日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1338件中[1141-1160]
1040
1060
1080
1100
1120
1140
1160
1180
1200
1220
1141. 大澤 正己 金属組織学からみた日本列島と朝鮮半島の鉄
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 加耶の鉄と
倭
国
1142. 王 巍 東アジアにおける金属武器の変遷とその歴史的背景
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 騎馬戦用の武器と馬具の受容
1143. 上田 正昭 大和国家の成立過程
刊行年:1962/07
データ:『古代史講座』 4 学生社 日本古代国家論究∥歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)
1144. 藤尾 慎一郎 弥生時代の鉄
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 加耶の鉄と
倭
国
1145. 福永 光司 「馬」と「船」の道
刊行年:1993/01-04
データ:朝日新聞(西部版夕刊) 朝日新聞社 八幡大神|騎馬民族|天下太平|天照大神|神武東征|
倭
人・
倭
奴 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と中国文化
1146. 菱田 哲郎 古墳時代中・後期の手工業生産と王権
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 生産・技術・流通 手工業生産|須恵器|技術の拡散|中心-周辺関係|
倭
王権
1147. 樋口 隆康|福永 光司∥金関 恕(司会) 古代に我々は何を学ぶか
刊行年:1994/04
データ:東アジアの古代文化 79 大和書房 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と中国文化
1148. 花田 勝広 韓鍛冶と渡来工人集団
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 加耶の鉄と
倭
国
1149. 土生田 純之 日韓前方後円墳の比較検討.-石室の構造と葬送儀礼を中心として
刊行年:2000/11
データ:専修考古学 8 専修大学考古学会 『韓国の前方後円墳』忠南大学校編の邦訳 古墳時代の政治と社会
1150. 橋本 雄 対明・対朝鮮貿易と室町幕府.-守護体制
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀)
1151. 野崎 貴博 吉備の集団と地域間交流.-埴輪と棺から
刊行年:2000/11
データ:『国家形成過程の諸変革』 考古学研究会 岡山例会第四回シンポジウム「吉備の埴輪-
倭
の五王と吉備の大首長の時代」(研究報告)
1152. 柳原 敏昭 唐坊と唐人町
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 対外関係の諸相 中世日本の周縁と東アジア
1153. 安川 満 吉備中枢の埴輪.-造山第二号古墳出土埴輪からの視点
刊行年:2000/11
データ:『国家形成過程の諸変革』 考古学研究会 岡山例会第四回シンポジウム「吉備の埴輪-
倭
の五王と吉備の大首長の時代」(研究報告)
1154. 村井 章介 蒙古襲来と異文化接触
刊行年:2010/07
データ:『日本の対外関係』 4 吉川弘文館 歴史展開(十三~十五世紀) 日本中世の異文化接触
1155. 松尾 光 恋しい人の愛に包まれて
刊行年:2004/11/22
データ:産経新聞(奈良版) 産経新聞社 万葉集と遊ぶ8 防人|若
倭
部身麿 万葉集とその時代
1156. 高橋 克壽 畿内から見た吉備の埴輪
刊行年:2000/11
データ:『国家形成過程の諸変革』 考古学研究会 岡山例会第四回シンポジウム「吉備の埴輪-
倭
の五王と吉備の大首長の時代」(研究報告)
1157. 高橋 克壽|安川 満|野崎 貴博|尾上 元規 討論
刊行年:2000/11
データ:『国家形成過程の諸変革』 考古学研究会 岡山例会第四回シンポジウム「吉備の埴輪-
倭
の五王と吉備の大首長の時代」
1158. 田中 晋作 古墳時代における軍事組織について
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 騎馬戦用の武器と馬具の受容
1159. 舘野 和己 畿内のミヤケ・ミタ
刊行年:1992/03
データ:『新版古代の日本』 5 角川書店 長屋王家木簡|令制官田|
倭
屯田|倉庫遺跡
1160. 瀧音 能之 第14代仲哀天皇皇后 気長足姫尊|第15代応神天皇皇后 仲姫命
刊行年:1993/05
データ:歴史と旅 20-9 秋田書店 王・民・神々∥歴史と旅24-5(百二十五代の天皇と皇后)