日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1241. 上田 正昭 文献史学の課題|邪馬台国の謎|金印と生口をめぐって|七支刀銘文の解読|英雄時代論争|
倭
の五王の時代|継体・欽明朝の意義|
倭
国家の政治と構造
刊行年:1971/05
データ:『論集日本文化の起源』 2 平凡社 解説
1242. 鈴木 英夫 任那と対百済外交の謎-なぜ大和朝廷は、百済・任那諸国に干渉しなければならなかったのか|
倭
の五王と外交の謎-五世紀の朝鮮半島をめぐる情勢と
倭
の五王とはいったい誰々なのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
1243. 外山 幹夫 文永の役・弘安の役-二度にわたる蒙古軍の襲来に対してどのような戦いが行われたか|
倭
寇-一三世紀から一六世紀にかけて活動した
倭
寇とは何であったのか
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
1244. 吉村 武彦 はじめに-奈良人からみた「いにしえ」|東アジアの
倭
・
倭
人・
倭
国|ヤマト王権の成立|東夷の小帝国と
倭
の五王|継体天皇の即位と伽耶|仏教の伝来と蘇我氏|おわりに-「飛鳥」以前、日本列島の文明開化の時代
刊行年:2010/11
データ:『ヤマト王権』 岩波書店
1245. 喜田 貞吉 呉国考|同(承前)
刊行年:1911/07|09
データ:歴史地理 18-1|3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 国司に見えたる呉国の記事|クレの名義|漢史に見えたる「
倭
国」の前後における相違|漢史に見えたる呉国との交通|彼我の国史における交通記事の比較研究|
倭
王武の上表文|結論
1246. 太田 亮 八坂入彦命と尾張氏の濃尾移住
刊行年:1915/05
データ:歴史地理 25-5 日本歴史地理学会 旧事紀尾張氏系譜の価値|尾張市系譜の訂正|尾張家は崇神帝朝の頃まで葛木地方にありたり|尾張氏の美濃に移住せし事実|八坂入彦命の東下|尾張における尾張家|乎止與と
倭
得玉彦
1247. 松尾 光 日本の国号は天武朝に作られたものだという説
刊行年:1992/06
データ:『イラスト・チャートでわかる逆説の日本古代史』 KKベストセラーズ 古代天皇家と律令制をめぐって(飛鳥~奈良時代) 日本の国号の起源 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
1248. 栗原 朋信 三~五世紀の東アジアの形勢(
倭
人の登場|『魏志』
倭
人伝〈女王の出現〉|親魏
倭
王の役割|日本の朝鮮半島経営)
刊行年:1974/06
データ:『図説日本の歴史』 3 集英社
1249. 川﨑 晃 神功皇后は邪馬台国の女王卑弥呼だったか|応神天皇は始祖王か|応神と仁徳は同一人物か|磐之媛皇后は嫉妬深いか|七支刀は誰が何のために贈ったのか|高句麗広開土王碑の
倭
はヤマト政権か|
倭
の五王は誰で遣使はいつから始まったのか|
倭
の五王は大和の王か|「王賜」鉄剣銘の「王」とは誰か|
倭
の五王は宋に何を求めたか|雄略天皇はどの地域までを支配したか|武烈は悪逆非道の天皇か
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 大王家成立をめぐる謎
1250. 金関 恕|董 楚平|福永 光司|毛 昭晰|森 浩一|松下 孝幸|和佐野 喜久生,岡村 秀典∥菅谷 文則(司会) 古代往来、
倭
と呉越
刊行年:1992/01
データ:東アジアの古代文化 70 大和書房 日中合同シンポジウム
1251. 佐伯 有清 邪馬台国研究のあけぼの|紀年論争と邪馬台国研究|邪馬台国研究の発展|唯物史観史学と邪馬台国研究|戦後の邪馬台国研究|邪馬台国および
倭
の諸国の地名比定表|邪馬台国研究文献索引
刊行年:1971/05
データ:『研究史 邪馬台国』 吉川弘文館
1252. 佐伯 有清 好太王碑文は何を語るか|新羅征討物語の形成|
倭
の五王はどのような意図で遣使したか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
1253. 安 志敏|沈 奉謹|中島 直幸|樋口 康隆∥西谷 正(司会) イネを迎えた日.-魏志
倭
人伝と末廬国
刊行年:1994/04
データ:東アジアの古代文化 79 大和書房
1254. 阿部 猛 闕史時代|
倭
の五王|王位継承と豪族層|磐井の乱|氏と姓|部民制|国造とミヤケ|古墳文化
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立(概説)
1255. 岡田 登 伊勢市出土銅鐸の意義|
倭
姫命と天照大神奉斎遷幸の意義|草薙剣|大海人皇子の天照大神望拝の意義
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅢ 勝利者の道程 コラム
1256. 岡崎 孝輝 日本文学科の古典籍(八).-指掌
倭
漢皇統編年合運圖 欠中巻 正保二年刊〔後印〕大二冊(J-A/六五)
刊行年:2008/07
データ:日本文学誌要 78 法政大学国文学会 資料紹介
1257. 恵美 嘉樹 雄略天皇と
倭
の五王-中国皇帝と並ぶ称号を名乗った日本史上初の専制君主|武烈天皇と仁徳系皇統の断絶-雄略後の空白期間に登場した暴虐非道の王
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング ヤマト政権成立期の天皇
1258. 梅田 義彦 魏志
倭
人伝の性質と価値|魏志
倭
人伝の従前の研究|魏志
倭
人伝詳注|東亜上代の情勢と日本の建国|卑弥呼とはだれか|邪馬台国はどこか
刊行年:1973/06
データ:『卑弥呼・邪馬台国の新研究』 東宣出版
1259. 山田 保 吉備政権と
倭
政権|律令制下の吉備|吉備出身の中央官人たち|王朝の時代と備作三国|古代の宗教文化
刊行年:1996/12
データ:『岡山県の歴史』 ぎょうせい 吉備真備|和気清麻呂|藤原保則
1260. 廣瀬 憲雄 『漢書』│『後漢書』│『魏志』
倭
人伝│『晋書』│七支刀(複製)│高句麗広開土王碑(拓本)│『宋書』│『隋書』│『旧唐書』│『新唐書』
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第1章 文字との出会い 第2節 文字が語る外交