日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9941. 大谷 晃二 喜兵衛島の横穴式石室
刊行年:1995/02
データ:『近藤義郎古稀記念 考古文集』 考古文集刊行会 発掘は掃除じゃ-
考古学
と近藤義郎
9942. 大谷 弘幸 千葉県における農具の変遷
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況-南関東
9943. 大澤 正己 トコロチャシ跡遺跡群オホーツク地点出土鉄器の金属学的成果
刊行年:2015/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡群(史跡常呂遺跡)整備に伴う発掘調査報告書』 東京大学大学院人文社会系研究科|北見市教育委員会 考察と分析
9944. 遠藤 巖 羽賀寺縁起の成立と展開.-奥州十三湊日之本将軍認識の問題を念頭にして
刊行年:2006/09
データ:『十三湊遺跡~国史跡指定記念フォーラム~』 六一書房 国史跡指定記念十三湊フォーラム(基調講演)
9945. 喜田 貞吉 銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の文明民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と
考古学
|論集日本文化の起源1
考古学
9946. 佐々木 史郎 サンタンとスメレンクル.-19世紀の北方交易民
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容-』資料集 札幌学院大学人文学部 記念講演 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
9947. 赤司 善彦 九州国立博物館と奄美諸島
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世
考古学
の総合的研究」C01-4「中世東アジアの交流・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授)
9948. 熊木 俊朗 発掘調査(自然環境と遺跡の位置|発掘区の設定|遺跡の層序|遺構(竪穴住居跡))
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9949. 熊木 俊朗 考察(住居跡の利用時期|遺物出土状況からみた空間利用|住居跡の構造)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9950. 熊木 俊朗 総括
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9951. 熊木 俊朗|福田 正宏 発掘調査(遺跡の層序)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9952. 熊木 俊朗|福田 正宏 出土遺物(土器)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9953. 坂本 稔|今村 峯雄|熊木 俊朗|臼杵 勲 自然科学的分析(Radiocarbon Dates of Charred Materials Collected from the Pottery of the Азропорт Ⅰ site)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する
考古学
論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
9954. 池田 榮史 沖縄貝塚時代後期土器の編年とその年代的位置付け.-奄美兼久式土器との関わりをめぐって
刊行年:1999/03
データ:『サンゴ礁の島嶼地域と古代国家の交流-ヤコウガイをめぐる
考古学
・歴史学-』第2回奄美博物館シンポジウム 名瀬市教育委員会
9955. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から古墳時代までの八戸(
考古学
の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
9956. 工藤 雅樹 毛人(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本古代文化の形成(日本列島の自然環境|
考古学
と土器|縄文文化・続縄文文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国郡制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と社会(北日本の古代文化|アイヌ社会とその文化|部族制社会|古代蝦夷の社会構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館
9957. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・北海道|
考古学
と岩手の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と陸奥話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(城柵・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|千葉氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『岩手郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会
9958. 板橋 源 中尊寺の魅力-序にかえて|平泉文化研究史の概要-参考文献の紹介をかねて(啓蒙的初期集大成、相原友奈緒の三部作|近代史学的研究|仏教美術、仏教
考古学
的研究|社会経済史的研究|自然科学的調査研究|発掘調査研究|ハンディな案内書|研究史料)|平泉藤原氏辺境在地勢力のなりたち(安倍氏在地勢力のなりたち|安倍氏勢力の構造|清原氏権力構造の変質|清原氏の没落|藤原清衡の出現)|平泉三代(奥御館の出自|初代清衡|二代基衡|三代秀衡|平泉三代の経済基盤)|平泉文化(平泉文化のひろがり|中尊寺|金色堂|経蔵|中尊寺の有形文化財)
刊行年:1959/11
データ:『中尊寺と藤原三代』 東北出版
9959. 黒済 和彦 茨城県出土の蕨手刀
刊行年:2016/10
データ:『十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-』 ひたちなか市教育委員会 : ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社 蕨手刀の
考古学
9960. 工藤 雅樹 はじめに|城柵研究のあゆみ|初現期の城柵|多賀城創建前後|奈良時代中期の城柵|坂上田村麻呂の登場|蝦夷の文化と社会
刊行年:1989/07
データ:『城柵と蝦夷』 ニュー・サイエンス社 蝦夷と東北古代史