日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
169件中[141-160]
40
60
80
100
120
140
160
141.
新川
登亀男
新羅進調の思想像.-「諸珍財」の飛鳥大仏献納
刊行年:1990/05
データ:日本史研究 333 日本史研究会
142.
新川
登亀男
法隆寺幡銘の文化.-「朔」と「月生」を中心に
刊行年:1992/03
データ:史観 126 早稲田大学史学会
143.
新川
登亀男
新羅における立太子.-新羅の調と別献物(二)
刊行年:1992/03
データ:『古代国家の歴史と伝承』 吉川弘文館 律令と制度
144.
新川
登亀男
東西史部の文化.-楯節と大祓を中心に
刊行年:1994/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 哲学・史学編 39 早稲田大学大学院文学研究科 日本古代の儀礼と表現
145.
新川
登亀男
海を渡った『法華経』.-入唐(隋)求法の幻想
刊行年:1995/03
データ:『日本の仏教』 2 法蔵館
146.
新川
登亀男
服藤早苗著『平安朝の家と女性-北政所の成立-』
刊行年:1998/10
データ:史学雑誌 107-10 山川出版社
147.
新川
登亀男
古代東国の「石文」系譜論序説.-東アジアの視点から
刊行年:1999/07
データ:『東国石文の古代史』 吉川弘文館 古代東国の石文を読みなおす
148.
新川
登亀男
日本古代史の成り立ちと日本書紀.--創られた伝統「聖徳太子」を中心として
刊行年:2002/03
データ:史観 146 早稲田大学史学会 平成一三年度早稲田大学史学会公開シンポジウム「近代に創られた「古代」」
149.
新川
登亀男
古代日本からみた東アジアの漢字文化とメンタリティの多様な成り立ち
刊行年:2006/03
データ:『古代文字史料の中心性と周縁性』 春風社 慣習と伝統 医療行為
150. 関 和彦
新川
登亀男
・早川万年編『美濃国戸籍の総合的研究』
刊行年:2004/09
データ:古文書研究 59 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
151.
新川
登亀男
沖森卓也・佐藤信・矢嶋泉著『上宮聖徳法王帝説 注釈と研究』
刊行年:2007/06
データ:古文書研究 63 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
152.
新川
登亀男
いま日本古代史とは何か.-「おどろき」への喚起
刊行年:2010/03
データ:人民の歴史学 183 東京歴史科学研究会
153. 犬飼 隆 文字言語文化としての戸籍
刊行年:2003/01
データ:『美濃国戸籍の総合的研究』 東京堂出版 漢字文化圏の中の戸籍 木簡による日本語書記史
154. 金子 裕之|
新川
登亀男
|椙山 林継|三宅 和朗∥鈴木 靖民(司会) 日本古代の祭祀・信仰世界
刊行年:2001/01
データ:国学院雑誌 102-1 国学院大学広報課 座談会
155. 有富 純也
新川
登亀男
著『道教をめぐる攻防-日本の君主、道士の法を崇めず-』
刊行年:2000/04
データ:史学雑誌 109-4 山川出版社 新刊紹介
156. 海老澤 衷(司会)∥
新川
登亀男
|田村 憲美|横内 裕人|平松 良雄 シンポジウム討論
刊行年:2005/03
データ:『古代・中世仏教寺院の水田開発と水稲文化』 早稲田大学水稲文化研究所
157. 本郷 真紹
新川
登亀男
著『日本古代文化史の構想-祖父殴打伝承を読む』(歴史学叢書)
刊行年:1995/04
データ:史学雑誌 104-4 山川出版社 新刊紹介
158.
新川
登亀男
『日本書紀』の「沙門」記事編纂.-孝徳・斉明・天智紀を中心に
刊行年:1982/10
データ:日本歴史 413 吉川弘文館
159.
新川
登亀男
新羅の調と別献物.-天武八年のいわゆる進調によせて(一)
刊行年:1990/01
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 哲学・史学編 35 早稲田大学大学院文学研究科
160.
新川
登亀男
水野祐著『水野祐著作集第一巻 日本古代王朝試論序説』(新版)
刊行年:1993/10
データ:日本歴史 545 吉川弘文館 書評と紹介