日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1481. 平山 久夫 山内清男(続
縄文
)対伊東信雄(弥生)の論争点は結着したか
刊行年:1988/11
データ:北奥古代文化 19 北奥古代文化研究会 北奥古代文化(別冊)(1989/10)
1482. 廣岡 重二
縄文
人の街道のロマン.-海流と河川と峠道をたどる
刊行年:1992/12
データ:市民の古代-古田武彦とともに 14 新泉社
1483. 前田 保夫|山下 勝年|松島 義章|渡辺 誠 愛知県先苅貝塚と
縄文
海進
刊行年:1983/11
データ:第四紀研究 22-3 日本第四紀学会
1484. 埴原 和郎 日本人の起源をめぐる諸問題.-とくに
縄文
人と弥生人について
刊行年:1984/09
データ:『シンポジウム東アジアと日本海文化』 小学館
1485. 馬場 伸一郎 長野盆地南部における
縄文
晩期後半から弥生時代の遺跡動態と竪穴住居構造
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房 集落と遺跡群・地域構造
1486. 畑 宏明|北沢 実|寺崎 康史 日本国北海道地方における旧石器時代及び
縄文
時代前半の玉類
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
1487. 長谷川 豊 静岡市割田原遺跡をめぐる2つの「位置」について.-
縄文
時代中期における辺境開拓者
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』編集委員会
1488. 橋本 澄夫 再現される
縄文
文化像.-石川県真脇遺跡と福井県鳥浜貝塚の発掘
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版 巨大柱根
1489. 村越 潔 2000年以上前に花開いた文化.-
縄文
・弥生時代の青森県
刊行年:1989/04
データ:『仏像を旅する「奥羽線」-生活と文化財のすべて』 至文堂
1490. 村田 幸子
縄文
晩期から弥生前期における近江の石器.-石鏃の地域性を中心に
刊行年:1996/03
データ:『近江歴史・考古論集』 畑中誠治教授退官記念会 考古学篇
1491. 山口 博 境界としての埋甕.-海彼・
縄文
から万葉歌へ
刊行年:1999/10
データ:国際日本文学研究集会会議録 22 国文学研究資料館 公開講演
1492. 山口 敏 釧路市緑ケ岡遺跡出土
縄文
時代人骨にみられた上顎裂の一例
刊行年:1983/04
データ:人類学雑誌 91-2 日本人類学会 英文∥同号の第36回連合大会紀事Ⅰ-18に要旨
1493. 夜久 正雄 (
縄文
)考古学と神話伝説・二篇.-「考古学は神話伝説を壊さない
刊行年:1999/03
データ:亜細亜大学アジア研究所紀要 25
1494. 森戸 勇 日向国古代社会経済史.-
縄文
期・弥生期及び古墳時代を中心として
刊行年:1985/03
データ:日向学院論集 28
1495. 守矢 昌文 土偶|
縄文
時代中期の土偶-棚畑土偶の特性と地域性
刊行年:1998/10/11
データ:『週刊朝日百科』 1191 朝日新聞社
1496. 森岡 秀人 稲作の伝播と西摂津の弥生社会.-
縄文
人と弥生人の出会い
刊行年:2017/03
データ:大手前大学史学史学研究所紀要 11 大手前大学史学研究所 〈研究報告〉(プロジェクト4:地域歴史文化遺産におけるESDの実践) 公開講座「摂津の弥生文化」の記録(講演2)
1497. 女鹿 潤哉
縄文
ひと形が語るもの.-当館テーマ展資料を中心として
刊行年:1997/12
データ:岩手県立博物館研究報告 15 岩手県立博物館
1498. 女鹿 潤哉
縄文
時代後期~弥生時代中期・恵山期の「クマ意匠」について
刊行年:2000/01
データ:祭祀考古学 2 祭祀考古学会
1499. 町田 洋 建設と崩壊を繰り返してきた富士山.-とくに
縄文
時代末の大崩壊
刊行年:2000/08
データ:月刊地球 22-8 海洋出版
1500. 水ノ江 和同 朝鮮海峡を越えた
縄文
時代の交流の意義.-言葉と文化圏
刊行年:2003/10
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅱ 同志社大学考古学シリーズ刊行会