日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 丸山 裕美子 律令法の継受.-日本の律令制の特色とその変遷
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 壬申の乱とその後の改革
102. 松尾 光 大化新政府の税収入.-大化改新後の政府の財源とその変化
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 大化改新の新視点 万葉集とその時代
103. 高橋 照彦 終末期古墳と薄葬令.-変化する埋葬の文化と律令国家形成への道程
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 壬申の乱とその後の改革
104. 佐藤 和夫 古代の水軍(
白村江
の戦|海の軍団|水軍豪族|古典時代の水軍)|律令水軍(構成|藤原純友の乱と水軍|海賊の発生)
刊行年:1985/05
データ:『日本水軍史』 原書房
105. 渡邉 義浩 隋末反乱と唐建国の戦い|
白村江
の戦い|玄奘の天竺行に見る唐代の仏教隆盛|タラス河畔の戦い|安史の乱
刊行年:2009/03
データ:『大唐帝国-四海を照らす栄華を誇る王朝』 学習研究社
106. 来村 多加史 丁未の役-蘇我氏政権確立紛争|
白村江
の戦い-東アジアの覇権を賭け唐・新羅軍と激突|壬申の乱-日本古代史上最大の擾乱|坂上田村麻呂の蝦夷征討-古代東北に伸びる朝廷権力
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング
107. 荊木 美行 その他の事件・騒乱(四道将軍の派遣|熊襲征伐|坂・忍熊王の反乱|眉輪王の乱|吉備豪族の反乱|磐井の乱|崇峻天皇暗殺事件|有間皇子の変|
白村江
の戦い|大津皇子の変)
刊行年:2000/06
データ:歴史読本 45-9 新人物往来社 『日本書紀』の時代
108. 原島 礼二 大和王権と古代国家(動乱の世紀|民衆生活の発展と朝鮮問題|部民制の展開|屯倉と国造制の成立|新興豪族の台頭と仏教の受容|推古朝と遣隋使|群小古墳の消滅と飛鳥文化|大化の改新|
白村江
の戦いと庚午年籍
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記なし 日本古代王権の形成
109. 吉村 武彦 大和へのいざない-『日本書紀』の世界へ|新たな古代王権の成立|蕃神の伝来|女帝の誕生|飛鳥の都|大化の改新|難波の都|
白村江
の戦い|近江の都|壬申の乱|古代日本の成立
刊行年:1991/08
データ:『集英社版日本の歴史』 3 集英社
110. 森 公章 倭国の登場(倭国の存立と東アジア|東アジアの動乱の時代|本書の構成)|百済の対高句麗戦争と倭国(倭・百済関係の形成|倭の五王の外交と内政|百済の滅亡と復興)|加耶諸国とめぐる紛争(「任那四県割譲」と己・帯沙をめぐる問題|南加羅己呑と近江毛野の出兵|「任那復興会議」と倭国)|
白村江
への道程(倭国の「任那復興」策と百済の動向|朝鮮三国の接近と倭国の方策|東アジア情勢の変動と倭国の選択)|
白村江
の敗戦 エピローグ
刊行年:2006/12
データ:『東アジアの動乱と倭国』 吉川弘文館
111. 倉本 一宏 天智天皇と乙巳の変・
白村江
の戦い-即位を先のばしにしてまでも固執した東アジア情勢に対する中大兄王子の大構想|天武天皇と鵜野王女の思惑-自分の子への王位継承を望む母親が張り巡らせた陰謀|持統天皇と幼帝誕生の真相-天智系とも天武系とも異なる”持統”王朝の成立
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 飛鳥時代の天皇
112. 井上 秀雄 ミマナの存在はどのように考えたらよいか|ミマナ滅亡のころ朝鮮半島の情勢はどうであったか|律令時代の対外交渉(序)|当時の大陸の政情からみて大化改新はどのような意味をもつか|日本の国号|
白村江
敗戦後の日朝関係はどう変わったか|水城・山城
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
113. 森 公章 鬼頭清明『古代木簡と都城の研究』塙書房,2000|森公章『古代日本の対外認識と通交』吉川弘文館,1998|森公章『「
白村江
」以後』講談社,1998|森公章『古代郡司制度の研究』吉川弘文館,2000|森公章『長屋王家木簡の基礎的研究』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
114. 武光 誠 日本神話の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|倭の五王の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|仏教公伝の基礎史料|聖徳太子の基礎史料|大化改新の基礎史料|
白村江
の戦いの基礎史料|壬申の乱の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
115. 中野 高行 壬申の乱勃発(有間皇子絞殺さる-中大兄皇子の陰謀|阿倍比羅夫の東北遠征-深まる北方民族の謎|百済滅亡-官人、武人に登用された亡命人|斉明天皇、筑紫に遠征-武烈王の誕生|
白村江
の戦いで惨敗を喫す-侵攻を免れた唐と新羅の対立)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
116. 吉田 晶 大化改新(大化改新と難波|大化改新の内容|孝徳朝の政治過程)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安城〈改新後の東アジア政局と日本|
白村江
の敗戦と国際政局|天智朝の内政の展開|高安城と百済王氏の定住〉|壬申の乱における河内と難波|天武・持統・文武朝の難波|地方制度の整備)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
117. 梅原 猛|杉山 二郎|田辺 昭三 序論|渡来者の定着|古代氏族の系譜|蘇我氏を中心に|中臣氏-その出自|六韜三略-入鹿打倒|改新政治をめぐって|
白村江
始末記|定慧変死|鎌足像と大織冠の謎|壬申の乱余聞|藤原宮|不比等登場-平城遷都|異説・法隆寺論|和同開珎-鋳銭のことはじめ|律令政治の表裏|古事記成立を推理する|日本書紀撰修-正史の秘密|忘却の不比等像|不比等以後|エピローグ
刊行年:1972/02
データ:『批評日本史 政治的人間の系譜』 1 思索社
118. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と社会集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代 倭の五王:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:
白村江
の戦と壬申の乱|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と出挙|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|南島人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶
119. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(磐井の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(
白村江
の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐藤原広嗣の乱)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(菅原道真|純友の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社
120. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年 倭の五王の世紀|四七一年~五〇二年 倭王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年 磐井の叛乱と蘇我氏の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝-政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡-海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権-物部氏の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)
白村江
の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社