日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1486件中[1401-1420]
1300
1320
1340
1360
1380
1400
1420
1440
1460
1480
1401. 福山 敏男 はじめに-中世の神社|鎌倉時代の神社-特に鶴岡八幡宮(
京
の三社|鶴岡八幡宮)|室町時代の神社-特に吉田社と斎場所∥中世人の信仰と神社
刊行年:1977/02
データ:『日本の美術』 129 至文堂 鶴岡八幡宮|吉田神社 神社建築の研究
1402. 林部 均 古代宮都と国家形成|藤原
京
の条坊施行年代|「小墾田宮」の復元|前期難波宮の成立|古代宮都の成立
刊行年:2001/03
データ:『古代宮都形成過程の研究』 青木書店
1403. 森 治子 森谷尅久『地名で読む
京
の町』(上)洛中・洛西・洛外編/(下)洛東・洛北・洛南編(PHP研究所 二〇〇三年)
刊行年:2004/03
データ:比較法史研究-思想・制度・社会 12 比較法制研究所(発行)|未来社(発売) 書評
1404. 丸山 竜平 古代のあけぼの|律令制の成立(大津
京
と近江国衙|白鳳の寺院|耕地の開発)|平安時代の八日市(古窯址の変遷)
刊行年:1983/03
データ:『八日市市史』 1 八日市市役所
1405. 高橋 修(協力)
京
を震撼させた平将門の反乱|若き日の将門と平氏一族|平氏一族の私闘のはじまり|平将門の乱|将門の最期とその後の武士
刊行年:2007/01
データ:トランヴェール 20-1 東日本旅客鉄道(株)
1406. 伊達 宗泰 飛鳥 斑鳩 山の辺(仏教伝来|藤原
京
|遷宮|飛鳥の石造物|大和の古墳 新沢千塚一二六号墳|奈良の先史時代)
刊行年:1979/06
データ:別冊太陽 日本のこころ 27 平凡社
1407. 竹内 理三 古代の文化(飛鳥から平安へ|飛鳥・奈良の文化|藤原
京
から平城
京
へ|平安の文化(平安の文化|地方の文化|平家の全盛))
刊行年:1968/01
データ:『原色日本の文化』 小学館
1408. 千田 稔 磐余と斑鳩(上宮の比定地について|藤ノ木古墳の鞍の図像-渡来文化のルートについての一案|斑鳩宮についての小考)|宮都と三山|恭仁
京
プランの試考
刊行年:1991/11
データ:『古代日本の歴史地理学的研究』 岩波書店
1409. 西宮 秀紀 古道を歩く|古代の宮と
京
|平城宮周辺を歩く|伊勢神宮の成立|斎宮|神祇令と律令祭祀|新嘗祭と大嘗祭|大嘗祭と愛知県|式内社と熱田神社
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
1410. 中尾 芳治 難波
京
(日本の都城遺跡)|隋・唐長安城と大明宮・興慶宮(中国の都城遺跡)|あとがき-訪中に至る経緯
刊行年:1982/05
データ:『中国の都城遺跡-日本都城制の源流を探る』 同朋舎出版
1411. 中塚 良|山中 章|國下 多美樹|清水 みき 一九八八年出土の木簡.-
京
都・長岡宮・
京
跡
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会
1412. 直木 孝次郎|足利 健亮|菅谷 文則|中尾 芳治(司会)|木原 克司|植木 久 前期難波宮と前期難波
京
をめぐって(上)(下)
刊行年:1994/03|07
データ:大阪の歴史 41|42 大阪市史料調査会 座談会
1413. 喜田 貞吉 本邦都城の制|同(二)~(八)
刊行年:1911/01-12
データ:歴史地理 17-1|2|5|6|18-2|4~6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 緒論|都城の意義|本邦都城の権輿|本邦都城の沿革|唐の都城と我が都城との比較|都城外郭の形城|羅城|街路と条坊|都城の広袤|保|
京
内宅地の班給・戸主|遺補 喜田貞吉著作集5都城の研究
1414. 山内 晋次 円仁.-東部ユーラシア史の変動を記録した入唐僧
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 前期摂関政治へ 入唐までの円仁|不運な遣唐使|唐への残留と五台山・長安への旅|長安での日々-廃仏の嵐のなかで|帰国のみちのり|東部ユーラシア内陸世界における歴史変動|東部ユーラシア海域世界における歴史変動|帰国後の円仁
1415. 丸山 裕美子 有智子内親王.-「文章経国」の時代の初代賀茂斎院
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 王権の安定 弘仁十四年の斎院花宴|有智子内親王の系譜|初代の賀茂斎院|有智子内親王の詩をめぐって(1)-垂鬟の公主と春の河|有智子内親王の詩をめぐって(2)-幽人と嵯峨山荘
1416. 朧谷 寿 平安
京
への誘い|「この世をば」の世界-土御門殿|平家の本拠-西八条第|
京
の顔-鴨川|
京
内の私寺-六角堂|祭礼と桟敷-賀茂社|怨霊慰撫と田楽-祇園御霊会|エリートのための生活規範-貴族の一日|日記が語る特異な人間関係-男色|院の御所と芸能と-後白河院|骨肉の争い-兼通と兼家
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
1417. 田村 憲美 赤松俊秀『古代中世社会経済史研究』平楽寺書店,1972|田村憲美『日本中世村落形成史の研究』校倉書房,1994|田村憲美『在地論の射程』校倉書房,2001|田村吉永『飛鳥
京
藤原
京
考証』綜芸社,1965|吉田東伍『日本歴史地理之研究』冨山房,1923|渡部澄夫『増訂 畿内庄園の基礎構造』上・下,吉川弘文館,1969-70
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1418. 喜田 貞吉 平城
京
の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:歴史地理 8-2~5|7~9 日本歴史地理研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の地名の古今の相異|平城遷都|藤原
京
・平城
京
・平安
京
の制度の比較|平城
京
址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|関野貞君の新研究|関野君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北
京
極の位置を考定す|都城の制を論じて北
京
極の位置に及ぶ|東辺における平城
京
の拡張
1419. 猪股 靜彌 木簡は語る(一)-美濃の国のニレ|同(二)-但馬皇女病む|同(三)-軍布をメと訓む|同(四)-万葉のサキクサは何|同(六)-片仮名の「ツ」のルーツ|同(七)-魚の木簡あれこれ(1)|同(八)-同(2)|同(十)-どんぐり染め|同(十一)-同(二)|同(十六)-藤原宮趾出土・食品木簡(一)あわび|同(十七)-同(二)ほんだわら|同(十八)-同(三)海幸 あれこれ|同(十九)(二〇)-橘三千代の木簡(一)(二)
刊行年:1995/05-08|1995/10-12|1996/02|03|2000/07-11
データ:関西アララギ 50-5~8|50-10~12|51-2|3|55-7~11 関西アララギ発行所 万葉雑録(1)~(4)(6)~(11)(64)~(68) 万葉百話 木簡は語る
1420. 五味 文彦 天皇の「武」から武者の世へ|院政-人間・天皇からの帰結|武を以って鎮むべし|富と世相と都ぶり|奥州の金-
京
と地方の豪族|神崎荘と博多・袖の湊 日宋貿易の拠点
刊行年:1987/07/12
データ:『週刊朝日百科』 593 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ