日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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141. 高橋 学 蔵骨器を伴う中世
火葬
墓の一例.-大仙市水木田遺跡出土の事例から
刊行年:2007/03
データ:秋田県埋蔵文化財センター研究紀要 21 秋田県埋蔵文化財センター
142. 吉野 修 古墳時代後期のある葬送に対する一試考.-得に「
火葬
墳」の二三の疑問点
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
143. 森岡 秀人
火葬
墓出現期の動向と古代墳墓のその後の展開.-特輯『日本における古墳の終焉から古代の墳墓へ(2)』に寄せて
刊行年:1999/12
データ:古代文化 51-12 古代学協会
144. ユーリ・M・ワシーリエフ∥天野 哲也訳 アムール流域 パクローフカ文化(9-13世紀)の
火葬
.(『ソ連極東地方中世考古学の新資料』1989年 ウラジオストーク)
刊行年:1994/03
データ:北海道考古学 30 北海道考古学会
145. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|
火葬
と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
146. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈終末期古墳|薄葬の思想と
火葬
墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
147. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|
火葬
墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
148. 平野 卓治 文書行政とムラ(文書行政の展開|納税と文字|役所の周辺〈下曽我遺跡とその周辺|居村B遺跡とその周辺|印章〉)|ムラと文字(集落遺跡と文字〈宮久保遺跡|南鍛冶山遺跡|草山遺跡|鳶尾遺跡|長後上ノ原(No.372)遺跡|峯ヶ谷戸遺跡|港北ニュータウン遺跡群〉|焼印と墨書土器〈向原遺跡|中原上宿遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡〉|文字の展開〈さまざまな字形|合わせ文字|則天文字|文字を書く道具〉)|ムラの祭りと文字(顔を描く土器|水辺の祭りと墨書土器〈古梅谷遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡の祭祀遺構〉|まじないの記号)|仏教の浸透と文字(ムラの中の「寺」と文字〈岡上-4遺跡第2地点|藪根不動原遺跡|東耕地遺跡|宮添遺跡|愛名宮地遺跡|南鍛冶山遺跡|馬場(No.3)遺跡|後山田南遺跡〉|
火葬
蔵骨器と文字)
刊行年:2003/05
データ:『古代を考えるⅢ 文字との出会い-南武蔵・相模の地域社会と文字』 横浜市歴史博物館
149. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|
火葬
はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍