日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1581. 関西学院大学古代史研究会 長屋王家木簡索引(その1)-1.長屋王家木簡
地名
索引|(その2)(その3)-2.長屋王家木簡逆引き人名索引(1)(2)|(その四)-3.長屋王家木簡職務・部署・施設・呼称等索引|(その5)-4.長屋王家木簡物品索引|(その6)-5.長屋王家木簡税目等索引|6.様式・授受関係索引|7.年月日索引|(その7)-8.長屋王家木簡単位索引|9.長屋王家木簡位階・その他索引
刊行年:1995/01-11
データ:続日本紀研究 293~299 続日本紀研究会
1582. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語
地名
|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
1583. 可児 光生|井戸 幸一|藤村 俊 文字の登場(文字の登場|文字を使う人々|筆記具)|文字の広まり(各地に残る石碑|人物や氏族をしめす文字|遺跡にみる文字|場所や
地名
のわかる文字|いのりの形-まじないと招福除災の文字|特殊な文字|共通する文字|印と印文-“押すもの”と“押されたもの”|木簡-移動する文字資料|硯を中心とした筆記具)|中世の文字(中世の墨書(1)-宗教や祭祀に関連する文字-|中世の墨書(2)-共通する文字|中世の墨書(3)-文字いろいろ|中世の墨書(4)-記号の使用 その1|中世の墨書(5)-記号の使用 その2|中世の墨書(6)-略押状のもの|中世の墨書(7)-花押状のもの|ヘラ書きの文字-文字いろいろ)
刊行年:2001/09
データ:『文字の登場、そして広まり-古代中世の人と文字をめぐって-』 美濃加茂市民ミュージアム
1584. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡
地名
表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
1585. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 仁多郡の解読│仁多郡の総記│仁多郡の郷│仁多郡の神社│仁多郡の山野│仁多郡の河川・池│仁多郡の通道│仁多郡の郡司│解説(仁多郡家とその周辺│三澤郷の伝承と解釈│水辺の祭祀と『風土記』の社│謎を呼ぶ仁多郡の「玉作」│恋山の伝承│『風土記』の山々│古代の温泉・漆仁の行方│室原と古代の行政
地名
)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 仁多郡
1586. 佐々木 敏雄|川﨑 晃 越中万葉の
地名
(英遠の浦|伊久里の森|五幡の坂|射水河|射水郡|射水の郷|弥彦|石瀬野|坂河|宇奈比河|卯の花山|越前|越前国|越中|越中国|大野路|雄神河|乎布|乎布の浦|乎布の崎|香島|香島嶺|香島の津|片貝河|片貝の河|可敝流|熊来|熊来村|気太神宮|越|越路|越の海|越の国|越の中|越前|越中|辟田河|辟田の河|之乎路|叔羅河|信濃の浜|渋谿|渋谿の崎|須加の山|杉の野|珠洲|珠洲の海|珠洲の郡|多|多の浦|多の崎|多の島|立山|垂姫|垂姫の浦|垂姫の崎|机の島|礪波郡|礪波の関|礪波山|長浜の浦|奈呉|奈呉江|奈呉の海|奈呉の浦|奈呉の江|新川|新川郡|丹生の山|饒石川|婦負郡|能登国|能登郡|能登の島山|延槻河|延槻の河|羽咋の海|羽咋の郡|氷見の江|深見村|鳳至郡|布勢の海|布勢の浦|布勢の水海|二上|二上の峰|二上の山|二上山|旧江|旧江の村|古江村|麻都太要の長浜|麻都太要の浜|三島野|婦負河|婦負郡|婦負の野|夜夫奈美の里|雄神河)
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院
1587. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る
地名
|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍