日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121.
斎藤
忠
鋳銭司遺跡
刊行年:1966/03/15
データ:朝日新聞 朝日新聞社 周防鋳銭司|古代史と考古学
122.
斎藤
忠
長者屋敷雑考
刊行年:1971/06
データ:『一志茂樹博士喜寿記念論集』 信濃史学会
123.
斎藤
忠
日本の古墳
刊行年:1971/12
データ:月刊文化財 99 第一法規出版
124.
斎藤
忠
高松塚古墳
刊行年:1972/04/20
データ:朝日新聞 朝日新聞社 古代史と考古学
125.
斎藤
忠
寺院跡
刊行年:1975/06
データ:『新版仏教考古学講座』 2 雄山閣出版
126.
斎藤
忠
モンゴル行
刊行年:1975/11
データ:鳥居龍蔵全集附録月報 2 朝日新聞社 9巻
127.
斎藤
忠
古代の城
刊行年:1977/12
データ:『探訪 日本の城』 1 小学館 解説1
128.
斎藤
忠
古墳の話
刊行年:1978/09
データ:郵政 30-9 郵政弘済会
129.
斎藤
忠
トルファン紀行
刊行年:1979/06
データ:考古学ジャーナル 162 ニュー・サイエンス社 グラフ参照
130.
斎藤
忠
歴史と私
刊行年:1983/06
データ:歴史手帖 11-6 名著出版
131.
斎藤
忠
日本の火葬
刊行年:1987/06
データ:『東アジア葬・墓制の研究』 第一書房 第一編第二章第三節 道昭|骨蔵器|墓誌
132.
斎藤
忠
合葬
刊行年:1987/06
データ:『東アジア葬・墓制の研究』 第一書房 第一編第三章第四節
133.
斎藤
忠
信濃|下野
刊行年:1991/08
データ:『新修国分寺の研究』 3 吉川弘文館
134.
斎藤
忠
諸塚山に登る
刊行年:1993/01
データ:日本歴史 536 吉川弘文館 歴史手帖
135.
斎藤
忠
考古学と地名
刊行年:2004/01
データ:日本歴史 668 吉川弘文館 研究余録
136.
斎藤
忠
考古学と随筆
刊行年:2010/01
データ:考古学ジャーナル 595 ニューサイエンス社 今月の言葉 藤原貞幹|濱田耕作
137.
斎藤
忠
|田中 喜多美|板橋 源 鎮守府胆沢城の歴史的考察|鎮守府胆沢城の位置|調査の経過|調査の成果|総括
刊行年:1957/03
データ:『胆沢城跡-水沢市所在-』 岩手県教育委員会(発行)|吉川弘文館(発売) 内題は「膽澤城跡調査報告」、表紙は「文化財調査報告 第四集 膽澤城跡-水澤市所在- 岩手県教育委員会」、背表紙は「膽澤城跡」 日本古代遺跡の研究 論考編
138. 黒崎 直 京におけるコ字型建物配置遺構の性格
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 中 吉川弘文館
139. 黒澤 彰哉 常陸における古代寺院の造瓦活動について.-茨城廃寺と上佐谷瓦窯跡群の屋瓦を中心として
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 中 吉川弘文館
140. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍