日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1421. 森本 繁 源義経の生涯①山河放浪【平治の乱~頼朝挙兵~黄瀬川対面】|同②凱旋将軍【義仲入洛~宇治川先陣~一ノ谷奇襲】|同③西海落日【検非違使任官~屋島合戦~壇ノ浦合戦】|同④奥州落去【鎌倉下向~京畿潜伏~
平泉
の最期】
刊行年:2004/11
データ:別冊歴史読本 29-30 新人物往来社 詳細年譜
1422. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|
平泉
|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店
1423. 高橋 富雄 地方の経営はどう進められたか|えぞとはどんな人びとか∥安倍氏・清原氏はどのような勢力をもっていたか|俘囚∥奥州
平泉
文化はどのようにして可能であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 律令国家の繁栄|荘園と武士|貴族文化
1424. 関 幸彦 奇妙な呼称-合戦名の由来にみる|美談の深層-義家と義光の場合|中世都市
平泉
の一〇〇年|奥州佐藤一族の栄光と挫折|ミイラは語る-藤原氏四代の学術調査
刊行年:2007/07
データ:別冊歴史読本 32-22 新人物往来社 戦争の諸相-コラム
1425. 椙山 林継
平泉
の池と越の大徳「泰澄」|越前馬場|
平泉
寺六千坊|白山
平泉
寺長吏と賢聖院|近世の白山頂上と
平泉
寺|白山神社と長滝寺|若宮神主家|美濃白山中居神社|美濃白山神社の御師
刊行年:2003/08
データ:『図説白山信仰』 白山比咩神社 越前馬場と美濃馬場
1426. 新野 直吉 古代の開幕|令制開拓の推進-国郡の建置|鎮守政策の推進-軍事行動の開拓的意味|蝦夷征伐の展開-征夷の性格|平安朝前期の東北-開拓の成果|古代の終焉-
平泉
政権への道
刊行年:1969/11
データ:『古代東北の開拓』 塙書房 日本古代地方制度の研究
1427. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・古墳時代の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と
平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化
1428. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|
平泉
文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の
平泉
文化|大円寺-津軽路の
平泉
文化|高蔵寺-阿武隈口の
平泉
文化|白水阿弥陀堂-海道口の
平泉
文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社
1429. 金野 静一 頼朝の恐れ.-義仲・秀衡 呼応のデマ
刊行年:2004/03/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡100
平泉
物語-藤原氏四代の盛衰
1430. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(終末期古墳をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-
平泉
藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
1431. 伊藤 一美 武士団と名字の地∥武士団の地域拡散と名簿|武士団の移動∥武士団の所領経営と武士団の変化|茨城県真壁郡長岡村の小字(明治初年)|神奈川県逗子市沼間小字|武蔵国鶴見寺尾絵図|和泉国日根荘日根野村絵図|尾張国富田荘絵図|備中国新見荘地域図∥武士の居館跡にまつわる地名|中世
平泉
推定復元図
刊行年:1990/11
データ:『角川日本地名大辞典』 別巻Ⅰ 角川書店 武士団と中世村落(武士団と名字の地)
1432. 藤原 相之助 先住民族とは何ぞ|日本の異人種|異人種の征服|衣河の夷族阿部氏と出羽の狄族清原氏|
平泉
の夷族藤原氏|異人種の同化|奥羽の植民史|異人種同化の経過|日本人種に関する一説|異種族の言語|日夷同語の實例|蝦夷語と日本の地名|付録
刊行年:1916/11
データ:『日本先住民族史』 仁友社 五月書房復刻(1981/05)
1433. 野口 実 王権のガードマン-滝口陣|自由だった囚人たち-獄所|女商人の活躍-七条町|葬地から芸能の場へ-鴨の河原|異変を告げる「鳴動」-将軍塚|コピーされた最先端の都-
平泉
と京都|疫神から京都を守る-四境祭|憧憬の京都-源頼朝
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
1434. 安田 元久 中世への序幕|武士階級の成りたち|兵の世界|俘囚の国-前九年・後三年の役|「治天の君」白河法皇|河内源氏と伊勢平氏|武家の棟梁|悪左府と少納言入道|六波羅のさかえ|奥州
平泉
の王国|白旗・赤旗の争い|後白河法皇と源頼朝|東大寺再建|武家政権の苦悩
刊行年:1968/06
データ:『カラー版国民の歴史』 7 文英堂
1435. 高井 ふみや 金色堂の謎|源頼朝による〝
平泉
侵略戦争〟と藤原泰衡|〝前九年の役〟と藤原経清|平安京・西獄門|京都みちのく伝説回廊|〝後三年の役〟と藤原清衡|御遺体学術調査報告|首級の刀傷|頼朝と勝長寿院|六地蔵尊と「中尊寺供養願文」|あとがき
刊行年:2004/06
データ:『金色堂はなぜ建てられたか-金色堂に眠る首級の謎を解く』 勉誠出版
1436. 鈴木 啓 信夫郡家の跡-「郡」字土器を出土した五十辺遺跡|一木造の大作-大蔵寺千寿観音と仏像群|盆地の守護神信夫五社-延喜式の神々|
平泉
藤原氏の忠臣-信夫郡司・庄司の佐藤氏|忠死した義経の四天王-佐藤継信・忠信と妻たち|佐藤一族の奮戦-石那坂の戦い
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 古代
1437. 新野 直吉 遠く遙かな人々|阿倍比羅夫と齶田の恩荷|大野東人と和我計安塁|称徳天皇と道嶋嶋足|紀広純と伊治呰麻呂|安倍家麻呂と狄志良|坂上田村麻呂と大墓阿弖流為|文室綿麻呂と伊加古|藤原保則と深江弥加止|源頼義と安倍貞任|源義家と清原家衡¥
平泉
をめぐる人々
刊行年:1978/06
データ:『古代東北史の人々』 吉川弘文館
1438. 新野 直吉 原始の東北|氏姓古代の東北|令制確立期の東北|鎮守政策の展開|開拓の進展と東北の充実|蝦夷の第二次抵抗|延暦・弘仁の征夷|平安前期の推移|延喜式の東北|律令制の衰退|前九年・後三年の役|
平泉
の興亡
刊行年:1986/07
データ:『古代東北史の基本的研究』 角川書店
1439. 角田 文衞 クーデターはなかった-内裏(一)|天皇常の御所-内裏(二)|天皇・后妃交歓の場-内裏(三)|女の園-内裏(四)|妓女の踊り-内教坊|陽気な女房たち-四条宮|聖女の園-紫野の斎院|逸話にみる清女の晩年-清少納言|破戒の罪-道命阿闍梨|
平泉
のキャラバン隊長-金売吉次|あとがき
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
1440. 河添 房江 はじめに│「唐物」のはじまり-正倉院と聖武天皇│百花繚乱、貴族があこがれた「異国」-「国風文化」の実像│王朝文学が描く唐物趣味-『枕草子』『源氏物語』の世界から│武士の時代の唐物-福原・
平泉
・鎌倉│茶の湯と天下人-中世唐物趣味の変遷│庶民が夢みる舶来品へ-南蛮物・阿蘭陀物への広がり│「舶来品」から見た日本文化|参考文献|あとがき
刊行年:2014/03
データ:『唐物の文化史-舶来品からみた日本』 岩波書店