日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1329件中[1301-1320]
1200
1220
1240
1260
1280
1300
1320
1301. 佐々木 虔一 梶原正昭『訳注 将門記』1・2,平凡社(東洋文庫),1975-76|梶原正昭『校注陸奥話記』
現代
思潮社,1982|梶原正昭『軍記文学の位相』汲古書院,1998|佐々木虔一『古代東国社会と交通』校倉書房,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1302. 佐藤 孝徳 真言密教の繁栄-禅意と板碑|浄土宗名越派の布教-如来寺と良山上人|
現代
につながる真言宗の発展-岩城隆忠と薬王寺の再建|浄土宗名越派の発展-専称寺良大上人と門弟|山岳信仰の繁栄-熊野三山と羽黒山
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代
1303. 小松 和彦 岡正雄『異人その他』言叢社,1979(岩波文庫,1994)|小松和彦『神々の精神史』伝統と
現代
社,1978(講談社学術文庫,1997)|小松和彦『異人論』青土社,1985(ちくま学芸文庫,1995)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1304. 石井 進 宇佐・国東の村を訪ねる(
現代
に生きる中世の荘園-田染荘|開発領主の村-田原別符)|荘園と港-備後国大田荘と尾道(中国山地の荘園の村)∥春を呼ぶ祭り-天念寺の修正鬼会
刊行年:1995/06
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 19 朝日新聞社 -∥コラム 中世の村を歩く|石井進著作集8荘園を旅する
1305. 荒木 敏夫 十代八人の女性天皇|古代の女性天皇(女帝誕生前夜の歴史状況|大王としての女帝|新羅と唐の女帝|天皇としての女帝)|近世の女性天皇|近代と
現代
の女性天皇
刊行年:2003/03
データ:『日本の女性天皇~十代八人の知られざる素顔』 主婦と生活社 小学館文庫再録(増補)
1306. 奥山 亮 まえがき|蝦夷島王者の末路|アイヌ民族|アイヌと日本人との接触|松前藩とアイヌ|商業資本の蝦夷地侵入とシャクシャインの乱|場所請負制の発達とアイヌの労役使用|亡びゆくコタン=江戸末期におけるアイヌの末路|
現代
のアイヌ問題|むすび-アイヌ史の概観
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ衰亡史』 みやま書房 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
1307. 堀 一郎 伝教大師の
現代
における意義|聖徳太子の出生と大化改新の意義|奈良時代仏教の根本的性格|平安遷都と仏教政策|略伝(上)前半生|略伝(下)後半生|伝統的性格|指導者の教育と錬成|求道と折伏|わが立つ杣-結語
刊行年:1943/12
データ:『伝教大師』 青梧堂 堀一郎著作集3学僧と学僧教育
1308. 前川 佳代 金売り吉次の正体|義経と静御前-男装の麗人|義経の彩った女性たち|義経がみた平泉|
現代
に甦った静御前|義経最期の場所-衣河館か高館か|栗駒に眠る義経-義経の墓
刊行年:2004/09
データ:『源義経 流浪の勇者-京都・鎌倉・平泉』 文英堂 トピックス
1309. 松浦 俊和|吉水 眞彦 都、大津へ-遷都にかかわった人々|遷都前夜の大津-渡来人の里・遷都を支えた人々|そして、壬申の乱おこる-大和から美濃、近江へ|大津京、
現代
によみがえる-大津京、平城京、そして平安京
刊行年:1993/09
データ:『古代の宮都 よみがえる大津京-飛鳥から大津へ、天皇は近江に何を求めたか-』 大津市歴史博物館
1310. 鈴木 嘉吉|瀧川 昭雄 大極殿を復原するのに、
現代
の建築基準法を守り免震装置を導入し、二五〇年以上もの木材を使用しましたが、今後一〇〇〇年もつか心配です。
刊行年:2010/04
データ:明日香風 114 飛鳥保存財団 対談
1311. 永原 慶二 はじめに-史学史への視角|近代歴史学の成立(明治維新と日本史学|文明史・啓蒙主義歴史学の展開|近代実証主義歴史学の誕生|「欧米的近代への可能性」を歴史に探る|固有文化と社会・民衆の発見|大正・昭和期の都市史・文化史|社会構造と変革の視点|風圧強まるなかでの実証研究|戦争と超国家主義歴史観)|
現代
歴史学の展開(「戦後歴史学」の発想|マルクス歴史学への批判のなかから|高度経済成長と日本史学の転換|「近代」への批判と社会史研究|歴史の総体的把握を目指して|近・
現代
史を見る目の変化|研究体制の拡充と史・資料の調査・整備)|おわりに
刊行年:2003/04
データ:『20世紀日本の歴史学』 吉川弘文館
1312. 堀 一郎 ミコの系譜|聖の領域に入る-シャーマニズムとは何か|燃える人-呪的カリスマとしてのシャーマン|山伏の神秘体験-密教のシャーマニズム|人の姿で現れる神-古代日本のシャーマニズム|たたりにおびえた時代-密教の全盛期|踊り念仏と念仏踊り-日本シャーマニズムの芸能化|
現代
日本とシャーマニズム-呪的カリスマへのノスタルジア
刊行年:1971/07
データ:『日本のシャーマニズム』 講談社 章の副題は目次のみに有 堀一郎著作集8シャマニズムその他
1313. 杉本 一樹 はじめに|正倉院とは何か?|宝物献納をめぐって-献物帳の世界|宝物の保管と利用-「曝涼帳」の時代|帳外品の由来について-東大寺の資財帳と造東大寺司関係品|宝庫・宝物の一千年-平安~江戸末期|近
現代
の正倉院|あとがき
刊行年:2008/10
データ:『正倉院-歴史と宝物』
1314. 児島 恭子 アイヌ民族史研究と共生の視座
刊行年:1997/11
データ:史潮 新42 歴史学会(発行)|弘文堂(発売) アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
1315. 児島 恭子 アイヌ史におけるジェンダー
刊行年:2000/03
データ:総合女性史研究 17 総合女性史研究会 研究ノート アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
1316. 斎藤 忠 騎馬民族説に対する批判
刊行年:1966/06
データ:史元 2-2 史元会 日本国家の成立を探る(
現代
のエスプリ)∥古代史と考古学∥論集 騎馬民族征服王朝説
1317. 鈴木 尚 Microevolutional Changes in the Japanese Population,from the Prehistoric Age to the Present-day
刊行年:1969/
データ:Journal of the Faculty of Science,University of Tokyo 3 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
1318. 和泉 竜一 奥州後三年記合戦(「奥州後三年記」訳文|後三年合戦の遺跡をめぐる|金沢柵での取材記|後三年合戦の歴史的意義)|小野寺一族発祥記(栃木県岩舟町にて|源氏と平家の間|小野寺道綱と「吾妻鏡」|小野寺氏出羽の国へ)|小野小町伝説集(秋田県に伝わる小町伝説|宮城県古川市の小町伝説|逢坂の関伝説|文芸の中の伝説|
現代
に生きる小野小町|小野氏発祥の地をたずねて)
刊行年:1986/05
データ:『秋田郷土史物語』 下 県南民報社
1319. 今井 卓爾|鬼束 隆昭|後藤 祥子|中野 幸一編 単行書(研究書|入門書|影響・享受・古注|ビジュアル|
現代
語訳|明治以降の注釈書|影印・翻刻|事典・その他)|研究論文(総論|巻論・人物論|作家論|文献学―本文・古注釈|源泉・影響・享受|語彙・語法|国語教育|研究史・研究文献目録)|雑誌特集
刊行年:1993/01
データ:『源氏物語講座』 10 勉誠社
1320. 末木 文美士 宇井伯寿『日本仏教概史』岩波書店,1951|上杉文秀『日本天台史』破塵閣書房,1935(国書刊行会,1972)|島地大等『天台教学史』明治書院,1929(『
現代
仏教名著全集』9,隆文館,1964所収;中山書房,1978)|島地大等『日本仏教教学史』明治書院,1933(中山書房,1978)|末木文美士『日本仏教思想史論考』大蔵出版,1993|末木文美士『鎌倉仏教形成論』法蔵館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部