日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9941. 天野 幸弘 日本の原像第8部さまざまな渡来人(オホーツク人|海洋民|中国人|アクセサリー|「海上の道」|釣り針伝来)
刊行年:1999/05/28|06/04|11|25|07/02|09
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 フゴッペ|今津三足土器 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
9942. 天野 幸弘 日本の原像第9部鉄器登場(大陸でのドラマ|漢の世界戦略秘めた大刀|日本海沿岸に続く道|古代のコンビナート|空白年は国際分業?|王権の兵器製造所|河内鋳物師、活躍)
刊行年:1999/09/17|24|10/01|08|15|22|29
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
9943. 阿部 義平 相模国府|上野国府|下野国府|陸奥国府|鎮守府|出羽国府|加賀国府|越中国府|越後国府∥(発掘概況)
刊行年:1989/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 20 国立歴史民俗博物館 国府研究の現状(その二)
9944. 朝倉 薫 板絵の聖観音.-江刺市尾山観音堂
刊行年:2000/12/13
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産866 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
9945. 今泉 隆雄 古代東北の南と北
刊行年:1991/11
データ:『北からの視点』 今野印刷 →北日本の考古学-南と北の地域性(日本考古学協会編,吉川弘文館,1994/03)で成文化
9946. 今泉 正顕 悲劇の英雄「義経」と悲劇の舞姫「静御前」-二人の出会いから別れまでわずか二年足らず|「静御前」京の都に到着後の行方は謎?-全国各地「静御前」の死亡地を検証する|「静御前」終焉の地はまだまだ続く-郡山の「静御前」伝説と、それ以前の伝説|「義経」と「静御前」の悲劇の原因は?-兄・頼朝の立場を理解しない義経にあった|「義経」は殺されずに生きていた!-蝦夷地(北海道)逃亡は事実である|「義経」は蝦夷地(北海道)から大陸に向かった-雄飛空しくロシア領で死す
刊行年:2002/03
データ:『静御前伝説とその時代-悲劇の舞姫終焉の地郡山源義経の蝦夷地逃亡説の真実』 歴史春秋出版 義経と静御前・二人の「その後」-各地に残された生存伝説は何を語るのか(PHP文庫い-40-3,PHP研究所,2004/08)
9947. 岩﨑 奈緒子 近世後期における他者像の創出.-「クナシリ・メナシの戦い」の解釈とアイヌ像
刊行年:1996/03
データ:日本史研究 403 日本史研究会 近世史部会共同研究報告 日本近世のアイヌ社会
9948. 利部 修 秋田県域
刊行年:2007/05
データ:『古代東北・北海道におけるモノ・ヒト・文化交流の研究』 (辻 秀人(東北学院大学文学部)) 東北・北海道における6~8世紀の土器変遷と地域の相互関係
9949. 大西 秀之 トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者.-異系統土器製作技術の受容にみる集団関係
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会 トビニタイ文化からのアイヌ文化史
9950. 大西 秀之 境界の村の居住者.-“トビニタイ文化”集落における居住者の出自と世帯構成
刊行年:2003/10
データ:日本考古学 16 日本考古学協会 オホーツク文化|擦文文化|土器組成 トビニタイ文化からのアイヌ文化史
9951. ヨーゼフ・クライナー(司会・進行)∥吉成 直樹|小口 雅史(進行補助) 南北の境界領域の比較.-討論のまとめ
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 討論-南北の境界の比較 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
9952. 工藤 雅樹 胆沢鎮守府.-政治・軍事の中心に並ぶ
刊行年:2006/12/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道23 平泉藤原氏
9953. 工藤 雅樹 前九年の合戦 発端.-地方と中央勢力の衝突
刊行年:2007/01/20
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道26∥初出時には鬼切部=鬼功部を宮城県大崎市鳴子温泉鬼首(おにこうべ)としていたが、再録にあたり「一関市鬼首(おにかべ)の可能性が高い」と改めている 平泉藤原氏
9954. 工藤 雅樹 清原氏の参戦.-東北二分、安倍氏滅ぼす
刊行年:2007/04/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道31 平泉藤原氏
9955. 工藤 雅樹 奥州合戦㊦藤原氏滅ぶ.-「対中央政権」歩みだす
刊行年:2008/06/21
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道57 大河兼任 平泉藤原氏
9956. 金野 静一 頼朝の恐れ.-義仲・秀衡 呼応のデマ
刊行年:2004/03/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡100 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
9957. 木村 涼 天保改革と松前における旅芝居興行.-越後の「中村清治」一座を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
9958. 北原 次郎太 樺太アイヌの木製品における刻印・人面の信仰的意義.-事例と考察
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(北方世界とアイヌ) 北東アジアのなかのアイヌ世界
9959. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4 日本歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について
9960. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡