日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 佐々木 史郎 クマ祭に集まる人々.-狩猟儀礼に表出するエヴェンキ族の社会構成原理について
刊行年:1985/10
データ:国立
民族
学博物館研究報告 10-2 国立
民族
学博物館
122. 佐々木 史郎 18,19世紀におけるアムール川下流域の住民の交易活動
刊行年:1998/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 22-4 国立
民族
学博物館
123. 大塚 和義 アイヌのキテ(回転式離銛頭)の諸系列.-形態分類と編年
刊行年:1977/01
データ:国立
民族
学博物館研究報告 1-4 国立
民族
学博物館
124. 垂水 稔 結界について(Ⅰ).-日本的境界標示装置
刊行年:1978/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 3-1 国立
民族
学博物館
125. 垂水 稔 結界について(Ⅱ).-境界的結界
刊行年:1979/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 3-4 国立
民族
学博物館
126. 白鳥 庫吉 土蜘蛛伝説に就いて
刊行年:1938/09
データ:
民族
学研究 4-3 三省堂 公開講演抄録「土蜘蛛伝説に就て」東京人類学会・日本
民族
学会連合大会第三回紀事(1939/01) 白鳥庫吉全集2日本上代史研究 下
127. 池上 二良 ウィルタ語・オルチャ語研究におけるB.ピウスツキ
刊行年:1987/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 別冊5 国立
民族
学博物館 ピウスツキと北方諸
民族
文化の研究
128. 大林 太良 基層文化の形成(神話)
刊行年:1989/02
データ:『
民族
の世界史』 2 山川出版社 日本
民族
の形成
129. 埴原 和郎 自然環境と日本人(形質からみた日本人)
刊行年:1989/02
データ:『
民族
の世界史』 2 山川出版社 日本
民族
の形成
130. アルフレッド・F・マイエヴィチ∥大島 稔訳 ブロニスワフ・ピウスツキの『アイヌ語及びフォークロア研究資料』(最終報告)
刊行年:1987/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 別冊5 国立
民族
学博物館 ピウスツキと北方諸
民族
文化の研究
131. 村山 七郎 基層文化の形成(日本語の系統)
刊行年:1989/02
データ:『
民族
の世界史』 2 山川出版社 日本
民族
の形成
132. 芹沢 長介 基層文化の形成(先史文化-旧石器から縄文時代へ)
刊行年:1989/02
データ:『
民族
の世界史』 2 山川出版社 日本
民族
の形成
133. 鈴木 秀夫 自然環境と日本人(列島の自然と生活文化のかたち)
刊行年:1989/02
データ:『
民族
の世界史』 2 山川出版社 日本
民族
の形成
134. 津曲 敏郎 B.ピウスツキのオロッコ語文法記述について
刊行年:1987/03
データ:国立
民族
学博物館研究報告 別冊5 国立
民族
学博物館 ピウスツキと北方諸
民族
文化の研究
135. 江上 波夫 騎馬
民族
の国家
刊行年:1975/06
データ:『騎馬
民族
とは何か』 毎日新聞社
136. 河野 本道 現代の「アイヌ
民族
」
刊行年:1998/09
データ:『周辺
民族
の現在』 世界思想社教学社 「アイヌ」-その再認識 歴史人類学的考察
137. 大林 太良 中山太郎とその
民族
学
刊行年:1976/11
データ:『日本
民族
学』 1 大和書房
138. 石川 栄吉|佐々木 高明
民族
地理学の系譜と学説
刊行年:1965/06
データ:『
民族
地理』 上 朝倉書店 総論
139. 松村 武雄 神功皇后神招ぎ伝承の
民族
文化史的背景
刊行年:1957/05
データ:季刊
民族
学研究 21-1・2 誠文堂新光社
140. 喜田 貞吉 憑物研究号の発刊に就いて(憑物概説)|憑物系統に関する
民族
的研究(其一例として飛騨の牛蒡種)|憑物系統に関する社会の圧迫(其一例としての出雲の狐持に関する惨話)
刊行年:1922/07
データ:
民族
と歴史 8-1 日本学術普及会 喜田貞吉著作集11信仰と民俗