日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1081. 松山 宏 松山宏『日本中世都市の研究』大学堂出版,1973|松山宏『守護城下町の研究』大学堂出版,1982|松山宏『中世城下町の研究』近代
文芸
社,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1082. 小林 茂美 小野小町
刊行年:1970/01
データ:『和歌文学講座』 6 桜楓社 小野小町攷-王朝の文学と伝承構造Ⅱ
1083. 小林 茂美 評伝・小野小町
刊行年:1976/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 41-1 至文堂 歌人の肖像 小野小町攷-王朝の文学と伝承構造Ⅱ
1084. 大曾根 章介 軍記物語と漢文学.-陸奥話記を素材にして
刊行年:1964/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 9-14 学燈社 日本漢文学論集3
1085. 内田 祐一 アイヌ民族における食糧資源としてのオオウバユリについて
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 古文献に見られる食糧資源としてのオオウバユリ|オオウバユリに関連するアイヌ語地名|口承
文芸
に見るオオウバユリ|オオウバユリの鱗茎処理の地方差
1086. 村井 康彦 陰の部分への照射.-怪異譚の語るもの
刊行年:1984/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 29-9 学燈社 今昔物語集
文芸
の創成と展開
1087. 高木 市之助 倭建命と浪漫精神
刊行年:1940/02
データ:九大文学 9 号数は10号からの推定 吉野の鮎|
文芸
読本古事記|古典日本文学全集1古事記・風土記・日本霊異記・古代歌謡(筑摩書房)
1088. 津田 左右吉 中尊寺のミイラ
刊行年:1950/08
データ:朝日評論 55 中尊寺学術調査報告(パンフレット)|津田左右吉全集21思想・
文芸
・日本語∥津田左右吉と平泉-見果てぬ夢-
1089. 吉田 敦彦 ヤマトタケルの三つの罪
刊行年:1977/11
データ:『講座日本文学』神話 神話・下 至文堂 ヤマトタケルと大国主-比較神話学の試み3|
文芸
読本古事記
1090. 倉本 一宏 即位まで|幼帝としての日々|「中関白」道隆と定子との日々|長徳元年の政権交代劇|東三条院と道長との日々|「御堂関白」道長との日々|譲位と崩御|
文芸
をめぐって|説話集に描かれた一条天皇
刊行年:2003/12
データ:『一条天皇』 吉川弘文館
1091. 荒木 敏夫 古代文化の開花(万葉集と遠江・駿河・三河|防人の歌)|文化の成熟と
文芸
の世界(神社の祀りと神々の序列化|神仏習合と密教の流布|写経と埋納経の盛行|歌枕・物語に見る遠江・駿河・三河)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県
1092. 田中 卓|春田 宣|幡掛 正浩∥酒井 逸雄(司会) 伊勢への尊崇|中世
文芸
にみる神宮|神宮と仏教|霊(モノ)と事(コト)|蘇我氏の敬神|神と仏|信仰と信頼|日本文化の特質|心の包容力
刊行年:1990/04
データ:『伊勢神宮と日本文化』 神宮文庫 座談会
1093. 高橋 亨 高橋亨『物語
文芸
の表現史』名古屋大学出版会,1987|山中裕『歴史物語成立序説』東京大学出版会,1962|山中裕『平安朝文学の史的研究』吉川弘文館,1987|山中裕『源氏物語の史的研究』思文閣出版,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1094. 津田 左右吉 緒論|天地のはじめに神々の生り出でた物語|イサナギ、イサナミ二神の国土生成物語|神々の生まれた物語|日神月神及びスサノヲの命の生産の物語|ヨミの国の物語|神々の化生した物語|スサノヲの命のタカマノハラのぼり並に日神の岩戸がくれの物語 上|同 下|ヤマタヲロチの物語|スサノヲの命の子孫の神々、並にオホナムチの神の物語 上|同 下|オホナムチの神の国ゆづりの物語|ホノニニギの命の天くだりの物語 上|同 下|ヒムカに於けるホノニニギの命からウガヤフキアヘズの命までの物語|神代史の結構 上|同 下|神代史の潤色 上|同 中|同 下|神代史の性質及び其の精神 上|同 下|神代史の述作者及び作られた年代
刊行年:1924/02
データ:『神代史の研究』 岩波書店 日本古典の研究 上|津田左右吉全集1∥
文芸
読本古事記
1095. 角田 文衞 日本の後宮の特色|後宮の形成(大和時代の後宮|近江・浄御原朝の後宮|内裏の成立)|平城宮の後宮(後宮の制度|政争の坩堝|平城宮の官女たち)|平安の春(平安宮の内裏|内廷の動向|藤原氏と後宮|
文芸
の蕾)|後宮の変貌(后と女御|天暦の内廷|後宮十二司の解体|官女制の再編成|後宮
文芸
の開花)|後宮の栄耀(清涼殿の春[皇后定子の周辺]|望月の歌[道長と後宮]|二代の宮廷|四条后)|後宮の残映(後宮秩序の動揺|待賢門院|動乱の都|官女の世界)|後宮の行方|附録(斎院表|斎宮表|女院表|歴代后妃表|歴代主要官女表|参考文献)|あとがき
刊行年:1973/05
データ:『日本の後宮』 学燈社 附録は『日本の後宮 餘録』として別刷有(奥付無)
1096. 久曾神 昇 仮名文書の概略(奈良時代|平安前期|平安中期|平安後期)|仮名書状の研究(虚空蔵菩薩念誦次等紙背文書|不空三蔵表制集紙背文書|潅頂阿闍梨宣旨官牒紙背文書|諸仏菩薩釈義紙背文書|三宝感応要録紙背文書|文泉抄紙背文書|平家関係書状|西行関係書状|仮名書状の
文芸
性)
刊行年:1968/10
データ:『平安時代仮名書状の研究』 風間書房
1097. 岡崎 義恵 日本
文芸
の様式的特徴|形態上の特質(無構造的渾融性|歴史物語と作り物語|小説と戯曲|日記、紀行及び随筆|長歌|連歌と俳諧|短歌と発句)|表現法上の特質(物心の融和|正述心緒|譬喩-象徴|寄物陳思|詠物)|余言
刊行年:1936/05
データ:『岩波講座東洋思潮』 第16回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
1098. 古池 由美 堀河朝における勅撰集撰集への動向.-歌人たちの期待と天皇の思惑
刊行年:2003/07
データ:『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』 新典社 堀河天皇の時代の
文芸
|周防内侍と康資王母の比較|『周防内侍集』と『康資王母集』の比較|康資王母と周防内侍の評価|堀河天皇の思惑
1099. 石母田 正 啄木についての補遺
刊行年:1953/02
データ:『続歴史と民族の発見』 東京大学出版会
文芸
12-4|啄木全集8|明治文学全集52石川啄木(以上一部改題)|「国民詩人としての石川啄木」の補遺として歴史と民族の発見(抄)|石母田正著作集15歴史・文学・人間
1100. 津田 左右吉 平泉の文化と中尊寺
刊行年:1948/08
データ:『東北文化史講演集』 中尊寺国宝保存後援会 中尊寺と藤原四代-中尊寺学術調査報告|津田左右吉全集21思想・
文芸
・日本語|平泉町史3総説・論説編|津田左右吉と平泉-見果てぬ夢-