日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1321. 上山 春平(司会)∥江原 昭善|藤村 久和|大野 晋|梅原 猛|福永 光司|宮城 音弥|
上田
正昭
|西嶋 定生|中根 千枝|江上 波夫 血の持続(一系神話)で整えられた記紀の神々
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論
1322. 上山 春平(司会)∥宮城 音弥|梅原 猛|
上田
正昭
|大野 晋|中根 千枝|江上 波夫|大石 慎三郎|河合 隼雄|江原 昭善|福永 光司|上原 和|藤村 久和 今につながる複合民族の柔構造
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 自由討論Ⅱ
1323.
上田
正昭
古代学」の発展をめざして|治天下大王から御宇天皇へ|天武朝の歴史的意義|『古語拾遺』新考|高句麗文化と古代の日本|鎖国史観の是正|沖縄のまつり|日本の神道の課題|私の古代学の背景|あとがき
刊行年:2015/01
データ:『「古代学」とは何か-展望と課題』 藤原書店
1324.
上田
正昭
時代区分と文化の特質(時代の諸相|文化の曙光|文化の革新)|政治と呪術(女王の世界|呪法の発展)|古墳文化の創造(王権と儀礼)|古代文化の変革(技術人集団の形成|神話と新文化)
刊行年:1961/11
データ:『講座日本文化史』 1 三一書房
1325.
上田
正昭
あおによし寧楽の都|都づくりの哀歓|女帝の世紀|記紀の成立|民間仏教の渦潮|南北のフロンティア|異邦人の世界|大仏の奇偉|神と仏の出会い|人民苦辛の悲哀|万葉の最後|寧楽のたそがれ
刊行年:1968/03
データ:『カラー版国民の歴史』 4 文英堂
1326.
上田
正昭
古道再発見|山の辺の史脈|河内の飛鳥|二上の哀歌|暗峠の今昔|吉野古道|宇陀万葉|宇治と木幡|淡海古京とその周辺|難波古道|恭仁の面影|丹波の道程
刊行年:1974/07
データ:『道の古代史』 淡交社
1327. 中根 千枝(司会)∥西嶋 定生|江上 波夫|大野 晋|宮城 音弥|梅原 猛|上山 春平|
上田
正昭
|藤村 久和|伊東 俊太郎 定住農耕民と征服遊牧民の融合
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論 チャシ
1328. 中根 千枝|上山 春平(司会)∥大野 晋|伊東 俊太郎|森 浩一|河合 隼雄|梅原 猛|
上田
正昭
|福永 光司|上原 和|江上 波夫|西嶋 定生|大石 慎三郎|江原 昭善 多様と重層が形成した列島文化
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 まとめ討論
1329. 石田 松蔵|
上田
正昭
|金 達寿|直木 孝次郎|櫃本 誠一(司会)|森 浩一 天日槍をめぐって(
上田
:「記紀」のなかの天日槍像|直木:「風土記」にみる天日槍の実像|石田:但馬地方における天日槍集団|森:天日槍集団の遺跡|金:天日槍族の展開)
刊行年:1976/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 32 朝鮮文化社 公開シンポジウム・但馬の古代文化
1330. 飯島 進|
上田
正昭
|大塚 初重|金 達寿∥備仲 臣道(司会) 公開シンポジウム甲斐の古代文化(備仲:甲斐の古代史|飯島:最近の出土遺物と朝鮮文化|大塚:古墳文化の成立と発展|金:甲斐の高麗人・新羅人|
上田
:巨麻郡の背景)
刊行年:1980/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 48 朝鮮文化社
1331.
上田
正昭
日本文化の成立-日本国のスタートラインとしての天武・持統朝(日本文化の古き担い手たち|渡来文化の受容と変容-古代日本文化の萌芽|和魂と漢才-日本文化のありようと顕在化|日本文化成立論|倭国から日本国へ-「日本文化成立期」としての天武・持統朝)
刊行年:2010/06
データ:『倭国から日本国へ-画期の天武・持統朝』 文英堂
1332.
上田
正昭
|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君磐井|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
1333.
上田
正昭
女帝史の謎(女帝群像|女人の王者の転移)|女王二代(卑弥呼の登場|親魏倭王の女治)|女王の世紀(いりひめの時代|神功皇后の性格)|女帝の登場(飛鳥の女帝|女治の実力)|女帝の世紀(平城京と藤原氏|王朝の矛盾)
刊行年:1971/06
データ:『女帝-日本古代の光と影』 講談社
1334.
上田
正昭
倭人はどこから来たか|稲の道はどのルートか|〈倭〉とはなにか|倭人は呉の太伯の子孫か|国家への道はどのようであったか|「共立」の中味はなにか|どんな階級があったか|女王国の官とはなにか|鬼道とはなにか|卜占はどのようになされたか|殯はあったか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 部族同盟か国家的連合か-どんな人々が、どう支配したか
1335.
上田
正昭
アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|倭王権の成り立ち|三輪王権|河内王朝|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|女帝の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と帰化|に本の神話と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社
1336. 中根 千枝(司会)∥江原 昭善|大野 晋|
上田
正昭
|藤村 久和|宮城 音弥|河合 隼雄|大石 慎三郎|上原 和|梅原 猛|江上 波夫|福永 光司|森 浩一|伊東 俊太郎|上山 春平 過ぎ去った巨大な文明.-縄文期
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 自由討論Ⅰ
1337. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|
上田
正昭
|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島 正元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤 正英|森 杉夫 関東関西史学界の動向(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
1338. 井上 光貞(司会)∥
上田
正昭
|岡崎 敬|貝塚 茂樹|岸 俊男|末永 雅雄|長広 敏雄|西嶋 定生|森 浩一∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|終末期古墳の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯
1339. 井上 秀雄(司会)∥寺田 隆信|
上田
正昭
|今泉 隆雄|関 晃|辛 澄恵|新野 直吉|中村 完|須藤 隆|古畑 徹 好太王碑を見て(長春から集安への旅|碑の呼称と碑石・台石|碑面の加工方法|採拓技術と保存状況|碑文の解読(1)|碑文の解読(2)|将軍塚・太王陵・五塊墳の見学|集安県博物館と国内城城壁)
刊行年:1985/03
データ:『好太王碑探訪記』 日本放送出版協会 座談会
1340. 中西 進(司会)∥井上 秀雄|
上田
正昭
|山折 哲雄 東アジアにおける日本(律令の中での祭祀|神祇令と祀令・祭祀志|支配者層の祭りと民衆の祭り|チベットの王位継承|腰かけている半跏思惟像|百済僧渡来が仏教伝来|新羅と日本の仏教の相違|先祖崇拝の上に仏教受容|「渚の正倉院」といけにえ|太陽信仰-日の出と夕日|東西から南北への神聖軸転換|多元的な文化の評価)
刊行年:1991/05
データ:『古代の祭式と思想-東アジアの中の日本』 角川書店