日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 大井 晴男 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-土器群の実態をどう捉えるべきか,その方法論的検討
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
102. 田才 雅彦 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
103. 鈴木 信 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
104. 鈴木 信 「擦文文化」と「続縄文文化」の定義に関する問題.-両文化を分ける基準を何に求めるべきか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
105. 塚本 浩司 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
106. 塚本 浩司 「『擦文文化』と『続縄文文化』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「
蝦夷
からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の
蝦夷
の文化に関する考古学的検討
107. 山川 力 アイヌと
蝦夷
.-参考文献小所感
刊行年:1993/08
データ:えみし 特集1
蝦夷
学会準備室
蝦夷
と越
108. 樋口 知志 延久二年合戦について
刊行年:2007/03
データ:『古代
蝦夷
からアイヌへ』 吉川弘文館
蝦夷
社会の展開-文献史学からのアプローチ 前九年・後三年合戦と奥州藤原氏
109. 伊東 信雄
蝦夷
刊行年:1972/12/06
データ:河北新報 河北新報社 考古学十話(10) 古代東北発掘
110. 熊谷 公男 山道の
蝦夷
と海道の
蝦夷
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の
蝦夷
-小泉遺跡が語りかけるもの-」基調講演
111. 八木 光則 和同開珎と
蝦夷
刊行年:1992/01
データ:岩手史学研究 75 岩手史学会 古代
蝦夷
社会の成立
112. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代
蝦夷
を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|陸奥国 越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と
蝦夷
訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代
蝦夷
を考える』 吉川弘文館
113. 工藤 雅樹 古代国家と
蝦夷
刊行年:1982/02
データ:国史談話会雑誌 23 国史談話会 古代
蝦夷
の考古学
114. 鈴木 徳松 総説|「
蝦夷
観念」について|
蝦夷
征伐|武装植民の時代|軍事征服の時代|
蝦夷
経略の終結|柵戸・鎮兵・俘軍
刊行年:1986/11
データ:『みちのく古代史-
蝦夷
征伐をめぐって』 新人物往来社
115. - プロローグ-古代
蝦夷
への道|律令世界と
蝦夷
|城柵と律令制|律令制と祭祀|胆沢城-
蝦夷
交流の舞台|北の交流・交易の世界|エピローグ-奥六郡の世界へ
刊行年:2002/08
データ:『胆沢城展-
蝦夷
交流の舞台』 胆沢城造営1200年記念事業実行委員会|水沢市埋蔵文化財調査センター 図録パンフレット
116. 菊池 勇夫 鷹と松前藩.-近世初・前期を中心に
刊行年:1981/11
データ:『
蝦夷
地・北海道-歴史と生活』 雄山閣出版 松前・
蝦夷
地と幕藩制
117. 八木 光則
蝦夷
の成立と原
蝦夷
刊行年:2003/03/19
データ:岩手日報 岩手日報社 志波城の時代-
蝦夷
考古学の最前線 過酷な環境
118. 楊 暘 東に伝わった北海道の
蝦夷
錦から溢れる彩り.-函館市北方民族資料館蔵の「
蝦夷
錦」の調査
刊行年:2008/03
データ:『
蝦夷
錦の制作年代と流通に関する研究』 (中村 和之(函館工業高等専門学校)) 資料
119. 田中 忠三郎 発掘のおもみ|硬玉(ヒスイ)の話|ガラス玉発見|
蝦夷
拵腰刀の夢|守護神・田村麿|注口土器|狩猟の道具|女性土偶と生活|土器の模様|呪術と巫女|海からの便り|石斧を使う|河童の話|納骨の土器|デゲ・ストック|イサバキツクニ|おおらかな女たち|呼び名あれこれ|形のない遺物|清流のある文化|土偶と首飾り|遺跡のロマン|小さな出遇い|折れた足|未知の力・未知の夢|古代の音のありか|心の眼|遺跡の破壊|呪術的習俗の名残り|納骨堂のたたり|遺跡の上に高校が建つ|古代の医療|灰のある暮らし|冬を駆ける狩人たち|足のない土偶|山菜と器|背を飾る|愛は〝ふれあい〟から|生への願い|暗闇をみつめた首飾り|おしめといじこ|しめ縄を飾る意味|死人に口なし|動物の撲殺は儀式なり
刊行年:1979/05
データ:『私の
蝦夷
ものがたり』 北の街社
120. 鳴海 健太郎
蝦夷
地・北海道と下北半島の交流史攷
刊行年:1981/11
データ:『
蝦夷
地・北海道-歴史と生活』 雄山閣出版 海運と移住