日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 橋村 愛子 紺紙金字経と隠れた
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書・
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印.-古写経の史料的相対化に向けた近赤外線デジタルカメラ撮影技術の利用
刊行年:2012/06
データ:古文書研究 73 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 研究ノート
122. 関根 真隆 正倉院古文書(編年文書第一巻~第二五巻)物名索引(筆、
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、顔料項)
刊行年:1983/03
データ:正倉院年報 5 宮内庁正倉院事務所 正倉院文書事項索引
123. 吉永 慎二郎 孔子から
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家そして孟子及び董仲舒へ.-中国文明における政教一体システムの形成
刊行年:2006/11
データ:学士会会報 861 学士会
124. 小林 芳規 典籍の伝来を伝える記事|7世紀の造像銘|訓点の初期の状況|現存する平安時代加点の漢籍|『枕草子』の筆・
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・硯の記事|角筆の記事
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 補注
125. 水谷 悌二郎 好太王碑
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本考|好太王碑字考|好太王碑文考|好太王碑字の変相(要約)
刊行年:1959/06
データ:書品 100 東洋書道協会 好太王碑考
126. 菅原 壽雄 常盤山文庫-中心は
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・禅・中世の美術品|馮子振
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蹟 易元吉画巻跋|清拙正澄
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蹟 遺偈 暦応二年正月十七日
刊行年:1998/11/01
データ:『週刊朝日百科』 1194 朝日新聞社 14世紀(元)|暦応二年(1339)
127. 熊谷 公男 人勝残欠|白石鎮子(大理石の鎮子)|鞆|槻弓|
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(新羅の
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)|筆|大和国十市郡司解(地方からの上申書)|駿河国正税帳(決算報告書)|筑前国戸籍|東大寺開田図|孝謙天皇宣命(和文体の詔)|写経目録|写経司解
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
128. 高木 敏雄 総説(神話学の概念及び其由来|比較神話学説|比較神話の方法及び神話の種類)|天然神話(太陽神話|天然物素諸神|天地開闢神話)|人文神話(罪悪の神話的説明|人文神話|死と火の起源)|洪水神話(支那洪水神話の英雄|洪水説話の比較)|英雄神話(英雄成功神話|勇者求婚説話|怪物退治説話|動物説話)|神婚神話(神婚説話|白鳥処女説話|仙郷淹留説話)
刊行年:1904/11
データ:『比較神話学』 博文館 国会本,奥付10月を
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でなおし捺印有! 浦島伝承(第六章) 日本神話研究3 出雲神話・日向神話∥論集日本文化の起源3民族学Ⅰ
129. 榮 新江 《中国歴史博物館蔵法書大観》第十一巻《晋唐写経・晋唐文書》、第十二巻《戦国秦漢唐宋元
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迹》|《古本敦煌郷土志八種箋証》
刊行年:2001/05
データ:敦煌吐魯番研究 5 北京大学出版社 書評
130. 藤原 重雄 家永三郎『上代倭絵全史』高桐書院,1946/『上代倭絵年表』座右宝刊行会,1942(ともに改定版:
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水書房,1966;改訂重版:名著刊行会,1998)|奥平英雄『絵巻物再見』角川書店,1987
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
131. 小島 祐馬 儒家の社会経済思想(封建制度と家族道徳|道徳的階級制度と知識階級の支配|革命是認と革命否認|徳化主義と世界主義|社会政策的諸思想)|儒家以外の学派の社会経済思想(
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家の兼愛思想|農家の君民並耕説|道家の虚無思想|法家の強国弱民説|司馬遷の自由放任説)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
132. 藤本 孝一 はじめに-写本学としての本|素材-紙・
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・筆|書き方(罫線)・書方|装丁方法-巻子装|表紙を中心にした冷泉家本の分類|ラベル・題・箱|尾張に-古写本の見方・取扱い∥国宝『三十六人家集』の筆者論-冷泉家本『建長四年本躬恒集』奥書を中心に
刊行年:2002/09
データ:『日本の美術』 436 至文堂 -∥付論
133. 李家 正文 正倉院の校倉|天平の女|臈蜜の神秘|葡萄唐草|塵芥と珍宝|塔鋺の推理|からくり道具|幻術と曲芸|絵紙大鹿|花食い鳥|きり紙きり絵|天寿国繍帳|天平の筆|遺品の古
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|王羲之の書|写経生の憂鬱|手印と足跡|
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縄考
刊行年:1965/12
データ:『正倉院随想』 鹿島研究所出版会
134. - 阿波国新島庄絵図(荘園の地図)|薩摩国正税帳(薩摩国の財政報告書)|東市庄買進珠丁軸解等(物品の買付報告書)|道鏡牒等(道鏡の手紙など)|綱封蔵見在納物勘注(宝庫点検の記録)|経生手実(写経生の報告書)|筆
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手実(筆と
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の請求・受取書)
刊行年:1977/10
データ:『正倉院展目録』 (第三十回) 奈良国立博物館
135. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・
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・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
136. 舘野 和己 岸俊男『日本古代宮都の研究』岩波書店,1988|岸俊男『日本の古代宮都』岩波書店,1993|舘野和己『日本古代の交通と社会』塙書房,1998|福山敏男『日本建築史研究』
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水書房,1968|福山敏男『奈良朝寺院の研究』綜芸舎,1978(初版:高桐書院,1948)|福山敏男『日本建築史の研究』綜芸舎,1980(初版:桑名文星堂,1943)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
137. 奥富 敬之 源平時代(石橋山で敗れた源頼朝の麾下に参集した東国武士|平氏を恐れて高麗まで逃げた源親光|腹を切る郎等を前に、なお女に未練を残した木曽義仲|義経に〝八艘飛び〟させた平教経は壇ノ浦にはいなかった|郎等たちの甲冑を売り払って兵粮代を捻出した東国武士|海戦が不得手ではなかった東国武士|とかく他人の顔かたちについて悪口雑言を吐いた源頼朝|なりは小さくても、顔が大きかった鎌倉武士|子孫十代にまで頼朝の〝咎なし〟のお
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つきを賜った天野遠景|生活に困っていた木曽義仲の妹菊姫に所領を与えた源頼朝|頼朝にすぐに着せるため甲冑を逆に着ていた佐々木高綱)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
138. - 延暦六年六月二十六日曝凉使解(宝物の点検記録)|続々修正倉院古文書第三十八帙第九巻(造金堂所解・造東大寺司解案)|正倉院古文書正集第三十九巻(大宝二年筑前国嶋郡川辺里戸籍)|正倉院古文書正集第十三巻(天平九年度和泉監正税帳)|続修正倉院古文書第十六巻(皇后宮職移案ほか)|続修正倉院古文書第十九巻(経師等不参解)|続々修正倉院古文書第六帙第一巻(寺花厳疏本并筆
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紙請充等帳)|大荘厳論巻第四(隋経)|大般涅槃経集解巻第六十二(光明皇后御願経)|東方最勝灯王如来経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2008/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十回 奈良国立博物館 図版 解説
139. 木村 法光 正倉院の愛すべき箱たち|作品解説(紅牙撥鏤尺・二枚|呉竹笙・呉竹竿|碧地彩絵几・第十五号|粉地木理絵長方几・第十四号|粉地彩絵長方几・第十二号|粉地彩絵几・第十号|粉地彩絵八角几・第十一号|蘇芳地六角几・第二十七号|粉地金銀絵八角几・第六号|彩絵長花形几・第十八号|蘇芳地彩絵箱・第二十九号|緑地彩絵箱・第三十一号|沈香甃形木画箱・第十二号|碧地金銀絵箱・第二十四号|金銀平脱皮箱・第四号|籠箱|金銀絵木理箱・第二十二号|紫檀木画箱・第十七号|密陀彩絵忍冬鳳文小櫃・第十四号|黒柿蘇芳染金銀絵如意箱|漆金薄絵盤|金銀花盤|平螺鈿背円鏡・第十一号|漆皮鏡箱・第十三号|漆皮金銀絵八角鏡箱・漆皮鏡箱・第八号|銀平脱箱・第五号|赤漆葛箱|白葛箱|銀平脱合子|銀平脱竜船
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斗|漆彩絵花形皿)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27