日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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120
101.
津田
左右吉
日本歴史の研究に於ける科学的態度
刊行年:1946/03
データ:世界 3 岩波書店
102. 横田 健一 日本の神話圏|
津田
左右吉
における日本神話研究
刊行年:1972/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 37-1 至文堂 日本神話の基底と展開|日本神話の研究史
103. 米谷 匡史
津田
左右吉
・和辻哲郎の天皇論.-象徴天皇制論
刊行年:2002/04
データ:『岩波講座天皇と王権を考える』 1 岩波書店 天皇をめぐる言説と状況
104. 丸山 茂 古代畿内地域における神社の成立経緯について-相嘗祭に預かる神社を中心に|神座小考|皇太神宮儀式帳についての一考察|伊勢神宮正殿の建築形式について-小結にかえて|殯宮と大嘗
刊行年:2001/07
データ:『神社建築史論-古代王権と祭祀』 中央公論美術出版 神社建築史論-古代王権と祭祀
105. 神崎 勝 大化改新の根本問題について.-
津田
左右吉
の改新研究に学ぶ(1)
刊行年:1999/09
データ:立命館文学 561 立命館大学人文学会
106. 神崎 勝 国造とそのクニについて.-
津田
左右吉
の改新研究に学ぶ(二)
刊行年:2001/06
データ:立命館文学 570 立命館大学人文学会
107. 川崎 庸之 日本古代史の問題.-
津田
左右吉
博士及び川上多助氏の新著によせて
刊行年:1948/04
データ:唯物史観 2 河出書房 川崎庸之歴史著作選集3平安の文化と歴史
108. 斎藤 静隆 近代の『日本書紀』研究.-『日本書紀通釈』と
津田
左右吉
の諸研究
刊行年:2007/12
データ:歴史読本 52-14 新人物往来社 特集論考『日本書紀』の研究に関する論考
109. 荊木 美行 新川登亀男・早川万年編『史料としての『日本書紀』-
津田
左右吉
を読みなおす』
刊行年:2012/10
データ:日本歴史 773 吉川弘文館 書評と紹介
110. 布村 一夫 領地・領民をもつ領主としての豪族.-
津田
左右吉
の部民=領民=農奴説
刊行年:1989/06
データ:史学史の窓 4 史学史の窓編集部 正倉院籍帳の研究
111. 田村 圓澄 仏教伝来の史実と説話.-
津田
左右吉
氏の所論によせて
刊行年:1966/02
データ:史淵 95 九州大学文学部 飛鳥仏教史研究|日本仏教史1飛鳥時代
112.
津田
左右吉
緒言|先王の道|孟子の王道|荀子の王道|漢儒の王道|結語
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋思潮』 第1回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
113. 佐伯 有清 柳田国男と大嘗祭|「えいらいやっちゃ」について|柳田国男とJ・G・フレーザー再論|
津田
左右吉
と柳田国男
刊行年:1988/08
データ:『柳田国男と古代史』 吉川弘文館
114. 井上 光貞(報告)∥直木 孝次郎|吉井 巖|護 雅夫|薗田 香融
津田
左右吉
の業績
刊行年:1971/11
データ:『シンポジウム日本歴史』 2 学生社 大化前代の研究法
115. 藤原 秀之
津田
左右吉
の著作とその評価.-『神代史の研究』『古事記及日本書紀の研究』を中心として
刊行年:2003/06
データ:歴史と地理 565 山川出版社 史料・文献紹介
116. 丸山 茂
津田
左右吉
の『日本古典の研究』にみる神社建築の成立過程.-神社建築史ノート(一)
刊行年:1998/03
データ:跡見学園女子短期大学部紀要 34 神社建築史論-古代王権と祭祀
117. 直木 孝次郎 日本古代史の研究と学問の自由.-森鴎外・三宅米吉・
津田
左右吉
を中心に
刊行年:1980/07
データ:歴史評論 363 校倉書房 日本神話と古代国家
118.
津田
左右吉
東洋という呼称|支那文化とインド文化|日本と所謂東洋|現代生活と所謂東洋
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋思潮』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
119.
津田
左右吉
まへがき|支那文化の東流|韓から日本へ|中世以後に於いて|そへごと
刊行年:1936/07
データ:『岩波講座東洋思潮』 第17回配本 岩波書店 東洋文化の源泉及び交流
120.
津田
左右吉
掩八紘而為宇といふ語の意義とその出典|崇神紀の御肇国といふ文字の訓みかた
刊行年:1950/02
データ:『日本古典の研究』 下 岩波書店 「書紀の書きかた及び訓みかた」附録