日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1361. 丸山 浩治 テフラを指標とした古代集落研究の方法.-青森県の平安時代集落を例に
刊行年:2011/12
データ:弘前大学大学院地域社会研究科年報 8 弘前大学大学院地域社会研究科 十和田a|白頭山 火山灰考古学と古代社会-十和田噴火と
蝦夷
・律令国家
1362. 丸山 浩治 テフラを指標とした古代土器編年とその地域差.-青森県域における9世紀後半~10世紀の土師器
刊行年:2012/
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 31 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 火山灰考古学と古代社会-十和田噴火と
蝦夷
・律令国家
1363. 丸山 浩治 To-a・B-Tmテフラを指標とした古代集落研究.-秋田県域における9世紀後半~10世紀の集落と土器の様相
刊行年:2013/
データ:岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター紀要 32 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 火山灰考古学と古代社会-十和田噴火と
蝦夷
・律令国家
1364. 松本 建速 大会報告
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ
蝦夷
とは誰か-東北北部の人々・文化の系譜を考える
1365. 松村 武雄 古事記及び日本書紀の検討(記・紀神話圏の内容構成の過程・様態|諸民族の神話体系に比照しての記・紀神話圏の特異相|記・紀に於ける異民族的・異国的色調|研究のための資料としての検討)
刊行年:1954/03
データ:『日本神話の研究』 1 培風館 研究資料としての古文献の考察 国栖|
蝦夷
|隼人|海人族
1366. 瀧川 政次郎 衛禁律後半の脱落条文について.-律令時代における私貿易の禁
刊行年:1963/03
データ:法制史研究 13 創文社
蝦夷
交易 律令格式の研究(法制史論叢第一冊)
1367. 高橋 学 再び「口縁部に沈線文をもつ土師器」について.-秋田県域での事例
刊行年:1998/03
データ:秋田考古学 46 秋田考古学協会 『
蝦夷
・律令国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』日本考古学協会1997年度秋田大会より
1368. 高橋 富雄 エゾの人間模様
刊行年:1971/09
データ:『文学の旅』 2 千趣会 歴史の窓 田夷|山夷|津軽|
蝦夷
の入信
1369. 高杉 博章 原エミシおよびエミシ文化の時代|考古学からみた平安時代の津軽
刊行年:2003/11
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市 古代
蝦夷
の時代
1370. 清野 春樹 ジジババ石とは何か
刊行年:2010/02
データ:山形県地域史研究 35 山形県地域史研究協議会 第三十五回研究大会・第一分科会報告 古代東北開拓|柵養
蝦夷
1371. 瀬川 拓郎 北海道から見たエミシ
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ
蝦夷
とは誰か-東北北部の人々・文化の系譜を考える
1372. 新野 直吉 古代と地域をめぐって
刊行年:1994/02
データ:山形県地域史研究 19 山形県地域史研究協議会 第十九回研究大会特別講演
蝦夷
|山夷|砂沢遺跡|余戸
1373. 土屋 祝郎 夷説日本考.-天照大御神の誕生
刊行年:1984/11
データ:北方風土 9 秋田文化出版社 歴史
蝦夷
語と日本|アイヌ語
1374. 青森県埋蔵文化財調査センター編 稲作のはじまり|古墳時代の人びとと終末期古墳|律令政府の北進と
蝦夷
|
蝦夷
のくに|武士が支配した社会
刊行年:1990/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史-大地から甦った祖先の足跡』 総括編 青森県埋蔵文化財調査センター
1375. 熊谷 公男 公民と
蝦夷
(古代の宮城郡と名取郡|郡司と公民|
蝦夷
の社会とその支配)|大戦争とその後|寺と社
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 陸奥国と仙台平野|律令社会の変貌
1376. 熊谷 公男
蝦夷
政策の変質と出羽国(征夷終焉後の出羽国|
蝦夷
の朝貢と北方世界|出羽国の大地震と浮浪・逃亡)
刊行年:2008/03
データ:『横手市史』 通史編 古代編
1377. 川井 美佳|池添 博彦 北邦の食文化考.-北辺探事、地北寓談、北地危言、赤
蝦夷
風説考および
蝦夷
草紙後篇について
刊行年:1998/03
データ:帯広大谷短期大学紀要 35 帯広大谷短期大学
1378. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と陰陽道|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「
蝦夷
」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「
蝦夷
」と「
蝦夷
」村〈「
蝦夷
」の掌握と出羽「
蝦夷
」の動向|「
蝦夷
」村|「
蝦夷
」の登用|「
蝦夷
」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
1379. 児島 恭子 アイヌ史研究の現在-プロローグ|エミシ・エビス|
蝦夷
と粛慎、靺鞨|古代のエゾ|中世のエゾ|近世の
蝦夷
観|近代のアイヌ観|現在のアイヌ観-エピローグ|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『エミシ・エゾからアイヌへ』 吉川弘文館
1380. 佐々木 利和 東
蝦夷
地の道を歩く(山越内を越えて 噴火湾を歩く〈チャランケ岩とサカナニシパ|菅江真澄のきたころ〉)|西
蝦夷
地のアイヌ道を歩く(樺太への道 ソウヤ)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路