日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1461. 直木 孝次郎 はしがき|奈良県(はじめに-ヤマトの発展|三輪・山の辺|初瀬・忍坂・磐余|飛鳥・藤原|平城・斑鳩)|大阪府(はじめに|古市・国府-藤井寺市・羽曳野市|安宿・磯長-柏原市・太子町|上町台地と難波宮跡-大阪市)|
京
都府(はじめに|南山城-恭仁・椿井地域|長岡
京
とその周辺)|滋賀県-近江
京
・国府・紫香楽宮を中心に
刊行年:1986/04
データ:『古代遺跡見学-奈良・大阪・
京
都・滋賀』 岩波書店
1462. 田村 圓澄 盧舎那仏造立と聖武天皇(伝戒師招請(第一次)|聖武天皇の智識寺参拝|旧大和川近傍の寺|七・八世紀の河内出身僧|「菩薩」・「善知識})|八幡大神の仏教帰依(神と仏|八幡大神と仏教|天然痘の流行|藤原広嗣の叛乱)|盧舎那仏造立着工(恭仁
京
遷都|天照大神・天皇・伊勢神宮|紫香楽移遷|盧舎那仏の造立発願|盧舎那仏造立開始|盧舎那仏の造立と僧綱|玄昉と行基)|唐・新羅・日本の華厳教(唐・新羅の華厳教|華厳教の日本伝来|新羅学問僧|大安寺と華厳教|『華厳経』講説|華厳教の学僧)|倭と新羅の関係史(筑紫大宰の設置|「律令国家」の成立と新羅)|「律令国家」と「蕃国」(神功皇后・新羅征討の物語の成立|「蕃国」意識の成立|藤原
京
・平城
京
の新羅使)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 盧舎那仏の造立 慈訓|慶俊|寿霊
1463. 木本 好信 平城
京
と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城
京
|条坊制|戸主|恭仁
京
|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
1464. 神崎 勝 飛鳥・白鳳時代(飛鳥・白鳳時代の概況|飛鳥・白鳳時代の鋳造遺跡)|奈良時代(奈良時代の概況|官司関連遺跡|寺院所属の工房|東国型の鋳造遺跡)|平安時代(前・中期)(平安時代(前・中期)の概況|東国型の鋳造遺跡|
京
域および官衙関連の鋳造遺跡|寺院所属の工房)|平安時代(後期)(平安時代(後期)の概況|東国型の鋳造遺跡|寺院所属の工房|河内鋳物師の登場)|鎌倉・南北朝時代(鎌倉・南北朝時代の概況|河内鋳物師の活動|地域的鋳造センターの出現|寺院所属の工房|領主屋敷の鋳造工房)|室町・戦国時代(室町・戦国時代の概況|地域的鋳造センターの展開|寺院所属の工房|豪族の城館に付属する工房)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造遺跡とその変遷
1465. 佐々木 邦世 寺観としてのアプローチ-法華経一日頓写|「みちのく」点描(
京
から見た「道の奥」|中尊寺以前の寺々と諸仏の表情|藤原清衡とその時代)|『吾妻鏡』にみる中尊寺(文治五年「寺塔已下の注文」|伽藍の「信」と構造)|「中尊寺供養願文」を読みなおす(「願文」をめぐる人々|毛越寺伽藍説の疑問|「願文」の歴史的個性)|新・光堂物語 金色堂(浄土とは何か|金棺に聞く|「西方」とは|「中尊寺ハス」)|宝浄の世界(紺紙金銀字交書一切経(国宝)|一字金輪仏頂尊(重文))|神、鎮もる山(白山禅定の霊神|越前「平泉寺」と奥州平泉)|「中尊寺史」もう一つの視点(寺号「中尊寺」補説|「開口」が語る故実)
刊行年:1999/02
データ:『平泉中尊寺-金色堂と経の世界』 吉川弘文館
1466. 近藤 喬一 序章-
京
にいたる道|平安前期の瓦の語るもの[平安遷都|造瓦技法の新展開]|平安中期瓦の発展[元慶の朝堂院の再建|仁和寺円堂院|修理職と修理職瓦屋|承平・天慶の乱|天徳の内裏焼亡]|道長・頼通の時代[不安と窮乏の世相|道長の法成寺造営]|平安後期瓦の新工夫[延久の大極殿の造営|院政の開始と六勝寺の造営|鳥羽院の造営|尊勝寺の造営]|平氏の興亡[保元の乱と信西の大内裏修造|平治の乱と平氏の台頭|平氏の滅亡と東大寺の焼亡|法住寺殿の焼き打ち|文治の地震と頼朝の内裏修造]
刊行年:1985/09
データ:『瓦からみた平安
京
』 教育社
1467. 稲田 智宏 石清水八幡宮-宇佐神宮から勧請された鎮護国家の神社|大原野神社-
京
春日と呼ばれた藤原氏系后妃の祈願所|石上神宮-刀剣と十種神宝を祭神とする軍事の聖域|春日大社-三笠山を神体山とする中臣氏・藤原氏の守護神|平野神社-謎の四柱の神を祀る平安
京
と皇太子守護の神社|伊勢神宮-天皇家との特別な関係を語る伝承と諸説を検証|大和神社-天照大御神とともに天皇と同床共殿であった神|松尾大社-明治初年まで続く渡来系氏族秦氏の奉仕|広瀬神社-稲の豊穣と水害防止を司る若宇加能売命|伏見稲荷大社-農耕神の社から熱烈な庶民信仰の社へ|上下賀茂社-賀茂社の成立伝承と下社「独立」への契機|大神神社-大物主神伝承が語る大和朝廷と旧勢力との関係
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 検証 二十二社のすべて
1468. 石井 淳 母常盤は皇后の雑仕女-義経の誕生は平治元年
京
都で?|七歳で
京
都の北、鞍馬山にあった鞍馬寺へ-稚児遮那王として|頼朝に追われ西国へ向かうも再び奥州へ-義経と平泉を結ぶ人々|秀衡の慰留を振り切り鎌倉へ出立-黄瀬川での初対面|初陣の宇治川の戦いで義仲軍を破る-数百騎で鎌倉を出立|
京
都での活動が認められ検非違使に任官される-
京
育ちが好印象を与える|常識を覆す戦法が勝利に結びつく-鵯越や放火などの奇襲|「判官びいき」の真相-検非違使の判官、「九郎判官」と呼ばれる|強い主従関係が築けなかった義経-直属の兵力は二〇〇騎?|四度変わった義経の名前-義経から義行に、さらに義顕へと変わる
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の謎
1469. 今泉 正顕 悲劇の英雄「義経」と悲劇の舞姫「静御前」-二人の出会いから別れまでわずか二年足らず|「静御前」
京
の都に到着後の行方は謎?-全国各地「静御前」の死亡地を検証する|「静御前」終焉の地はまだまだ続く-郡山の「静御前」伝説と、それ以前の伝説|「義経」と「静御前」の悲劇の原因は?-兄・頼朝の立場を理解しない義経にあった|「義経」は殺されずに生きていた!-蝦夷地(北海道)逃亡は事実である|「義経」は蝦夷地(北海道)から大陸に向かった-雄飛空しくロシア領で死す
刊行年:2002/03
データ:『静御前伝説とその時代-悲劇の舞姫終焉の地郡山源義経の蝦夷地逃亡説の真実』 歴史春秋出版 義経と静御前・二人の「その後」-各地に残された生存伝説は何を語るのか(PHP文庫い-40-3,PHP研究所,2004/08)
1470. 廣川 勝美 はじめに-都城としての平安
京
と儀式|都城と山河の體勢-郊野と苑池(新
京
の占地-遷都詔と踏歌|苑池の御遊-天子遊覧所と累代後院|四郊の景物-野辺と山里)|平安
京
の行事と儀式-聖代の理念(行事と礼儀-公讌と曲宴|行幸と奏楽-紅葉賀と花宴|宴饗と官人-詩賦と詠歌)|院宮の宴饗と和歌-四時の景物(御遊と献歌-君臣和楽と稱辭|宴酣と誦和-光源氏と歌壇|算賀と屏風歌-四季絵と山水)|おわりに-六条院の終焉と四時
刊行年:1997/04
データ:『源氏物語探求-都城と儀式』 おうふう
1471. 前之園 亮一 推古元年~推古一四年(五九三~六〇六)飛鳥の女帝と皇太子|推古三一年~皇極三年(六二三~六四四)改新前夜-上宮王家の滅亡|大化元年~大化五年(六四五~六四九)大化改新の幕あがる|白雉元年~斉明五年(六五〇~六五九)白雉改元-改新政治の一段落|天智六年~天智一〇年(六六七~六七一)近江遷都-唐侵攻の危機感|天武元年~天武九年(六七二~六八〇)壬申の乱-古代最大の内乱|天武一〇年~朱鳥元年(六八一~六八六)古代天皇制の黄金時代|朱鳥二年~持統八年(六八七~六九四)持統女帝と藤原
京
遷都
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
1472. 林屋 辰三郎 歴史と文化(歴史の発生|文化の創造)|古代の誕生(原始人の営み|農耕社会の黎明|小国家の形成|邪馬台国|大和国家の成立|古代国家の構造|継体・欽明朝の内乱|内乱期の文化)|律令の世界(智識の誕生|飛鳥朝廷と文化|大化の改新|律令制と氏族制|班田農民の生活|仏教国家の発展|平安の新
京
)|王朝の盛衰(荘園と国領|延喜・天暦の治|摂関政治|藤原文化|政治の転換)|中世の形成(院政の意義|武士の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|変革期の文化)|道理の世界(武家の社会|朝廷と幕府|執権政治|蒙古襲来|鎌倉文化|南北朝内乱)
刊行年:1966/11
データ:『日本 歴史と文化』 平凡社
1473. 野呂 肖生 天皇号の成立|天皇の諡号と追号|日本の国号|更新世と旧石器文化|小国家と小国|さきたま古墳群|大仙陵古墳の名称|朝鮮の三つの国の呼称|任那と加羅|部曲と部民|二つの飛鳥|古代の宮と
京
|朝廷の意味|内裏と大内裏|年号の読み方|大宰府・太政官|和同開珎|田堵と名主|寺名のつけ方|毛越寺の読み方|蝦夷とは何か∥東国・坂東・関東|人物の名前|禅僧の名|親鸞の名|戒名について|承久の変か乱か|関東御分国と関東知行国|てつはうと小銃|勘合|土一揆の読み方|分国法と家訓|大仏様と禅宗様|枯山水|会合衆・納屋衆|門前町と寺内町
刊行年:2003/03
データ:歴史と地理 562 山川出版社 日本史名辞特集
1474. 三上 喜孝 竹野王層塔(複製)│カミホトケへの祈り│二聖山城壺内部納入木簡│二聖山城出土腰鼓(複製)│壺塚出土広開土王壺│伝仁容寺址「大龍王」木簡(複製)│藤原
京
九条四坊「四方卅□大神龍王」木簡(複製)│火旺山城「龍王開祭」人形木簡(複製)│陵山里寺址陽物形木簡(複製)│伊場遺跡百怪呪符木簡(複製)│薩摩遺跡木簡│多賀城跡「未申立符」呪符木簡(復元複製)│西原遺跡朱書呪符木簡(複製)│馬場屋敷遺跡呪符木簡(複製)│箱根田遺跡出土人面墨書土器│作畑遺跡出土「井 小田万呂」墨書土器│堅田B遺跡巻数板木簡(復元複製)│イソテヌグイ│いざなぎ流鎮めの小刀(模造品)│カミホトケへの誓い(1)誓約の石碑│壬申誓記石拓本
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
1475. 杉本 一樹 宮廷文化の開花│平城
京
跡出土石製容器│月池(雁鴨池)出土匙│虎巖山城出土「仍伐内」銘匙│月池(雁鴨池)出土「調露二年」銘磚│月池(雁鴨池)出土「十石入瓮」銘甕│月池(雁鴨池)出土「四斗五刀」銘梅瓶形土器│平城宮跡遺高麗使叙位木簡│藤原
京
右
京
七条一坊西北坪「召志良木人」木簡│畝田・寺中遺跡出土「語-語」墨書土器│長屋王邸跡籤引札木簡│正倉院古文書正集第四二巻(複製)│買新羅物解文書(尊経閣古文書纂 編年文書五)│続修正倉院古文書後集第四三巻(複製) 買新羅物解文書
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅲ 文字と生活文化)
1476. 倉本 一宏 あたらしい「壬申の乱」像|開戦まで(白村江以後の戦時体制)(東アジア国際情勢と壬申の乱)(天智の大王位継承プランとその破綻)(大海人の吉野入り)|乱の勃発(「挙兵の決意」-五月)(美濃への使者-六月二十二日)(吉野脱出-六月二十四日)(高市の合流-六月二十五日)(近江朝廷の対応-六月二十六日)(美濃進出-六月二十七日~二十九日)(吉備・筑紫での徴兵-六月末~七月上旬)|戦闘開始と展開(飛鳥
京
での開戦-六月二十九日)(大倭・河内国境攻防戦-七月一日)(三方面軍の進発-七月二・三日)(近江朝廷軍の全貌-七月四日)(伊賀路の戦い-七月五・六日)(息長横河の戦い-七月七日)(大倭における最終戦-七月八日)(近江路の戦い-七月九日~十七日)|戦闘の終結と戦後処理(瀬田川の最終戦-七月二十二日)(大友の自害-七月二十三日)(大友の首実検-七月二十六日)(近江朝廷重臣の処断-八月)(飛鳥
京
への凱旋-九月)|壬申の乱の特質と結果(軍の構成について)(支持勢力の問題)(「皇親政治」と国家の成立)(「壬申年功臣」たちのその後)(天武の皇位継承プランと天皇制の成立)(壬申の乱をめぐる説話群)(近代史の中の壬申の乱)|戦乱を終えて
刊行年:2007/02
データ:『壬申の乱』 吉川弘文館
1477. 市 大樹 ヒトの支配-戸籍の導入│『日本書紀』第一九 欽明天皇三〇年条│石神遺跡「乙丑年」木簡(複製)│船氏王後墓誌(複製)│国分松本遺跡戸口変動木簡│国分松本遺跡「竺志前剋嶋評」目録板木簡(複製)│正倉院古文書正集第三八巻(複製) 大宝二年筑前国嶋郡川辺里戸籍│続修正倉院古文書第四巻(複製) 大宝二年御野国味蜂間部春部里戸籍│正倉院古文書正集第二六巻(複製) 陸奥国戸口損益帳│秋田城跡出土出羽国死亡帳漆紙文書│藤原
京
右
京
七条一坊西北坪「百済手人」木簡│生産と貢納│飛鳥池遺跡南地区「官大夫前白」木簡│飛鳥池遺跡南地区「佐備」木簡│飛鳥池遺跡南地区「詔」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「大伯皇子宮」木簡(複製)│飛鳥池遺跡南地区「穂積皇子」木簡│飛鳥池遺跡南地区「舎人皇子」木簡(複製)│「様」とそれを手本にして作られた鉄製品│飛鳥池遺跡南地区「石川宮鉄」木簡│飛鳥池遺跡南地区「賀賜評塞課部」木簡│飛鳥池遺跡南地区「湯評伊皮田人葛木部鳥」木簡│平城宮跡「勅旨紙」木簡│続々修正倉院古文書第五帙第九 裏(複製)│石神遺跡出土「三野国加」刻書須恵器│石神遺跡出土「三野国加々牟評」刻書須恵器│藤原
京
出土「大島評」刻書須恵器│平城宮跡出土「斯野伎」刻書須恵器│平城宮跡出土「□野伎五十戸」刻書須恵器
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
1478. 澤田 吾一 産業経済 農業及び功賃等(農業の粗放なること|農具|小作料|功賃|人の体力)|商業及び融通等(
京
の東西市|地方の商業|運脚の多数なること|出挙及び月借銭)|工業及び事務経理等(家庭工業|専門工業|事業の経理|写経所に於て誤写に対する制裁、病者に対する救済法等|給料の支払|算道)|田及び食料(土地の条里|口分田及び食料)|調庸及び雑用の直稲(調庸|雑徭|布の疋端段及び斤両等|大倭国正税帳布施布直稲|越前国計帳の調庸)|百姓の負担(負担の各論|負担の総額及び批評|百姓の労働日数に付て|労役の奉仕等)|余論(衣食住等)(衣服及び家屋|飲食物|衛生的食料等|享楽及び悲惨事(奴婢の売買、人質)|奈良朝人の気分)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
1479. 栄原 永遠男 聖武天皇ってどんな人ですか?|なぜ、聖武天皇は信楽に宮を造ったのですか?|なぜ、聖武天皇はつぎつぎと都を移したのですか?|恭仁
京
と紫香楽宮とは、どのような関係にあったのですか?|聖武天皇のは、いつ紫香楽に来たのですか?|紫香楽宮は日本の首都になったのですか?|なぜ、聖武天皇は紫香楽を去ったのですか?|「木簡」とはどのようなものですか?|なぜ、木簡は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|木簡はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|木簡が発見されたのはいつですか?|信楽では、どんな木簡が見つかったのですか?|天平一三年の木簡や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|木簡に書かれた「奈加王」とは、どのような王様ですか?|木簡に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
1480. 槇 道雄 千体観音堂造営の成功で殿上人になった忠盛-白河・鳥羽院政期に活躍|清盛が白河法皇の御落胤というのは本当か-氏素性不明な母|「平家にあらざれば人にあらず」とは誰がいったのか-平氏のエリート時忠|清盛が日宋貿易に力を入れた理由-宋銭の輸入で地盤強化|平家繁栄の礎を築いた清盛-朝廷との姻戚関係を強力に推進|厳島神社と平家-平治の乱勝利で参詣|孤立を深めた平氏-短期で築いたもろい主従関係の基盤|鹿ヶ谷の山荘で平氏打倒を謀議-首謀者は斬首|清盛が後白河法皇を幽閉し院生一時停止-娘盛子の遺領没収など、朝廷との対立進行|清盛の福原遷都の理由-反平氏勢力の台頭で
京
に代わる都に|南都炎上はなぜ起きたか-焼き討ちした大将重衡の首は木津川河畔に
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 清盛と平氏一族の謎