日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1001. 野村 哲郎 銀の猫
刊行年:1990/05/22
データ:河北新報 河北新報社 日高見の時代-古代東北のエミシたち60第三部 黄金の
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道 西行 日高見の時代-古代東北のエミシたち
1002. 野村 哲郎 巨星おつ
刊行年:1990/05/23
データ:河北新報 河北新報社 日高見の時代-古代東北のエミシたち61第三部 黄金の
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道 秀衡 日高見の時代-古代東北のエミシたち
1003. 野村 哲郎 泰衡の最期
刊行年:1990/05/29
データ:河北新報 河北新報社 日高見の時代-古代東北のエミシたち64第三部 黄金の
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道 日高見の時代-古代東北のエミシたち
1004. 新川 登亀男 四神旗をめぐる思想像
刊行年:1991/01
データ:『講座神道』 1
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楓社 日本古代の儀礼と表現
1005. 田中 卓 神道思想の一根源.-大物主・大己貴・事代主の神々
刊行年:1974/09
データ:『古代文学論集』
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楓社 日本国家成立の研究|田中卓著作集1神話と史実
1006. 西岡 虎之助 日本歴史三題(上代人のまごころ|中世女人のさまざま|近世初期儒者の目に映じた農村初夏の景観)
刊行年:1942/09/04
データ:家庭週報 1566 日本女子大学校
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楓会 上野国多重石塔銘 西岡虎之助著作集4文化史の研究Ⅱ
1007. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,
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楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,
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楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,
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楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1008. 小林 茂美 小野小町
刊行年:1970/01
データ:『和歌文学講座』 6
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楓社 小野小町攷-王朝の文学と伝承構造Ⅱ
1009. 今井 源衛 十番艶書合 付 立聞・女房艶書合
刊行年:1974/09
データ:『古代文学論集』
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楓社 紫林照徑-源氏物語の新研究∥今井源衛著作集4源氏物語文献考
1010. 西岡 虎之助 文科主催の日本女性文化史研究発表会
刊行年:1938/02/11
データ:家庭週報 1381 日本女子大学校
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楓会 この学校関係記事のなかの一部に西岡の「開会の辞」が引用されている 西岡虎之助著作集4文化史の研究Ⅱ
1011. 伊藤 直純 金沢の地位並に名称|鉄道下車駅並に金沢|後三年の戦役|大鳥山の墟|御所野|陣ヶ森|蛭藻沼並に陣所峰|二ツ石|永徳の碑|山神堂|鞍石|三光園|立馬郊並に西沼|古鴻園|紫明園|湯森並に朧の
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|犠牲塚|斥候山並に岩清水|耕余園|格知小学校|敵ヶ沢並に晴耕園|景政功名塚並に公園|妖怪石|陣館|厨川|腰掛石並に弓立岡|安本館|兜八幡社並に二の丸|八幡神社|北の丸|焦粮|本丸|洗金渓|祇園寺|盾石|本町|桂徳寺|殿小路並に何求園|下館|菊水橋|専光寺|七刈岡|長岡森|金沢家館址|老銀杏|墓堂並に金沢七騎|武南方館址|黒瀧山|唐櫃石|天下森
刊行年:1917/07
データ:『後三年戦蹟誌』 保古会 日本戦史研究録2附録(栗原 勇著)
1012. 佐多 芳彦 石村貞吉『有職故実研究』学術文献普及会,1955(『有職故実』講談社学術文庫,1987)|出雲路通次郎『大禮と朝儀』
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橘書院,1942(臨川書店,1988|井筒雅風『法衣史』雄山閣出版,1977|猪熊兼繁『古代の服飾』至文堂,1962|江馬務『日本結髪全史』立命館出版部,1936(創元社,1953;改訂版,東京創元社,1960)|江馬務『日本服飾史要』星野書店,1936(増補版,1949)|河鰭実英『有職故実』塙書房,1960(改訂版,1971)|小島小五郎『公家文化の研究』育芳社,1942(国書刊行会,1981)|
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井秀『日本服飾史』雄山閣,1924|佐々木信三郎『西陣史』田畑庄三郎,1932;西陣織物館,1932(思文閣出版,1980)|鈴木敬三『初期絵巻物の風俗史的研究』吉川弘文館,1960|関根正直『服制の研究』古今書院,1925|永島信子『日本衣服史』芸艸堂,1933|中村義雄『王朝の風俗と文学』塙書房,1962|原田淑人『支那唐代の服飾』東京帝国大学文学部紀要第4,東京帝国大学,1921(増補改訂版:『唐代の服飾』東洋文庫,1970)|森暢『歌合絵の研究』角川書店,1970|山辺知行・猪熊兼繁ほか服飾史図絵編集委員会編『服飾史図絵』駸々堂出版,1969
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1013. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の
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|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査