄花物語』にみる養子縁組|『栄花物語』の養子女たち|九条流摂関家とその男孫たち|養子になった皇子たち(2)-小一条院の御子の場合|敦康親王と彰子-『後漢書』の
馬
皇后の故事から|子女王の境涯-養女入内の経緯|大君遺児における出養の有無-原作本と改作本の差異|寝覚の君と老関白の姫君たち-継母から養母へ
刊行年:2004/11
データ:『王朝摂関期の養女たち』 翰林書房
996. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土
馬
・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
997. 是光 吉基 中国・四国地方の古代遺跡(四隅突出型方墳を築いた人々は誰か-出雲族の文化はどんな特徴をもっているか|オロチ伝説は何を意味するか-金蔵山古墳などにみる鉄製品について|古代人の航路はどこを通ったか-遣隋使・遣唐使にみる瀬戸内海の重要性|吉備の王者とはどんな勢力か-大型墳をつくった理由や経済基盤をさぐる|積石塚の出現をめぐる謎-誰が、いつ頃、何のためにつくったものか|中国地方の巨石群は何を意味するか-亀石、石人・石
馬
、石堂、石の宝殿を中心にして)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
998. 阿部 猛 頼朝の幕府|景時謀反-鶏を養う者は狸を畜わず|源家断絶-八幡宮の大いちょう|承久の乱|御家人とは|門田の稲|椀飯-饗宴|所領相論-説話から|鉢の木-北条時頼回国伝説|上層武士の心得-北条重時の家訓|家政の心得-北条実時の消息|平政連諌草|説話のなかの武士たち|兼好法師の武士観|戦闘開始|騎
馬
戦|渡河作戦と海戦|武士と
馬
|猪武者山田是行|富裕な御家人-安東蓮聖|大和国の悪党
刊行年:1994/01
データ:『鎌倉武士の世界』 東京堂出版
999. 阿部 猛 令外官(蔵人所|内豎省|勅旨省|造宮省|造宮職|修理職|修理司|修理坊条使|修理宮城使|防鴨河使|平準署|常平所|常平司|太皇太后宮職|皇太后宮職|皇后宮職|紫微中台|内匠寮|大歌所|楽所|内教坊|穀倉院|正蔵率分所|乳牛院|進物所|御厨子所|御書所|作物所|掃部寮|授刀衛|近衛府|中衛府|祖と衛府|授刀舎人寮|主
馬
寮|内厩寮|兵庫寮|傔仗|内大臣|中納言|畫所)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
1000. 艾山江・居
馬
洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 花を刻む角櫛│ターコイズを穿つ金のイヤリング│石のペンダントで金のイヤリング│虎紋金製飾板│虎紋金製円形飾板│金鶏飾り│金牛│金鹿│鳥獣闘争紋金製帯飾板│臥する虎形の銅バックル飾り│貝殻、料珠ネックレス│眉墨、眉石│葡萄のペンダント金イヤリング│動物柄金形飾り│金飾り│金指輪│羊食い狼円形銅飾り│料珠ネックレス│花形飾
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ②装飾品と粉黛で飾る