日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
105件中[101-105]
0
20
40
60
80
100
101. 青山 茂|天野 幸弘|柳林 修∥猪熊 兼勝(司会進行) 日本中から注目を集めた
高松塚古墳
の発見。それだけに壁画の劣化・石室解体は残念でなりません。
刊行年:2011/10
データ:明日香風 120 飛鳥保存財団 鼎談(前半)
102. 百橋 明穂 はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|
高松塚古墳
壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
刊行年:1983/05
データ:『日本の美術』 204 至文堂
103. 山岸 良二 岩宿の発見から「捏造」の露見まで|モースの夢と縄文の花開く三内丸山|登呂遺跡と戦後考古学の復興|日本列島改造の波と保存運動|北海道における戦後考古学発見史|国民的永遠の謎|大和政権のモニュメント 前方後円墳|
高松塚古墳
は救えるのか|沖縄と南西諸島の先史文化探求|石の宮都・飛鳥の全貌|信長・秀吉の栄華にも考古学のメス|考古学の未来
刊行年:2006/10
データ:『古代史の謎はどこまで解けたのか-戦後発掘された遺跡が語る日本のルーツ』 PHP研究所
104. 依田 亮一 古墳文化(古墳文化|鉄|前方後円墳|箸墓古墳|纏向遺跡|池上・曽根遺跡|掘立柱式建物|豪族居館|伝仁徳天皇陵|見瀬丸山古墳|帆立貝式古墳|前方後方墳|円墳|方墳|八角墳|装飾古墳|藤ノ木古墳|キトラ古墳|
高松塚古墳
|竪穴式石室|横穴式石室|粘土槨|石棺|横穴墓)|副葬品(古墳の副葬品|三角縁神獣鏡|同笵鏡|副葬品としての鉄製農具|鉄製武器・武具|稲荷山古墳鉄剣|江田船山古墳鉄刀|石製模造品|甲冑|馬具|埴輪|須恵器|土師器)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
105. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|
高松塚古墳
|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍