日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1133件中[1121-1133]
1020
1040
1060
1080
1100
1120
1121. 松本 直樹 『古事記』王権神話における日向信仰の特異性.-日向神話成立論序説
刊行年:1990/01
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊(文学・
芸術
学編) 16 早稲田大学大学院文学研究科
1122. 稲本 万里子
芸術
(平等院鳳凰堂|法成寺|法界寺|やまと絵|来迎図|絵仏師|円派|院派|慶派|仏所|寄木造|蒔絵|三蹟|定朝|小野道風|藤原佐理)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
1123. 今中 寛司 極東の古代国家|風土記的古代社会|編戸編成と改新の歴史|都城の文化|王朝の田制と社会|わが国の封建社会と村落共同体|わが国の宗教改革|道理の世界と物語文学|定朝様から慶派
芸術
へ
刊行年:1967/07
データ:『日本文化史研究』 三和書房
1124. 岩井 大慧 序説|チベットの呼称|地理|住民と言語|文字|開国伝説|土著の宗教|太古の西蔵族|唐以前の歴史|喇嘛教史|衣・食・住|欧西諸国の西蔵探検|西蔵の耶蘇教|喇嘛教
芸術
|欧西学者の西蔵研究
刊行年:1936/07
データ:『岩波講座東洋思潮』 第17回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
1125. 武田 鏡村 鎌倉・室町時代
芸術
家(雪舟)|鎌倉時代 宗教家(法然|一休|栄西|親鸞|明恵|道元|日蓮|一遍|日親|蓮如)|鎌倉時代 文人(西行|藤原定家|鴨長明|運慶|吉田兼好)|室町時代 文人(二条良基|世阿弥|飯尾宗祇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
1126. 更科 源蔵 アイヌの歌舞|遊戯
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 下 第一法規出版
芸術
・娯楽 坐り歌と踊り歌|くま送り歌舞|動物踊り|競い踊り|うたぐり踊り|余興踊り|労働歌|酒つくり歌|舟こぎ歌|楽器∥遊戯の種類
1127. 仲川 恭司 多胡碑碑刻文字からの検討と考察
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 多胡碑碑文布置についての検討|薬研彫か丸底彫かの問題|多胡碑新・旧拓本の比較と諸相|多胡碑が採用された高等学校
芸術
科書道教科書一覧
1128. 藤麿王 唐以前に於ける日支通交(隋以前に於ける日支通交|隋時代に於ける日支通交)|唐時代に於ける日支通交(遣唐使の組織|遣唐使の通路|遣唐使の発遣及び帰朝|留学生と学問僧|唐使の来朝|唐人の渡来と帰化|遣唐使の廃止)|日唐通交の影響(政治及び社会的影響|文化及び
芸術
的影響)
刊行年:1927/12
データ:『日唐通交と其影響』 竹園会 山階宮
1129. 服部 健 住地・人口|名称|生産・食物|器具・技術|住居その他の建造物|服飾・結髪その他|交通具|男女による労働の分担|親族組織|法の秩序|妊娠・出産・双生児・命名|葬制|信仰・儀礼|
芸術
・娯楽・物語|天体・暦日|計数|疾病|言語
刊行年:1944/03
データ:『東亜民族要誌資料』 1 帝国学士院 北の民俗誌-サハリン・千島の民族
1130. 福尾 猛市郎 京・鎌倉|悟りの道の発見|名目としての鎌倉殿|ひずめの跡-承久の乱|具体と道理の政治|躍動する
芸術
|鎌倉武士の武芸と教養|北条の枝葉|惣領制と日本社会のあり方|女性の地位と財産|文永の役-蒙古襲来 その一|弘安の役-蒙古襲来 その二|物質化された恩と徳-ソンとトクの徳政式目|荘民と地頭と預所-荘園における京・鎌倉|経済の進歩と悪党|皇統分裂の事情|血塗られた鎌倉-幕府滅亡
刊行年:1968/07
データ:『カラー版国民の歴史』 8 文英堂
1131. 山路 興造 岩橋小彌太『日本芸能史』芸苑社,1951|林屋辰三郎『中世芸能史の研究』岩波書店,1960(再版,1975)|森末義章『中世の社寺と
芸術
』畝傍書房,1942(目黒書店,1950;吉川弘文館,1983)|森末義章『中世芸能史論考』東京堂出版,1971|盛田嘉徳『中世賤民と雑芸能の研究』雄山閣出版,1974(再版,1994)|山路興造『翁の座』平凡社,1990
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1132. 藤井 恵介 足立康『古代建築の研究』上・下,中央公論美術出版,1986-87|足立康『塔婆建築の研究』中央公論美術出版,1987|伊東忠太『伊東忠太建築文献』全6冊,龍吟社,1936-37(『伊東忠太著作集』全6冊,原書房,1982)|伊東忠太『日本建築の研究』上・下,龍吟社,1936-37(原書房,1982)|太田博太郎『日本建築史序説 増補第二版』彰国社,1989(初版:彰国社,1949;『日本建築の特質』岩波書店,1983に再収録)|関野貞『日本の建築と
芸術
』上・下,岩波書店,1999(上巻初版,1940)|藤井恵介『密教建築空間論』中央公論美術出版,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1133. 坂本 太郎 聖徳太子と飛鳥時代の文化(五・六世紀の政治情勢|推古天皇の即位と聖徳太子の摂政|聖徳太子の事業|推古天皇の晩年と舒明朝|飛鳥時代の文化)|大化改新と壬申の乱(大化改新の原因|大化改新の経過|新政の停滞と百済救援の役|天智天皇の立場|壬申の乱)|律令制定と白鳳文化(天武天皇と飛鳥浄御原律令|持統・文武両天皇の政治|大宝律令の制定|白鳳文化)|律令政治の発展(平城遷都|貨幣鋳造|地方制度の改定|農民の動揺と政府の対策|学問奨励と歴史地誌の編集)|天平の政治と文化(政治勢力の推移|仏教政治の発展|遷都の迷い|仏教政治の完成|財政と民政|外交の新事態|学問の隆昌|
芸術
の盛況)|仏教政治と儒教政治(仲麻呂政権と儒教政治|道鏡政権の推移|仏教政治の爛熱|律令政治の復活)
刊行年:1960/02
データ:『日本全史』 2 東京大学出版会 坂本太郎著作集1古代の日本