日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 坂元 義種 朝鮮と日本.-『三国史記』と『日本書紀』
刊行年:1985/12
データ:『古代学への招待』 Ⅰ 大阪
書籍
122. 阪下 圭八 光り輝く君臨.-アマテラスの誕生
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社
123. 佐伯 有清 原始小国家はいつごろどのようにして生まれたか|金印|日本の朝鮮進出はどのように解すべきか|皇室はどのような由来をもつものと去れているか|騎馬民族日本征服説|記・紀はどのように形成されたか|上世年紀考
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
124. 斎藤 忠 邪馬台国についてどんな問題があるか|祭祀遺跡 沖ノ島|高松塚は何を語るか|東北地方の城・柵・チャシなど|多賀城跡の発掘でどんなことがわかったか|国分寺跡
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
125. 斎藤 忠編 日本考古学史略年表
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本
書籍
126. 井上 薫 仏教と古代日本
刊行年:1986/03
データ:『古代学への招待』 Ⅱ 大阪
書籍
127. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎
書籍
出版センター
128. 岩橋 小彌太 契冲阿闍梨雑事
刊行年:1923/01
データ:歴史地理 41-1 日本歴史地理学会 契冲関係の
書籍
129. 大塚 初重 邪馬台国に関連する鏡の問題|古墳とはどんなものか|古墳築造の労働力|古墳はどのような発展を示したか|群集墳のあり方|古墳時代に生産にたずさわったのはどのような人びとか|東国の埴輪生産
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
130. 朧谷 寿 神事と芸能.-古代の王都が生んだ賀茂と祇園の祭り
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社
131. 岡田 莊司 謎の「心の御柱」-見立てのヒモロギか!御鏡の御杖か!|神饌 神と人との饗宴-神威を高め、神威を享受する|民衆の心をとらえた聖と俗のダイナミズム-伊勢信仰と遷宮の歴史|人、自然、共同体を結ぶ祭祀のネットワーク-神道小史|
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社
132. 岡田 茂弘 多賀城の調査はどこまで進んでいるか|城の発達
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本
書籍
133. 大林 太良 国家と民族の誕生.-高天原から伊勢までの道
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社
134. 上野 佳也 北方文化と南方文化はどのように発展したか|オホーツク文化の骨角製品
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
135. 上田 正昭 古代日本と渡来の文化
刊行年:1985/12
データ:『古代学への招待』 Ⅰ 大阪
書籍
136. 上田 正昭 古代日本と神々の世界
刊行年:1986/03
データ:『古代学への招待』 Ⅱ 大阪
書籍
137. 古瀬 奈津子 遣唐使中止的原因和意義
刊行年:2011/06
データ:『東亜文化的伝承与揚棄』 中国
書籍
出版社
138. 藤本 強 北辺で栄えた文化が続縄文文化とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本
書籍
139. 藤本 強 擦文土器とオホーツク土器とは何か|チャシ・北辺の集落
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本
書籍
140. 藤森 馨 稲によって生かされ、稲とともに生きる.-神宮祭祀と宮中祭祀の深いかかわり
刊行年:1993/10
データ:『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社