日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 今泉 淑夫 玉村竹二『夢窓国師』平楽寺書店,1958|玉村竹二『日本
禅宗
史論集』上・下之一・下之二,思文閣出版,1976-81
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
122. 衞藤 應 一般仏教と禅|禅の源流|
禅宗
の成立|南頓北漸|五家の分立|看話と黙照|結
刊行年:1935/12
データ:『岩波講座東洋思潮』 第14回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
123. 原田 正俊
禅宗
が常に時の権力者に保護された理由(怪異を鎮めたのは禅僧の生活だった|住持に就任することを「出世」と呼んだ)
刊行年:2007/12/16
データ:『週刊仏教新発見』 26 朝日新聞社 南禅寺新発見
124. 角井 博 無準師範墨蹟 円爾印可状(絹本)(丁酉歳十月)|禅院額字并びに牌字|宋版太平御覧|宋刊本義楚六帖|入宋僧の将来品-
禅宗
修行僧の足跡
刊行年:1998/07/05
データ:『週刊朝日百科』 1177 朝日新聞社
125. 菅原 昭英 今枝愛眞『中世
禅宗
史の研究』東京大学出版会,1970|西郷信綱『古代人と夢』平凡社,1972|玉村竹二『五山文学』至文堂,1955|圭室諦成『日本仏教史概説』理想社,1940|福嶋俊翁『虎関』雄山閣,1944
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
126. 塩谷 順耳|加藤 民夫|鈴木 登 中世秋田の開幕|北条勢力の浸透|建武新政から動乱へ|沙弥浄光譲状|
禅宗
の伝播と熊野信仰|真澄の描いた中世の秋田|室町時代と在地領主の成長|戦国社会とその特質|城館と村落|秋田杉と手工業の発達
刊行年:1982/10
データ:『中世の秋田』 秋田魁新報社
127. 辻 ミチ子 名所と茶どころ(茶師と代官-茶頭取・宇治郷代官・三仲ケ間|
禅宗
寺院の開華-興聖寺・隠元・万福寺|信仰と伝承-産土神・菩提寺・札所|名所の宇治-山水景勝・社寺旧跡・名所記|文人と黄檗文化-憂し宇治・黄檗の華・風雅の宇治)
刊行年:1988/07
データ:『宇治の歴史と文化』 宇治市教育委員会
128. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈日蓮宗のひろがり|
禅宗
の普及〉|神社信仰|神仏習合と祭礼|美術・工芸)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
129. 林 幹彌 はじめに|飛鳥・奈良時代の太子観(太子は往生人|太子はボサツ)|平安時代の太子信仰(太子は救世観音|太子信仰のメッカ|藤原道長と藤原頼長|太子信仰の普及)|鎌倉時代の太子信仰(末法と太子|南都の太子信仰|法隆寺の太子信仰|平安仏教と太子|新仏教の太子信仰|鎌倉の武家の太子信仰|庶民の太子信仰)|南北朝・室町の太子信仰(南朝と未来記|東山の太子堂と京都のひとびと|
禅宗
と聖徳太子|知識人と太子伝|室町将軍の太子信仰|太子信仰の普及|乱世の太子信仰)
刊行年:1972/06
データ:『太子信仰-その発生と発展-』 評論社
130. 野呂 肖生 天皇号の成立|天皇の諡号と追号|日本の国号|更新世と旧石器文化|小国家と小国|さきたま古墳群|大仙陵古墳の名称|朝鮮の三つの国の呼称|任那と加羅|部曲と部民|二つの飛鳥|古代の宮と京|朝廷の意味|内裏と大内裏|年号の読み方|大宰府・太政官|和同開珎|田堵と名主|寺名のつけ方|毛越寺の読み方|蝦夷とは何か∥東国・坂東・関東|人物の名前|禅僧の名|親鸞の名|戒名について|承久の変か乱か|関東御分国と関東知行国|てつはうと小銃|勘合|土一揆の読み方|分国法と家訓|大仏様と
禅宗
様|枯山水|会合衆・納屋衆|門前町と寺内町
刊行年:2003/03
データ:歴史と地理 562 山川出版社 日本史名辞特集