日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 板垣 明 前漢初期における「偽書」の性格とその論罪.-江陵張家山漢簡『奏書』案例9~12に関する覚書(1)
刊行年:2008/03
データ:中央大学アジア史研究 32
白
東史学会
122. 石川 巌 「チベット」「吐蕃」及び「プー」の由来について
刊行年:2011/03
データ:中央大学アジア史研究 35
白
東史学会
123. 岩崎 力 五代のタングートについて(下) 西夏建国前史の再検討(4)
刊行年:2009/03
データ:中央大学アジア史研究 33
白
東史学会
124. 角山 典幸 北魏洛陽城における官人・僧侶の居住地
刊行年:2009/03
データ:中央大学アジア史研究 33
白
東史学会
125. 前島 佳孝 北周の宗室
刊行年:2010/03
データ:中央大学アジア史研究 34
白
東史学会
126. 森本 淳 後漢末の涼州の動向
刊行年:2008/03
データ:中央大学アジア史研究 32
白
東史学会
127. 笹川 進二郎
白
猪史と
白
猪屯倉
刊行年:1979/06
データ:『論究日本古代史』 学生社
128. 大久保 純一
白
描画
刊行年:2003/01
データ:歴博 116 国立歴史民俗博物館 コラム
129. 武田 幸男 はじめに|序説 広開土王碑と対話した人々|酒匂景信と『碑文の由来記』-広開土王碑発見の実相|中国最初期の対話者たち-傅雲竜と王志修の場合|横井忠直と広開土王碑の受難説-土難・水難・火難説の真偽|中国最初期の「作文」者の系譜-栄禧・王彦荘・楊同桂の場合|初天富一家と「碑文抄本」-王碑のそばの守護神たち|水谷悌二郎の広開土王碑研究-いちずに描いた大きな軌跡|末松保和と広開土王碑-「更正」前後の飽くなき執念|わたしの「辛卯年」条解釈
刊行年:2007/10
データ:『広開土王碑との対話』
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帝社
130. 相川 春喜 飛騨
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川村「大家族制」の踏査並に研究(上)~(下)
刊行年:1935/09-11
データ:歴史科学 4-9~11
白
揚社
131. 山部 好吉 土一揆を如何にみるか
刊行年:1934/09
データ:歴史科学 3-10
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揚社 ペンネーム 中世荘園の基礎構造
132. 伊東 信雄 樺太に於ける支那式土城
刊行年:1936/01
データ:文化 3-1 東北帝国大学文科会
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主土城
133. 梅川 光隆 平安京の置き炉
刊行年:2001/07
データ:『平安京の器-その様式と色彩の文化史』
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沙堂 第二部 平安京の置き炉
134. 梅川 光隆 火取玉(はじめに|古代の火取り|中・近世の火取り|石清水八幡の常燈|おわりに)
刊行年:2001/07
データ:『平安京の器-その様式と色彩の文化史』
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沙堂 第三部 火取玉
135. 細川 亀市 日本に於ける大土地所有制の成立.-墾田より荘園への転形過程に関する研究
刊行年:1932/05
データ:歴史科学 1-1
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揚社 日本仏教経済史論考
136. 細川 亀市 五保制度
刊行年:1939/12
データ:『隣保制度史』
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揚社
137. 松尾 光 宮久保木簡をめぐる二、三の問題
刊行年:1988/03
データ:大和市史研究 14
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鳳天平時代の研究
138. 松尾 光 『播磨国風土記』の神々と出雲
刊行年:2001/12
データ:史聚 34 史聚会
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鳳天平時代の研究
139. 松尾 光 淳仁天皇の后をめぐって
刊行年:2003/02
データ:翔 40 翔の会
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鳳天平時代の研究
140. 大坊 善章 樺太本斗郡遺跡
刊行年:1926/05
データ:人類学雑誌 41-5 東京人類学会 雑録
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主土城