日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 古川 一明 宮城県地域における古代地方行政単位の形成過程について
刊行年:2013/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 179 国立歴史民俗博物館
群集墳
|横穴墓群|城柵官衙|国造制|部民制|屯倉制
122. 黒澤 彰哉 常総地域における
群集墳
の一考察.-茨城県新治郡千代田町大塚古墳群の分析から
刊行年:1993/06
データ:婆良岐考古 15 婆良岐考古同人会
123. 鹿田 雄三 赤城山南麓における
群集墳
成立過程の分析.-群馬県伊勢崎市蟹沼東古墳群を中心にして
刊行年:1992/10
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 10 群馬県埋蔵文化財調査事業団 月は奥付による。表紙は1992・11
124. 白石 太一郎 畿内の後期大型
群集墳
に関する一試考.-河安高安千塚及び平尾山千塚を中心として
刊行年:1966/03
データ:古代学研究 42・43 古代学研究会
125. 伊東 信雄|氏家 和典 豪族と古墳(東北最古の古墳|中期古墳|副葬品の性格|後期古墳の状況|
群集墳
と国造制|横穴葬制と古代の開拓)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
126. 白石 太一郎 古墳時代(前方後円墳の出現|東国の王者|ヤマト王権と東国豪族|農業の進展と民衆の生活|豪族の居館|
群集墳
の盛行|東国における古墳の終末)
刊行年:1986/02
データ:『図説発掘が語る日本史』 2 新人物往来社 稲荷山古墳|三ツ寺Ⅰ
127. 長山 雅一 大阪市域の古墳(瓜破・喜連古墳群)|大王の世紀と大阪(法円坂町の巨大建物群|長原
群集墳
と畿内政権)
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
128. 甘粕 健 古墳文化と統一国家への歩み(弥生時代から古墳時代へ|古墳の発達|倭政権の形成|倭政権の発展|河内平野の開発と古墳文化の変貌|倭政権と地方政権|古墳文化の地方色の展開|
群集墳
と民衆の成長|古墳の消滅)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
129. 大塚 初重 邪馬台国に関連する鏡の問題|古墳とはどんなものか|古墳築造の労働力|古墳はどのような発展を示したか|
群集墳
のあり方|古墳時代に生産にたずさわったのはどのような人びとか|東国の埴輪生産
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
130. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|
群集墳
の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
131. 大塚 初重 古墳の発生は何を物語るか|天皇陵古墳|古墳にはどのような種類があるか|古墳の形はどのような移り変わりをみせるか|石室の変化|前方後円墳・前方後方墳の分布は何を物語るか|壙・槨・棺|
群集墳
はなぜ出現し、どうして消滅したか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
132. 仁木 聡 史跡出雲国府跡と意宇平野│重要文化財 美園古墳出土家形埴輪│狼塚古墳出土導水施設形埴輪・木樋形土製品│出雲国府跡出土渡来系遺物│出雲国府跡出土板状柱根│夫敷遺跡出土品│長尾古墳出土の初期須恵器│的場遺跡出土陶質土器(甕)と細曽1号墳出土須恵器模倣土師器(高杯)│石田遺跡出土品│東百塚古墳群出土U字形鋤(鍬)先│西谷16号墳出土品│『日本書紀』版本│木戸原遺跡出土品│大庭寺遺跡出土品│伏尾遺跡出土品│安威遺跡出土品│鳴滝遺跡出土品│音浦遺跡出土品│楠見遺跡出土品(陶質土器)│重要文化財 大谷古墳出土遺物│重要文化財 金製垂飾付耳飾│塚山古墳出土品│月坂放レ山5号墳出土品│長砂古墳群出土品│仲仙寺2号墳出土品│増幅寺3・4号墳出土品│一の谷古墳出土品│観音寺山1号・2号墳出土品│才ノ峠1号墳出土品│島田1号墳出土資料│結古墳群出土品│(参考)意宇中枢の初期
群集墳
と井ノ奥4号墳出土品│(参考)山崎古墳出土品│(参考)二名留33号墳出土品│(参考)伝宇牟加比売御陵古墳出土品│(参考)穴畑峰古墳
刊行年:2014/07
データ:『倭の五王と出雲の豪族-ヤマト王権を支えた出雲』 島根県立古代出雲歴史博物館 図版解説(第三章 淤宇宿禰の時代)