日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
131件中[121-131]
20
40
60
80
100
120
121. 北條 芳隆 墳墓研究の現在.-戦後とどう向き合うか
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 祭祀と墓制 割竹形木棺|舟形木棺|
小林
行雄
|舟葬説|文化の多元的理解
122. 白石 太一郎
小林
行雄
『古墳時代の研究』青木書店,1961|白石太一郎『古墳と古墳群の研究』塙書房,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
123. 佐伯 有清
小林
行雄
著『古墳文化論考』・鬼頭清明著『日本古代国家の形成と東アジア』・安田尚道他校注『古語拾遺・高橋氏文』
刊行年:1976/08/16
データ:週刊読書人 読書人
124.
小林
行雄
埴輪の美しさ|埴輪の造形|埴輪の作者と作風|埴輪作者の集団|埴輪の風俗|埴輪の変遷|埴輪にみる武具と器物
刊行年:1974/08
データ:『陶磁大系』 3 平凡社
125. 伊東 信雄 東北地方Ⅰ|東北地方Ⅱ
刊行年:1968/09
データ:『弥生式土器集成』 本編2 東京堂出版 棚倉式土器|南御山式土器|桝形囲式土器|桜井式土器|十王台式土器|天王山式土器∥谷起島式土器|志藤沢式土器|田舎館式土器|常磐式土器|赤穴式土器
126.
小林
行雄
女王国の発見|歴史と自然科学|大陸からの放浪者|縄文式土器年代記|狩猟と漁撈のくらし|呪術にたよる人びと|農業の伝来|金属の知識|銅器を祭る人びと|弥生文化の変革|日本人の祖先|邪馬台国の実体|女王国の発展
刊行年:1967/12
データ:『カラー版国民の歴史』 1 文英堂
127.
小林
行雄
結合(紐綴結合|差結合|石棺木柩|校倉造|釘鋲結合|接着結合)|編物(網代|簣席編織|籠|隼人造籠|葛箱柳箱藺箱)|瑠璃(瑠璃始原|瑠璃小玉|瑠璃容器|瑠璃成形|鉛釉灰釉)|屋瓦(屋瓦源流|造瓦技法|瓦窯遺址|造瓦所経営|興福寺造瓦)
刊行年:1964/11
データ:『続古代の技術』 塙書房
128. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|
小林
行雄
|関 晃 騎馬民族による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
129.
小林
行雄
古墳はどう考えられていたか|首長はどう生長したか|日本は中国と朝鮮にどう対処したか|先進地域は畿内か北九州か|首長が司祭者であった時代|大和の支配はどのようにひろがったか|大和の宝と新羅の宝|歩兵装備から騎兵装備へ|古代の技術と技術者|年代のきめかた|前方後円墳のうつりかわり|埋葬のてつづき|なぜ品物をたくさんいれたか|埴輪の飾りかた|九州の装飾古墳|だれのために古墳をつくったか|なぜ古墳はつくられなくなったか
刊行年:1959/03
データ:『古墳の話』 岩波書店
130.
小林
行雄
轆轤(陶車始源|横軸轆轤|竪軸轆轤)|機織(麻布平織|無機台機|異文雑錦|錦綾織成|有機台機)|皮革(革ノ盾|革甲革筥|熟皮韋皮|皮革拾遺)|漆(漆始源|黒漆の時代|夾紵と|初漆中漆花漆|赤漆と朱漆|密陀絵|末金鏤と蒔絵|平脱と平文|螺鈿|金漆)|金銀(陸奥産金|黄金憧憬|細金細工|金箔工芸|鍍金鍍銀|金器銀器)|鋳銅(形成の型|媒介の型|鋳鏡技法|東大寺鋳鏡|銅錫配合|銅錫鉱産)
刊行年:1962/09
データ:『古代の技術』 塙書房 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
131.
小林
行雄
凸面鏡と凹面鏡-はじめ日本人は鏡をどううけとったか|漢の鏡-弥生時代には中国鏡をどう手にいれたか|魏の鏡-卑弥呼がもらったのはどのような鏡か|大和政権と鏡-古代の権力者は鏡をどうとりあつかったか|製鏡-日本ではどのような鏡をつくったか|倭の五王と鏡-5世紀には鏡はどう変化したか|正倉院の鏡-唐の文化は鏡をどうかえたか|唐鏡から和鏡へ-8世紀以後の日本人は鏡をどう見なおしたか|鏡の製作-鏡の製作法はどうかわってきたか|鏡の幾何学-幾何学は鏡の製作にどう役だったか
刊行年:1965/11
データ:『古鏡-その謎と源をさぐる-』 学生社